1.0/5
コストパフォーマンス | 1 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 1 |
ドライグリップ | 1 |
ウェットグリップ | 1 |
今年の春に他の販売店から購入したタイヤより1年ほど古い、2年前に製造されたタイヤ(2017年48週製造)が納品されました。タイヤの鮮度を気にしない方にはお勧めです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
競合タイヤはロッソコルサ、S22、α14などの公道メインでたまにサーキットというユーザー向きのハイグリップスポーツタイヤカテゴリーに入ると思うのですが
見た目がツーリングタイヤ(しっかりと溝がある)
おとなしい走りしかしませんよ、と主張するジェントルな感じが実に良いです
高い運動性能(ガチ勢には不向きだがエンジョイ勢には十分なグリップ性能)
温度依存が少なく冬場の低温時から安定したグリップ感
雨でも不安なく走行できる溝
ツーリングタイヤには劣るが高い耐久性
サーキット、ワインディング、街乗り、ツーリングすべてをこなすオールラウンダーです。
器用貧乏とも言えますが、オールラウンドで使えるタイヤが欲しい人には、最高のタイヤになる事でしょう。
原産国ドイツです。
ピレリ―やメッツラーも中国生産の物が増えているようですが
M7RRは現在もドイツ製です
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
23,000km走行して純正のピレリファントムスポーツコンプが硬化・変摩耗しましたのでダンロップの新製品であるこのタイヤに交換しました。純正のファントムとの比較ですが、ファントムに比べると走り始めからグリップに安心感があります。接地感も感じやすくロードインフォメーションがかなり明確に伝わってきます。またコーナーでの切れ込みがかなり早く、多少コーナー奥まで突っ込んでもスッと切れ込んでくれるため、コーナリングに余裕が生まれます。耐久性に関してはまだ3,000kmしか走っていないため、何とも言えませんがほとんど減っていないような感じです。価格自体ファントムより平均的に5?6,000円程度安いため、消耗品としては性能も含めてかなり良い選択だと思います。パターンもクラシカルで旧車やネオクラシックにマッチしてると思います。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 0 |
ドライグリップ | 0 |
ウェットグリップ | 0 |
製造から2年8ヶ月経過のタイヤでした。
メーカーはタイヤの賞味期限を3?5年程度としているので現時点で性能面の問題はないでしょうけど、これだと溝を使い切る前に硬化やひび割れ等劣化が始まりそうです。また交換前のタイヤより古かったのは少々ショックでした。
1年未満の新品を求める方は店頭で買うべきですね。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
4月に購入したTZR250(1KT)が、BT35を履いてまして(笑)
暑い時期は上手く溶けるかな?と思って引っ張ってたのですが、もう諦めて交換。
BT35は、ものスゴく硬化してました(笑)
そのせいか。今日は全身筋肉痛です(笑)
あー。やっと安心感を持って乗れますね。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
GB250に履いていますが、ツーリング使用レベルでは15000kmは使用可能。
約2年から2年半くらいの周期で交換しています。
峠を楽しむ方ですが、グリップに不満を感じたことはありません。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
GB250クラブマンで、3回交換。いずれも3年(約20000km走行)で交換。
ツーリングユースなら十分な性能、耐久性です。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
スラクストン1200Rに装着、2000kmほど走りました。純正装着のディアブロ・ロッソコルサと比べるとグリップ感がしっとりと感じられます。ディアブロよりも軽い乗り味ですが安心感は高いという不思議な感覚です。ウェットグリップは間違いなくこちらのほうがいいですね。センターとサイドでコンパウンドが違うため摩耗度も表面も明らかに違いますがバンクしていく時に違和感は一切感じません。
走り方にもよりますが、私の場合はサイドのほうがやや早めに減ってしまいそうな感じです。峠道ばっかり走る方は分割コンパウンドタイプは?かな。
ディアブロは約6000kmで交換となりましたが、S22はもうちょっともつかなと思っていましたが、おいしい状態は5000kmとみています。ピレリよりは安いですがコスパがいいとは言い難いですね。
軽快だけどしっとり落ち着いた感じは非常にお気に入りですので、リピートするかまた違うタイヤを試してみるか悩みそうです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
MT07標準装着のミシュランパイロットロード3が14000キロ走行でフロントタイヤ右側にスリップサインが出たので前後交換しました。
交換にあたりミシュランパイロットパワーRSとダンロップGPR300を比較検討しました。
結果
1.タイヤが軽くなり足回りのしなやかさが良くなりました。
2.ラウンド形状の違いからロード3と比べてタイヤ2本分内側を通る感じ、リアはバンク中の接地面が広くなったような安定感で旋回力が上がりました。
3.ABS無し車両とロード3のマッチングではフルブレーキ時、早めにロックしてたのが改善された感じがする
3.センター付近のステアが軽くなり、バンクし始めに抵抗が少ない。
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