ユーザーによる DIRTSKIN:ダートスキン のブランド評価
Dirt Skin(ダートスキン)は伸縮性に優れたネオプレーン素材で作られた、サスペンションへのダメージを予防するためのプロテクションカバーです。ベルクロでとめるだけなのでフォークを外す必要や面倒な作業は一切ありません。フォークオイルの劣化を伸ばすことはできませんが、ダストシールやオイルシールが圧倒的に長持ちさせます。
総合評価: | 4.2 /総合評価127件 (詳細インプレ数:127件) | |
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買ってよかった/最高: | 52 | |
おおむね期待通り: | 54 | |
普通/可もなく不可もない: | 19 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 0 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
R 1200GSのリヤサスに使用 汚れや足飛び防止対策で中々良かったので セロー250 にビルシュタインを装着後一緒に付けました ガレ場やダートで気にしないで走れるのはいい 但しサスの入れ替えと、一緒に装着しないと手こずる事間違い無し
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
高価なリアショックをつけたんですが、行き先はほとんどガレガレなところ
ばかりなんで間違いなくキズがついてしまいます。
なのでキズ防止に購入しました。見せる用のリアショックじゃないんで隠れてても問題なし。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ショックにカバーを軽く巻きつけてショックの上から作業をします。右フレームとサイドカバーの隙間からノーズプライヤーを入れてつまんで止めていきます。真ん中辺りは後ろ側、マフラーの下から手を入れて止めます。下側は一番下に手を入れて止めます。取り付け時にチェーン油等、カバーに付着しますのでパーツクリーナー等を準備してた方が良いです。見た目も赤がアクセントとなり良くなったと思います。取り付け時間は15分ぐらいかかりました。画像3.4枚目はマフラーとのクリアランスです。1cmぐらい空きます。多分焼けることはないと思います。メーカー推奨は5mmなので。
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4.0/5
よく、河川敷や林道に行きますが。
カバーすることで、ほとんど汚れませんでした。
砂の進入や、小石の打痕から守るには非常に優れたアイテムです。
装着は簡単ですが、バネに引っ掛からないように注意が必要です。
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オフロードバイクではリアサスが抜けてしまうのはよく聞きます。
当方はモタードで、たまにダート走行するくらいなので油断していましたが、
気が付けばオイルが滲んでました。
リアタイヤが巻き上げた細かい汚れをフラップでは防ぎきれないことが予想されます。
さすがに付けっぱなしと言うわけにもいきませんが、少なくとも異物噛みによる
オーバーホールの確立はかなり下がる事を期待しています。
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装着の際に、スイングアームを外しリアショックを車体から外すと作業し易いです。
リンク部のグリスアップやリアショックの掃除もついでにやると良いです。
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