Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ)

このカバー、国産品ということで、自分は今までのバイク含め、いつもワイズギアのこのタイプを使っており、それぞれ違う形状のものを今回、三つ目の購入となります。
このタイプは完全防水仕様ではなく、強い降雨時、多少の雨水がバイクボディにしみますが (写真3枚目) それを承知で購入しています。

一つ目: Kawasaki Ninja 400 => カバーのサイズが少し大きかったため (たぶん、サイズを間違えた)、風でカバーがバタつき、ヘンリービギンズの合皮シートバックの角が擦れて痛みました (写真5枚目)、少し大きめサイズのカバーの場合、柔らかい素材のアクセサリーはタオルなどで保護し、カバーをかけた方が良いと思います。4年間程使用し、縫製の一部にほころびが出ました。それも恐らく、風によるバタつきのせいだと思います。

二つ目: 輸入車 750cc => ほぼピッタリサイズで丸三年、今も使用中ですが、カバーの破れ、穴あきありません。優れものだと思います。梅雨時、カバーかけっぱなしでバイクが蒸しあがり、一度だけメーターガラスの内側が曇ったことがありましたが、その後、カバーを外し自然乾燥でなおりました。屋外保管の場合、その程度のことは仕方ないと思います。

三つ目 (今回購入品): Yamaha ボルト => ほぼピッタリサイズで二つ目同様、長く使えそうです。本革ツールケースには100均、人間の頭用、防水シャワーキャップ (写真3枚目) をかぶせ、その上からこのカバーをかけるようにしています。

バイクカバーとしての役目は充分に果たしていると思います。
屋外の場合、バイクむき出しで保管するよりは、カバーをかけたほうが防塵効果あり、また、多少なりとも防犯対策になると思い、使用しています。
当方のバイク置き場 (屋外)は昼過ぎまで直射日光があたりません。また、軒下程度の屋根があり、風向きによっては直接の雨もしのげます。なので、このバイクカバーはそこそこ長持ちしているのかも知れません。

注意書きにもあるように、エンジン、マフラーの熱を冷ましてから、カバーをかけるようにしています。

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YZF-R7への取り付けですが問題ありません。
リアのシートが小さいせいもあって，シートバッグの固定に若干難のある車種ですので
こういう純正のサイドバッグ展開はありがたいです。

汎用のサイドバッグだとベルトを前後に固定したりする必要がありますが
こちらの製品の場合はステーをポケットに挿入し，バックルと接続で非常に楽です。
余ったベルトも巻けるように考慮されているのも良いポイント。

バッグ自体の開口部が上にしかないのは良し悪しでしょう。
私は別にかまいませんが，細かいものを多くいれると取り出しに苦労するかもしれません。

また，装着時は速度制限やバランスに気をつける必要があります。
カウルにはガッツリ干渉しますので養生は必須です。

専用品なので仕方ありませんが値段はもう少し安いほうがありがたいです。
ステーとセットで4万円はなかなか・・・

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最初にバックルの組付けがありますが，若干向きに困惑します。
絵と完成形を想像しながら組み立てるとよいでしょう。

車体への装着は絵つきの付属のマニュアルもありますので
基礎知識があれば問題なく取り付けできるかと思います。

この商品が非常に素晴らしいのはステーが外せることです。
外せば外観的には気にならなくなります。(YAMAHAって書いてある小箱がつくだけ)

ステーの差込部は樹脂爪の弾性で保持していますので，いつかダメになりそうではあります。
それを言い出すと固定については樹脂のバックルに任せですので
気にするとキリがないでしょう。

あと気になる点をあげるとすれば接続用のバックルがプラプラと残ることでしょうか。
これがフレームに干渉しますので，わたしはフレーム側にハーネステープを貼って養生しています。

値段はもうちょっと安くてもいいと思いますが
純正アクセサリとして設定してくれてるだけ良いです。

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ステー後ろ側がカウルと少し干渉します、ステーを削ると強度不足になるので、カウルを少しヤスリで削りました。
削っても見えない所なので良しとします。
ネジカバーがゴム板なので、なんだかなぁって感じですね。それにゴムカバー取り付けピンもよろしくない、元のビスで止めた方がシックリとします。
全体には純正タンデムバーを外してリアキャリアと交換だと重さ的に少しだけ重くなったぐらいです。
純正タンデムバーは強度の関係で重いです。

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W800新車で購入したため盗難防止で地球ロックをするために購入。チェーンが見えると盗難抑止の
効果を感じる。２．５ｍあるのでバイクにもつなげやすい。
あとは耐久性はこれからの確認かな。

