ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5289件 (詳細インプレ数:5168件) | |
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買ってよかった/最高: | 2315 | |
おおむね期待通り: | 1895 | |
普通/可もなく不可もない: | 750 | |
もう少し/残念: | 201 | |
お話にならない: | 112 |
ハードチューブを入れているのでエアが抜けやすい。走り始めに必ずGSに寄るが、たまにエアが入れにくい場合がある。これを携帯していると安心です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
セロー225WEのフロントにリムロックを付けたので
チューブのナットをはずしました。
ナットをはずしたままだと隙間が気になりますが、
これで安心です
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性能に関しては賛否あるようですが、私個人の見解としては必要にして充分だと思います。
クリームの性能というよりはタイヤ個々の硬さによる所が大きいのではないでしょうか。
量も個人で使用するのであれば一生分あるのではないかと(笑)
写真は5本ほど交換に使ったあとの残量です。
スポンジが付いているのも嬉しいですね。
欲を言えば、スポンジのサイズが小さいのでもう少し大きい物の方が作業はしやすいのでしょうが、クリームの入れ物自体が小さいのでそれは仕方のない事ですね。
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5.0/5
40gって思いのほか量があるもんですね。
1つあればかなりの交換ができるぐらい入ってます♪
スポンジも付属していますし、すぐにつかうことができます。
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5.0/5
手軽にドレスアップできる部分ということで、こちらのバルブキャップを購入しました。
数百円でホイールの雰囲気も変わって、リムテープと比べて取り付けもずっと簡単。
まず、何故このメーカーの物を選んだかという話。
第一に形状。
私が求める形状は、六角柱に丸い頭、正にコレの形。
第二に色と質感。
単色で、悪目立ちしない感じがイイ。
費用対効果も絶大で星5つ付けましたが、一つだけ注意点。
純正キャップ内には(空気抜け防止?緩み止め?詳しくは分かりませんが)ゴムが入っています。※画像左
しかしこちらのアルミバルブキャップには、そういったゴムはありません。※画像右
2ヶ月ほど取り付けてますが、緩んだり空気が極端に抜けたりすることは無かったので、入っていないからと言って問題はありません。が、
純正品に付いているものには何かしら理由があって付いてるので、多かれ少なかれドレスアップにはリスクを伴うということを忘れたくないですね。
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TLR200に使用しました。
オフ車の場合、ナットをホイールまで締めてしまうと、チューブが動かなくなり、パンクの原因になりますが、このエアバルブガードを使うと、泥も入らないし、チューブはきちんと動いてくれます。
ホイールのワンポイントにもなるので、デザインにもグッドです。
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DRCのビードクリームは、スポンジも付属していて携帯に便利な商品です。タイヤ交換の際、タイヤのビードに塗ってタイヤ挿入時の抵抗を少なくしてくれます。
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5.0/5
モンキーホイールに使用しました。ホイールにきずをつけたくなかったので購入。違和感なく装着でき大変満足です。もう少し色のバリエーションがあるとドレスアップにいいと思います。
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DRC アルミエアバルブキャップ(レッドアルマイト)
DRC製のしっかりとしたアルマイト加工仕上げですので、色落ち色褪せも長期間心配せずに使用できます。
純正や付属の黒色の樹脂製バルブキャップや市販の色付きプラスチック樹脂製のバルブキャップでは安っぽくてダサイと思われる方にオススメです。
また、樹脂製に比べ格段に高級感がありますので、是非とも愛車のデコレートカスタマイズの際にお選び下さい。
このDRC アルミエアバルブキャップは、さりげないパーツからワンポイントカスタムをするのには、お値段的にももってこいのアイテムです。
アルマイト加工の仕上がりがとても美しいので小さくて安価ながらも、強く自己主張をしてくれる頼もしいカスタマイズアイテムです。
しっかりと手で写真のようにゴム製のマッドガードに押し付けるようにテンションを掛けて締めておきますとキャップが緩むことは全くありませんし、もちろん紛失することもありません。
この写真のタイヤはIRC GP-1のトライアル用(スノータイヤバージョン)です。イザとなった時にタイヤの空気圧を減圧して走行する際には、このアルミエアバルブキャップを外して走行しますので、そんな時がキャップの紛失の可能性が一番高くなります。
(紛失したこと無いですけどね。)
私のこのDRC アルミエアバルブキャップに対する総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
私のデコレートカスタマイズに対する考えは、小さいモノや安いモノからコツコツとがモットーですので・・・このDRC アルミエアバルブキャップは絶好のターゲットアイテムなのです。
皆さんに是非ともオススメしたいです。
買って絶対に損はない商品ですので、是非ともご購入されて愛車の足元をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
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オフロード走行でタイヤの空気圧を減圧して走行する際に、チューブとエアバルブの付け根が千切れないようにクッションの役目をさせる為アイテムです。
私はオン/オフロードタイヤ関わらず 装飾のために このDRC エアバルブマッドガードを装着しています。
写真はオフロードタイヤ(トライヤルIRC GP-1)ですので、実際に減圧させて走行する際にはナットやエアバルブキャップも外して写真の状態で減圧走行させています。
普段の走行時には、エアバルブナットやエアバルブキャップを使って このエアバルブマッドガードを押えて走行しています。
減圧走行時にだけ、エアバルブナットやエアバルブキャップを外して写真の状態にして使用しているのです。
減圧走行時にはバルブ内に泥などが浸入しにくいようにビニールテープをエアバルブに巻くこともあります。
メーカー規定のタイヤ圧力は1.5kPaなのですが、0.5kPaくらいに減圧して走行しますと少しずつビードが動き出しますのでそれに伴いチューブにエアバルブが引っ張られてリム内に引きずり込まれてしまいます。
このDRC エアバルブマッドガードは柔らかいゴム製でエアバルブにグイっと通してあるだけですので、エアバルブが少しずつリム内に引きずり込まれても、柔軟なテンションとなりエアバルブの付け根でチューブが千切れ難いように働いてくれます。
少々の引きずり込みには耐えられるようですが、本格的なオフロードでのタイヤ減圧走行時にはリムロック(前1後2)を装着しないと、商品を入れているくらいではチューブを直ぐに破ってしまいチューブをパンクさせてしまいますので、能力効果を過信しないで下さいね。
(過信しない程度に信頼出来ます。して下さい。)
私の総合評価は★★★★★(星5つ)の満足です。
このマッドガードは、低価格◎と装飾効果◎(目立ち度)と実用的能力◎の3拍子が揃っている商品です。
皆さんに大きな声でオススメしたい。オススメできるアイテムです。
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