ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5289件 (詳細インプレ数:5168件) | |
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買ってよかった/最高: | 2315 | |
おおむね期待通り: | 1895 | |
普通/可もなく不可もない: | 750 | |
もう少し/残念: | 201 | |
お話にならない: | 112 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
14年式WR250Rに取り付け。(ライダー:身長175cm 体重50kg)
純正ペグだと細すぎるので、踏ん張りが効く位置が制限されシッティング時に膝から下が窮屈だったが、ペグ幅が広がることで足を後ろにずらしても踏み込める様になり、楽な姿勢で外足加重をかけられる。スタンディング時にその安定感をより感じられる!
交換を考えてる方の参考になればと思い以下に長文で・・・
まず、WR250用DRC製ワイドペグにはHIGE・MID・LOWの3種類有るようで、他の方々が「別売りのバネを購入?」「取り付けづらい」と書かれているのはHIGEタイプの様です。Webikeでは写真が同じなので違いが分かりづらい(怒)
まずは型番を確認し、注記を確認して下さい。
丁度良いのが有ったので→ http://motospace.shop-pro.jp/?pid=21569479
私は足が窮屈なのとスタンディング時の安定性を重視し今回LOWタイプを購入しました。
写真を見てわかるように取り付け部の構造が商品紹介の写真と違いますよね?
純正と同じコの字型なので、純正のバネをそのまま使えます。
交換は簡単、ペグの割りピンを伸ばして軸を抜き、DRCペグのコの字の中にバネを入れ復元するだけ。 右側はブレーキペダルが邪魔で軸が抜けないので、ペダルのリンクを外し(これも割りピンでとまってるだけ)ペダルを持ち上げる。 交換は左と同じでバネを押さえながら軸を挿して復元です。 構造が分かってれば30分で終わります。
必要工具はラジペン・プライヤー・ハンマーくらいかな。 割りピンを曲げて戻すのがメンドイかも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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