ユーザーによる METZELER:メッツラー のブランド評価
ドイツの老舗二輪タイヤ専門ブランド。安心安全の高い技術力で根強いファンが多い。スチールベルトを採用したタイヤはメッツラーがパイオニア。ハーレーなどクルーザータイヤのラインナップも充実。象のマークがトレードマーク。
総合評価: | 4.2 /総合評価242件 (詳細インプレ数:236件) | |
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買ってよかった/最高: | 93 | |
おおむね期待通り: | 121 | |
普通/可もなく不可もない: | 24 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 2 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
モンスター1100evoの標準装備タイヤ、ピレリディアブロッソ2が6500qの長い仕事を終えましたので、サーキットに使わないモンスターにはツーリングタイヤで気軽にいこうと思いこちらを選びました。
いやはやメッツラーさん、ツーリングタイヤと言いながらスポーツタイヤと謳う国産のs20や、s21と互角のドライグリップですよ
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
2016年式mt09に履きました、このタイヤの前は標準装備であったブリジストンs20、s21ともに、ライフが僅か2500qと、まるでレーシングタイヤかといわんばかりの短いライフのわりに、見あった性能を持たず、公道を乗るバイクにはもっとライフが必要と思いますので、過去の経験からドライグリップとレイングリップ、そしてライフが2倍以上のメッツラーを選びました。
ハンドリングは余計な演出を施してくる国産タイヤとはまったく違い、物理に自然な動きです。グリップ感は剛性が高いので掴みにくい特徴はあるものの、コンパウンド自体のグリップ力は高く、メッツラータイヤヘビーユーザーの当方には逆にこちらが安心します。そして特筆すべきはレイングリップとライフです。
はっきり言いまして、国産タイヤメーカーが謳うレイングリップとメッツラーや、ピレリが謳うレイングリップは次元が違います。国産タイヤは雨でも走れないことはないです程度。
こちらはフルブレーキ時のコントロール性能、グリップ力、フルバンクコーナリング、とにかく要求するレイングリップが高いです。
ライフも溝が無くなる寸前まできっちりと性能維持してくれます。
6000キロも使えました?
国産タイヤメーカーさん、ちゃんと仕事してください。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
今回で2回目の装着です。
丁度使用開始から1年くらいでの交換となります。ライフとしては予想よりは短く6500kmでスリップサイン間近でした。
使用環境は走行会1回、峠、ハイスピードツーリングが主です。
使い切った感想はファーストインプレッションと変わらず、直進性は高いのにやたらと曲がりやすく、バンク中に寝かしたり起こしたりけっこう自由自在に変えられるすげータイヤでした。
パタンと寝るようで勝手に倒れきらないタイヤで安心感が高く、グリップはドライでもウエットでも十分です。冬の1発目にスロットルをワイドオープンにしない限り滑らないでしょう。
ハイグリップタイヤでありながら溝面積は多く雨の日も普通に乗れてしまいます。
で、乗り心地が良いのもSS系バイクには助かるところです。
848には無いですが、最近の電子制御系(トラコン等)に対応し始めたタイヤなのでそういうバイクにオススメできますね。
上記は5000km後半までの感想で、スリップサイン間近になるとさすがにドライでもワイドオープンにすれば路面によっては滑り始めました。稀ですが。
摩耗するとトレッドが薄くなるので乗り心地もさすがに固くなります。
勝手に7000kmちょいは持つと思っていたので
粘って6500kmです。
ただ、サスセットをかなり弄りながら乗った1年なので、フロントをこじったりしてしまう時期もありもう一度ライフは要チェックです。
丁度M9RRが出てはいたんですが、これ以上の性能は正直要るのか?とも思いましたしスポーツ寄りに振ったように感じたのでM7RR一択でしたね。
ツーリング好きだし、道中で峠やワインディングも走るし、誘われたらサーキットだって行くことがある。
全てにおいて高次元のタイヤないかなー
と誰しも思うでしょう。
まさにそんなアナタにM7RRをどうぞ!
