ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1907件 (詳細インプレ数:1847件) | |
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買ってよかった/最高: | 846 | |
おおむね期待通り: | 730 | |
普通/可もなく不可もない: | 257 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
5.0/5
タイヤをノーマルの物から遂に履き替えました。
2000年モデルなので、以前の11年間履き続けたことになります。
履き替えた感想は、「あまりにグリップし過ぎて全然乗り方が違う!!倒しても怖くねぇ!!」というものです。
まさに、鬼グリップ!!
これは買いですぜ!
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5.0/5
サーキット走行を目的に購入しました。
ドライ路面でのグリップは最高ですね。滑る気がしません。
非常に素直な特性で癖は無いです。
磨耗は激しいので雨の走行と長距離ツーリングには不向き?かなぁ・・・
絶大なグリップでの安心感は安全と比例しますね。
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5.0/5
いままでは中古のショボショボタイヤばかり使用してきましたが、こちらのタイヤはやはり安心感が違います。
150/60R17ですが、他の銘柄、他メーカーの同サイズのタイヤより実際の幅は太いようでスタイル的にもお気に入りです。
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5.0/5
BT39から履き替え。500kmぐらい走った感想だが直進安定性、制動力、乗り心地あまり変化なし(感覚的に)。リヤを140に上げたせいもあると思うがコーナリング性能が向上した。同じバンク角でもタイヤが暴れなくなった。どこまでバンクできるかこれから楽しみ。減りは早い気がする(BT39は8000kmでスリップサイン出始めでパンク。)ワインディングはフルバンクしても恐るるに足らず(多分)。で5つ星!
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5.0/5
CBR600RRでサーキット90%、ツーリング10%ぐらいで使用しています。ミシュランのパイロットパワー2CTからの履き替えですが、特に違和感はなく乗れました。グリップ感がちゃんとあり、安心して倒せるし開けていけます。ただ、走り方を特に変えたつもりはないのですが、ミシュランに比べてタイヤの荒れがひどい気がします。BSのレースサービスの方に聞いたところ、空気圧は走行直後に前後とも2.3kg/cm2になるぐらいがちょうどよいとのことでした。レースタイヤと同じシンプルなパターンも個人的には気に入っています。お値段もピレリなど他メーカーに比べてお手頃で、とても満足しています。
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5.0/5
車種:Dトラッカー '06年型
フロント110/70R17 M/C54H(W)
リア 140/70R17 M/C66H(W)
ライスク参加2回での感想ですが、ノーマルのバイアスタイヤよりグリップ感が増しました。ハンドルを無理に切った時の接地面のぐにゃり感が解消しました。
前から履きたかったタイヤでしたので満足度は高いですね! お勧めです。
ウェブバイクは価格が安いですね。自分はバイク屋で購入したので若干高く着きました。(苦笑)
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5.0/5
NSR250Rに使用しました。
用途はほとんどがサーキットで、ストリートでも少しだけ使用しました。
この前のタイヤはダンロップのGPR-α10を使用していました。
α10との比較になりますが、α10はタイヤが突っ張るような感じで接地感がわかりづらいものでした。BT090はタイヤがたわむような感じで、接地感が非常にわかりやすいものでした。特にフロントタイヤのグリップ感は素晴らしく、フロントから転ぶような感じはありませんでした。
ハンドリングも、α10と比べ若干セルフステアが強いものの違和感を感じるものではありません。
タイヤの温まりも早く、タイヤウォーマー禁止のレースにおいてもメリットとなります。(某社以外のタイヤとはほぼ同等)
特に優れているのがウェットグリップで、プロダクションタイヤという位置づけでありながら、雨天走行でも安心して走ることができます。通常プロダクションタイヤは路面コンディションの影響を受けやすい(ドライ以外は苦手)ものですが、このタイヤは高いグリップレベルを維持しながらも、さまざまな条件下で走りやすいタイヤとなっています。
タイヤの消耗については、新品時からフロントタイヤの溝が浅く、フロントのインジケータが早く出る傾向にあります。(それでも急激なグリップ低下はありません)
ストリートからサーキット走行までお勧めのタイヤといえます。
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5.0/5
BT016を2セット使用してからこのタイヤに交換しました。
ブリジストンに問い合わせたところ、BT002STよりもグリップ力、耐摩耗性を向上させたという回答であり、最近のブリジストンのフィーリングが気に入っている為、ピレリのDRAGONSUPERCORSA SC2を購入するのを止めて、こちらにしました。
3LCにしたせいか、街乗り程度の走りでは表面のヒゲが200km程度では取れませんでしたが、8の字の練習をしだすとサイドはすぐにヒゲが取れていきました。
BT016だと進入からクリップまでフロントブレーキを引き摺りながらハンドルをこじると前輪がかなり暴れますが(ジムカーナの8の字はこの乗り方でしかタイムを縮められません)、BT003STだと暴れもせず素直にクイッと向きを変えてくれます。
立ち上がりもブーツを摺りながらリアブレーキを引きずらずに1速でアクセル全開しても微妙に斜め前に滑っているかな~というくらいで立ち上がることが可能です(BT016で同様の事をすると洩れなくスリップダウンします)。
このグリップ力はコーススラロームのように速度が上がってきても変わらず、S字でフルバンク中にアクセルをリアブレーキ無しに開けても滑らず、進入でもBT016よりも速いスピードで飛び込む事ができます。
通常、これだけのグリップ力を持つタイヤだと強い癖が出るものですが、BT003STはライダーの意思に非常に忠実です(勝手に曲がりすぎるということがありません)。グリップ力は強力ですが、バンク中のライン変更は軽く出来ますし、直線パイロンスラロームのような細かい切り返しも軽々と決まります。
熱ダレについても5月のジムカーナ練習であれば1時間連続走行でも熱ダレしませんでした(人間が先にダウンしました)。
難点は、この様にアクセル開け開けの走行だと表面がかなり溶けてくるので減りがやっぱり早そうなのと、ヘビーウェットだとなかな溝の割りに滑りにくいのですが、タイヤの接地感が極めて乏しくなる事です。この辺りはやっぱりハイグリップ特有の物で、雨の日でもそれなりに接地感のあるBT016とは異なります。
欲を言えば耐久性を海外製のタイヤ並みに上げて欲しいのと、雨天時のグリップはこの程度でも良いので、接地感をつかみやすいようにして欲しい点です。晴れの日は路面状況が手に取るようにわかるのに雨天では殆ど判りませんので…。
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5.0/5
前後BT-090にしました。
前回はDLα-11でした。
まず、皮むき段階からグリップ力が違います。
DLに比べセルフステアが強烈です。
しっかりRタイヤに荷重をかけてラインどおりに走らせタイヤです。
ライフ的には早いです。2000km持てば合格ですかね。
DLから履き替える人は、しっかり荷重をかけてスライドをわざとさせないように!
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