使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
アドレスV125 リアに100/90-10を使用。空気圧1.75kg(純正指定2.25kgより低い理由は検索して調べて下さい)。体重85kg。2人乗りはしません。街乗りメインですがそこそこ飛ばす方。3000kmでセンター溝スリップサイン出ます。もっと深く溝が彫ってあっても良く、浅い彫りのサインで交換を余儀なくされコスパは悪いです。グルービングで溝を彫りたいレベルでまだまだタイヤとして使えるのにと感じます。比較ではHOOP B01は重さ2.7kgで軽量、価格高いがライフ4000km程、但しサイドウォール柔らかくコーナリング飛び込みでグニュっとよれますしコーナリング中もグワァ?!曲がっていかずに弱い感じで怖いです。一方、D307は重さ3.25kgでサイド硬くカッチりしていてリアの挙動が安定しています。コーナリング中は力強くグワァ?!と曲がって行きます。双方コントロール性はストリートの限界付近で曲がって行けば不問で、タイヤ自体の剛性が体重や乗り方に負けないでよれないかだと思います。私は体重85kgなのもあり、(組む時に明確に違う)サイド硬めでよれない事、金額とライフを総合的に考えるとD307に落ち着きました。但し、今はDURO DM1107で、これはなぜそうなのか?今後インプレッションさせて頂きます。
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