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 0 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
昨年末にリアタイヤがパンクして、前後ともメッツラーに交換しました。
前のタイヤはツーリング向きのミシュラン・パイロットロード4でしたが、今度はスポーツ寄りのタイヤを選びました。
M7RRは以前所有していたKTM690デュークRの標準装着タイヤだったので、その時からグリップが良くて好印象でした。
ZR?7に履いてもグリップの良さは変わらず、安心感があってワインディングが楽しいです。
まだ走行2100km位なので、耐久性は何とも言えませんが、しばらくは持ちそうです。
ちなみにロットは、2019年44週の中国製です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
昨年末にリアタイヤがパンクしたので、前後ともメッツラーに交換しました。
前のタイヤは、ツーリング向きのミシュラン・パイロットロード4でしたが、今度はスポーツ寄りのタイヤを選びました。
メーカーもコンセプトも違うので比較は難しいのですが、ハンドリングが軽快で、グリップが良い、という印象です。
まだ走行2100kmくらいなので耐久性は何ともいえませんが、これといった不満もなく、総合的に気に入っています。
ちなみにロットは、2019年18週のドイツ製です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
【購入動機】
基本的にタイヤは国内メーカーしか選んでませんでしたが、仲間が履いて絶賛していたのに惹かれ、履かせてみました。
他のメーカーに比べて結構安かったのもチャレンジ心をプッシュしてくれた要因です。
【形状】
国内メーカーのタイヤに比べて結構尖ってる印象。
というか実際尖ってました。何も考えずに装着したらインナーフェンダーとのクリアランスがかなりギリギリになってしまい割とヒヤヒヤしました。
【ドライ走行】
路面温度に関係なくグリップ力が高く驚きました。
冬の朝でも滑って転ぶ不安感もなく、それでいてタイヤの温まりが早いのでツーリング時などでは嬉しいです。
中心が尖っているタイヤなので直進安定性はどうだろう?という心配もありましたが、走り出すとかなり安定感がありとても走りやすいです。
【ウェット走行】
雨天時の走行でも不安に思ったことは一度もありません。
ドライとまったく同じと言ったら大げさですが、気持ち的にはほとんど変わることなく走行することができました。
多少路面が濡れている程度ではなんの問題もなく走れます。
【サーキット走行】
マン島TTからフィードバックされたタイヤというのはダテではありません。
何回もサーキット走行しましたが、常にグリップ力が抜群で真夏の路面温度がかなり高い状況でもいつもどおりのライディングが可能です。
これには一番驚きました。
【ライフ】
さらに驚いたのがライフの長さ。
通勤、ツーリング、サーキットとあらゆる場面で使ったのに、長いこと活躍してくれました。
普通に使えば4?5,000kmくらいは余裕で走ってくれます。
【まとめ】
金額も安く、グリップ力、ライフが長いなど、全てにおいて満足です。
他のタイヤを試すことなくリピートしてもいいくらいです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
愛車の標準タイヤがDunlopのD214で悪い製品ではないのですが、ツアラー寄りのディメンションの車体との組み合わせだと、ハンドリングが少々ゆったりしすぎだったので、溝が減ってきたのを契機に交換しました。
[ハンドリング]
クラウン形状を軽快なハンドリングに振っているとのことです。実際に乗ってみるとD214に比べると軽快ではありますが、そこまで劇的は変化は感じませんでした。普通に走らせる分には問題ありませんが、キレッキレのハンドリングを求めている人は別のタイヤのほうが良いです。
[ドライグリップ]
メッツラーの公道オンロードタイヤ最高峰を銘打つだけあって、高いのだと思います。少なくともドライ路面で滑りそうになった経験はありません。しかし、タイヤ自体が硬めなのか路面からのフィードバックが希薄というか、グリップしている感覚はつかみにくいです。何事もなくスーッと走れてしまうので、どこまで行ったら危ないのかを感じにくいといったところでしょうか。
[ウェットグリップ]
こちらもメーカーが強調しているポイントです。雨天の高速道路・下道ともに安定して走れます。ウェットグリップの範疇に入るか微妙ですが、予期せず雪が薄く積もった場面に遭遇したときも、ゆっくりスロットルを空ければ上り坂で少しスリップした後でもグリップしてくれました。
[耐久性]
まだ4000kmしか走っていないので何とも言えません。少なくとも溝は余裕たっぷりです。
[コストパフォーマンス]
欧州メーカーだからなのか国内メーカーの同カテゴリーと比較するとちょっと高めです。
メーカーはドイツですがバイク屋に注文してもらうと、だいたい中国製になると思います。中国製だからなのかは不明ですが、サイドの溝にヒラヒラした薄いゴム片がいくつかついていました。おそらく、溝を削り出すときの切り残しだと思います。コンパウンドや形状など設計面は本国製と変わらないのでしょうが、ちょっと気になりました。ゴム片は簡単にむしり取れます。排水性に悪影響が出るかもしれないので見つけたら取ることをお薦めします。
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4.2/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
韓国、台湾のタイヤは安いけど格下でした。
BSはシェアはすごいけど最高ではなかった。
メッツラーはドイツであまり日本では見ませんが、M3はレベル高いのがわかりました。
カテゴリーはスポーツタイヤです。
温度が低くても雨でもグリップします。ミシュランは日本では大変人気が高いですが私はこちらの方がCPが高く感じた。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
ピレリのロッソコルサからの変更です。
タイヤ自体の温まりも早くドライでのグリップは高いです。
皆さんのインプレではタイヤの待ちもいい様なので期待です。
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