ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2559件 (詳細インプレ数:2472件) | |
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買ってよかった/最高: | 1242 | |
おおむね期待通り: | 947 | |
普通/可もなく不可もない: | 306 | |
もう少し/残念: | 30 | |
お話にならない: | 12 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ksr110に使用しました。基本的にksr110にはこれしか履きません。
ライフが長くそして溝が減っても最後の最後までロードインフォメーションが掴みやすく、雨でも多少のマッド、ダートも問題なしです。
一度だけリアタイヤのサイズアップを試してみましたが、コーナリングの倒し込みが不自然になり、かつ直径が大きくなることでプッシュアンダー顕著で、やはり純正サイズがベストだと痛感しました。
ちなみに平均ライフですが、フロントは12000キロ程度でリアは6000キロから6500キロ程度でした。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
初期のSR500(ディスクブレーキ・スポークホイール)に使用。標準は3.50ですが、3.25を入れています。パターンもよいです。1年半余りで14,750km使いましたが、スリップサインはまだ出ていませんでした。
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4.0/5
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
ジレラランナーST200のフロントタイヤとして購入しました。
グリップはまあまあかと思います。
特徴としてはかなり持ちのいいタイヤでした。
3年位は使用できました。
溝のパターンもなかなかスタイリッシュで気に入っています。
次回もこれを選択しようと思います。
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4.0/5
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
ジレラランナーST200のリアタイヤとして購入しました。
街乗りメインなので、走行性能はあまりわかりませんが、かなり持ちのよいタイヤでした。
3年位は普通に持つかと思います。
エコなので次回もこれを購入しようかと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
スペイシー100に取り付けました。
他社と比較しますと、適度に柔らかさもある。グリップしてロングライフ。
段々と緩やかにグリップ性能が落ちるのがわかりやすく良いタイヤです。
5000k超えでセンターの縦溝が無くなりちょっと攻めた通勤をすると滑り出します。
今までスペイシーで、BS、ダンロップ、ミシュラン、チェシン(純正)、デューロを試しましたが、コスパは上位ですね。
IRCはダンロップと似た乗り味でした。
逆にコスパ最悪はミシュランでした。中々溝減りはないものの、最初から硬めでドライでも滑る。ウエットも当然滑る。紫外線に弱くサイドウォールのひび割れがひどい。
ライフが短くても、ドライの喰い付きがよく安価だったのはデューロ(ダンロップのOEM)
高くてもバランスが良かったのはBSかな。でもシリーズによります。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
北海道行く前に交換した
1回目の北海道+2回目の北海道行ってもまだ溝があり耐久性は抜群でした
トータルで約18000キロ走ってヒビが見られたので交換
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IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【130/70-17 M/C 62H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥10,180 (税込)
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
バリオスU(国産250ccネイキッド)にて交換しながら10万キロほど使用しました。
主な用途は市街地を走る通学とワインディングメインのツーリングです。
やはりモタードレースに使われるということもあり、ハイグリップで安心感があります。コーナーで少し気を遣えばガンガンアクセルを開けてもがっちりと路面に食いついてくれる感覚があります。
ワインディングではかなり速度を出しますが一度もスリップはしたことがありません。サーキットでは1度だけバンクさせすぎてゆっくりとザザザと滑りました。ですがゆっくりと滑り出して穏やかにグリップを取り戻したため転倒も恐怖感もありませんでした。
夏はもちろん真冬でもグリップ感を失うようなことはなく夏と変わらない走り方が出来ました。雨ではかなり抑えた走行をしますのでスリップしたことはありません。
ライフは前後同時交換で1万2千キロほどだったと思います。やはりリアタイヤのセンター部分が先に摩耗して後ろから見ると台形になってしまいます。そうなると少しはバンクさせにくくなりますね。
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IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【110/70-17 M/C 54H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥8,399 (税込)
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
バリオスU(国産250ccネイキッド)にて交換しながら10万キロほど使用しました。
主な用途は市街地を走る通学とワインディングメインのツーリングです。
やはりモタードレースに使われるということもあり、ハイグリップで安心感があります。コーナーで少し気を遣えばガンガンアクセルを開けてもがっちりと路面に食いついてくれる感覚があります。
ワインディングではかなり速度を出しますが一度もスリップはしたことがありません。サーキットでは1度だけバンクさせすぎてゆっくりとザザザと滑りました。ですがゆっくりと滑り出して穏やかにグリップを取り戻したため転倒も恐怖感もありませんでした。
夏はもちろん真冬でもグリップ感を失うようなことはなく夏と変わらない走り方が出来ました。
ライフは前後同時交換で1万2千キロほどだったと思います。やはりセンター部分が先に摩耗して後ろから見ると台形になってしまいます。そうなると少しはバンクさせにくくなりますね。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
安いのにトータルバランスの良いバイアスだと思います。
走り方にもよるとは思いますが、個人的には少し減りが早いかな?と。
ほとんど気にはならないと思いますが。
ドライ・ウェットの両場面で非常にバランスが良くコストパフォーマンスに優れたオススメ出来る良いバイアスタイヤです。
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4.0/5
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
筑波サーキットで行われる筑波ツーリストトロフィーというレースの中でバイアスタイヤ限定のクラスがあります。このクラスでは元々このタイヤの前身とも言えるRX-01 SpecRを参加者の8割以上が装備するほどIRC一強の状態でした。
そんな中、このクラス専用タイヤとも呼べるサーキットでの性能を突き詰めたのバイアスタイヤがこのRX-03 SpecRです。
元々のRX-01 SpecRはRX-01のパターンをそのまま使用していることもあり、不規則な溝だらけで接地面積は他のタイヤと比べると少なくなっています。より接地面積を増やすためにコンパウンドだけでなくパターンと形状を見直しています。
実際に使ってみるとRX-01 SpecRと比べて表面がとても柔らかくいかにも食らいつきそうな感じでした。走った感じもラジアルに近づいていて、タイヤの表面もRX-01 SpecRと比べて溶けてなくなっている感じです。その分耐久性は下がっているように思います。
シチュエーションはかなり限られますが、バイアスタイヤでサーキット走行を考えている人はまずはこのタイヤを履いた方が良いです。
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