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雨の日や降りそうな日は乗らない日帰りライダーでしたのでエマージェンシー用にバイク用ではないレインウェアしか持っていませんでした。バイク仲間が増えて泊まりツーリングにも誘われることも多々あり、ちゃんとしたものをと思い購入となりました。現物を見たり試着したり比較できる環境にないのでいろんなサイトを見て悩んだ末にこのモデルのLサイズに決定。
他メーカーの同等スペック品と比べるちょいと高めかなとは思いましたが、新型でユーザー要望をいちばん満たしているはずと考えた次第です。
安全性からすればビビッドカラーが良いのは当然ですがソロツーは想定せず目立つ役目はつるんで走る仲間の色に期待（笑）。ヤマハさんなんだけど大きなブランドロゴ等なくてどんなバイクでもミスマッチがなさそうなスタイル、デザインも気にいりました。

まずはサイズ。171�p 68�s ちょい中年体型でほぼジャスト、真冬装備でもなんとかいけそうなゆとりがありますが袖に2ヶ所、腰上に1ヶ所、調整幅の広いベルクロアジャスターがあるので夏場でもバタつきは抑えられそう。パンツは充分な股下とほど良い太さで裾幅は平置きで約25�p、ベルクロアジャスター全開にすればブーツ履いたままでの脱ぎ履きも辛くはないでしょう。プロテクター満載のレーシングブーツでもいけそうな感じ。裾付近のアジャスターはベルクロの長さや幅も充分で隙間、バタつきは抑えられそう。
不足ではありませんがもうちょい股上深いほうが前傾きついバイクには安心かも。

防水性、耐浸水性、透湿性等の性能は未使用のためまだ分かりませんがスペックは充分。ダブル仕様の袖口と襟元のガードには期待しています。追加式襟元ガードは後襟ベルクロで着たまま脱着できて首周りをぴったりアジャストできるのでヘルメットから滴る雨には効果高い?
他の方も言われているとおりフロントファスナーが旧モデルの止水ファスナーから普通のファスナーに変更された点は？ですが、使い勝手や耐浸水性を考慮してメーカーさんが下した判断を信頼するとしましょう。

付属の収納袋は小さくて入らないと言う声をよく耳にしますがこのモデルはそんなことはなさそうです。
試着後にけっこうラフに畳んで入れましたが普通に収まりました。コンパクトかどうかは個人の判断。緊急用の常時携帯サイズではありませんが、ツーリング時の荷物としては小さくなるほうですかね？

なるべくなら使いたくないアイテムで、それほど使用頻度が高くないから低価格を求められ、いざ使うとなれば防水透湿の基本性能の他にいろんな機能を求められるレインウェアは作るメーカーさんも大変だし、ユーザーも選択が難しいですよね。
まずは実績、定評のあるメーカーさんの中堅モデルがベストチョイスかなと思います。
使う状況にはなりたくないですが使わないと結果出ないので使ってみたくもあるし・・・
レインウェアって難しいですねー。

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「オイルと車体カバーはヤマハが一番！」が私の心情なのですが、この商品でも当てはまります！！
いやー前部分が青色なので付ける時に解りやすくてストレスフリー！！

カバーの厚さも「丁度良い！！」お値段もそれほど高くないので万人にオススメできる
車体カバーだと思います！！カバー下部の紐部分も非常に丈夫で結わえ付けるのも楽ですね！！
オススメです！！

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FTRで日常ちょい乗り用に使ってます。作りもしっかりしていて値段もリーズナブルなので気にいってます。
ワンタッチバックルも便利。ただ高さがない(耳の下程度)ので本格ツーリングに使うのには心もとないと思います。

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この商品は純正トップケースを取り付けるためのプレートです。
別のリアキャリアベースが必要です。トップケースはまだ購入していませんが、クリーガのUS20を取り付けています。ラフアンドロードのループベルトを使っての取付けとなります。シートのタンデム部分を使う方法もありますが、個人的に好きではないのと、タンデムもできるようにしたかったのが購入理由です。
純正は質感もあり、作りはしっかりしていて安心感があります。しかし価格は高いと思います。リアキャリアベースと分離できるのは良いのですがもう少し価格を抑えて欲しいですね。

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これなしでシートバッグを使うと、シートの長さが足りず姿勢がきついため取り付けました。
これで座面に余裕ができ姿勢も安定。
また合成管もあり、なにも載せなくてもタンデム時のグラブバーとしての機能も果たしてくれます。
ただ、少々お値段が張るのと、トップケースを付けるには別にトランクマウントベースが
必要なので、コスパは余りよくないですね。

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