ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5258件 (詳細インプレ数:5139件) | |
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買ってよかった/最高: | 2301 | |
おおむね期待通り: | 1886 | |
普通/可もなく不可もない: | 736 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
5.0/5
タイヤ交換ごとにバルブも交換。
バイクメンテナンスの中では、非常に安い部品ですし、安全を考えても、適度に交換した方が良いと思います。
加工も良さそうで、今までトラブルもありません。
ロングライフのタイヤ使用時も、毎年交換をオススメします。私は年に2回交換。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
今まで3本のレバーで作業していましたが、リムが外れないようにそれなりのコツや注意が必要でした。ネットでプロの技を調べると必ずと言ってよいほどビードキーパーを使っていたので今回購入。
早速、前後タイヤ交換をしてみたが、リム外れに全く気を使わずに済み、確実に固定できるため、全体的にリム入れ作業が驚くほど簡単になった。時間半減くらいだろうか。
構造の割に価格はそれなりに高いと思うが、効果は価格に十分見合ったものであると思う。
グリップがついてるがこの機能には必要ない。先端がかさばる形状だけに、レバーと一緒に収納すると大きくて邪魔。もっとコンパクトなものにしてほしい。
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チューブのバルブ付近の裂けによるパンクを予防することができるかと思います。 空気圧を下げて走りたい方には、リムロック、ヘビーチューブ、そしてこの、エアバルブマッドガードの3点セットは必需品だと思います。
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5.0/5
スクーターや小径ホイールのタイヤエアー充填時に空気入れのバルブが入らない場合や、空気圧調整時にも重宝します。ウェビック製も購入してますが、比較するとDRC製の方がL字部分の処理が若干綺麗です。機能的には関係ありません
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5.0/5
先日、林道走行で、タイヤのエアーを抜いて、低圧走行したときに、チューブのバルブがちぎれてしまい、難儀しました。タイヤが空回りしないように、ロックしてくれる、リムロックは必需品だと、教えてもらい購入しました。ホイールに穴をあけるのが、勇気がいりましたが、つけると安心ですね。
まだ、林道には行ってないので、使用感はわかりませんが、いい感じです。
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ハードチューブを入れているのでエアが抜けやすい。走り始めに必ずGSに寄るが、たまにエアが入れにくい場合がある。これを携帯していると安心です。
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5.0/5
タイヤ交換の際に、ビートを落とした状態を維持してくれます。これによってタイヤをはめ込む段階であがってくる事も無く、かなり効率よく作業が出来ます。
お勧めの一品です。
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DRC アルミエアバルブキャップ(レッドアルマイト)
DRC製のしっかりとしたアルマイト加工仕上げですので、色落ち色褪せも長期間心配せずに使用できます。
純正や付属の黒色の樹脂製バルブキャップや市販の色付きプラスチック樹脂製のバルブキャップでは安っぽくてダサイと思われる方にオススメです。
また、樹脂製に比べ格段に高級感がありますので、是非とも愛車のデコレートカスタマイズの際にお選び下さい。
このDRC アルミエアバルブキャップは、さりげないパーツからワンポイントカスタムをするのには、お値段的にももってこいのアイテムです。
アルマイト加工の仕上がりがとても美しいので小さくて安価ながらも、強く自己主張をしてくれる頼もしいカスタマイズアイテムです。
しっかりと手で写真のようにゴム製のマッドガードに押し付けるようにテンションを掛けて締めておきますとキャップが緩むことは全くありませんし、もちろん紛失することもありません。
この写真のタイヤはIRC GP-1のトライアル用(スノータイヤバージョン)です。イザとなった時にタイヤの空気圧を減圧して走行する際には、このアルミエアバルブキャップを外して走行しますので、そんな時がキャップの紛失の可能性が一番高くなります。
(紛失したこと無いですけどね。)
私のこのDRC アルミエアバルブキャップに対する総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
私のデコレートカスタマイズに対する考えは、小さいモノや安いモノからコツコツとがモットーですので・・・このDRC アルミエアバルブキャップは絶好のターゲットアイテムなのです。
皆さんに是非ともオススメしたいです。
買って絶対に損はない商品ですので、是非ともご購入されて愛車の足元をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
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オフロード走行でタイヤの空気圧を減圧して走行する際に、チューブとエアバルブの付け根が千切れないようにクッションの役目をさせる為アイテムです。
私はオン/オフロードタイヤ関わらず 装飾のために このDRC エアバルブマッドガードを装着しています。
写真はオフロードタイヤ(トライヤルIRC GP-1)ですので、実際に減圧させて走行する際にはナットやエアバルブキャップも外して写真の状態で減圧走行させています。
普段の走行時には、エアバルブナットやエアバルブキャップを使って このエアバルブマッドガードを押えて走行しています。
減圧走行時にだけ、エアバルブナットやエアバルブキャップを外して写真の状態にして使用しているのです。
減圧走行時にはバルブ内に泥などが浸入しにくいようにビニールテープをエアバルブに巻くこともあります。
メーカー規定のタイヤ圧力は1.5kPaなのですが、0.5kPaくらいに減圧して走行しますと少しずつビードが動き出しますのでそれに伴いチューブにエアバルブが引っ張られてリム内に引きずり込まれてしまいます。
このDRC エアバルブマッドガードは柔らかいゴム製でエアバルブにグイっと通してあるだけですので、エアバルブが少しずつリム内に引きずり込まれても、柔軟なテンションとなりエアバルブの付け根でチューブが千切れ難いように働いてくれます。
少々の引きずり込みには耐えられるようですが、本格的なオフロードでのタイヤ減圧走行時にはリムロック(前1後2)を装着しないと、商品を入れているくらいではチューブを直ぐに破ってしまいチューブをパンクさせてしまいますので、能力効果を過信しないで下さいね。
(過信しない程度に信頼出来ます。して下さい。)
私の総合評価は★★★★★(星5つ)の満足です。
このマッドガードは、低価格◎と装飾効果◎(目立ち度)と実用的能力◎の3拍子が揃っている商品です。
皆さんに大きな声でオススメしたい。オススメできるアイテムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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後輩からの相談でコーナーや曲がり角でタイヤがインに入ってくると相談を受けました。
それは、タイヤの空気圧が減ってるんじゃなかな。と、エアーを確認することを伝えましたが・・・
今度は、空気入れても翌朝には減っているとのこと。
パンクかムシじゃん。まずはムシ換えてごらん。と教えてあげましたが、ムシ持ってないとのことで 私の手持ち(予備の新品)のムシを上げました。
結果、パンクではなくてムシの劣化だったようです。
チューブレス・チューブタイヤ係らずタイヤのムシは劣化しますので、数年に1度くらいの交換を推奨致します。
値段も1個100円以下ですので、ケチってタイヤを傷めたり無用に減らしてしまうことを思えば安上がりです。
このDRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002(赤)は、チューブに付属しているバルブ(黒)に比べて、最後の二周くらいに締め応えがしっかりあります。
赤いウレタン部分(写真)でしっかりと栓をしているような手応えです。
私は指先の油脂類がバルブの赤いウレタン部分に付着しないようにピンセットで差し替えしていますが(写真)、そんなに気にしなくても大丈夫なようです。
この赤バルブ(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)に対する私の総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
携帯こそしてませんが、予備としていつも確保しておきたいパーツです。
しかも、おしゃれな赤色です。
どうせ見えない場所なのですが・・・赤バルブ GOOD!!です。
実用的考察に基づいて、是非とも皆さんにオススメしたい商品です。赤色だし。
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