CRF250Lに装着しました。
公道使用可のタイヤと言うことですが、
あくまでも走れますよってレベルでアスファルトでの性能は期待しない方が良いと思います。
ダートでの性能はとても満足しています、林道とかダートメインで走りたい方には良いタイヤだと思われます!
1000キロ使用しましたが、おそらくライフは2000~3000キロっぽい減り方です。
まあダートの性能からすればしょうが無いのか…
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5.0/5
3ヶ月でロッソコルサを3セット履き潰して(笑)の感想です!
使用割合はサーキット8割、峠が2割。
まず、ピレリの講習会なるものに参加する機会あったので、営業の方に根掘り葉掘り聞きましたが、ロッソコルサの謳い文句にサイドはプロダクションタイヤSC2のコンパウンドを使用とあります。
但し、使用温度域や耐摩擦性の向上を考慮して【あくまでも公道用タイヤ】としてSC2のコンパウンドは〇割(何割かまでは時間の兼ね合いで聞けませんでした)といった作りなので過信はし過ぎないでくださいとの事でした!!
しかし、コレ以上のグリップ力のタイヤで走った事が無いのでハッキリ解りませんが、恐らく003STよりもグリップ力は上!
因みに愛知県のスパ西浦モーターパークでこのタイヤでのベストは57秒9程ですが、立ち上がりで丁寧なアクセルワークすればリアは滑る気がしません!!
よく「滑りだしは穏やかで、、、」と言った言葉を耳にしますが、まんま体験できました。
ツルンと滑ってしまわずに、鈍くズルーって感じで、一瞬の間の出来事ですが「あ~滑ってる~」って頭の中で考える余裕?が有るためスライドコントロールが少なからずできてる???みたいになります!
おかげてこの3ヶ月は大きなハイサイドでの転倒が免れてますが、フロントタイヤはリアタイヤよりも安心感が絶大で、フロントブレーキを引き摺りながらコーナーへ飛び込んで行っても、今の腕前なら全く滑る気がしません!!
逆に言うと、フロントは滑る領域が未だに解らないので怖いですが、、、
耐摩耗性は、1周が1.5kmのサーキットを休憩挟みながらの走行で58秒前後のタイムアタック、1枠50分を4本程でサイドが無くなりますがこの手のタイヤなら使用ステージや磨耗具合見ると悪くないと思います!
自分からしてロッソコルサは目から鱗ですが、グリップ具合は乗り方や車両のサス等のセッティングにもよりけりなので、多少は色んなタイヤを試して自分や車両のコンディションに合うタイヤを模索するのもオススメします!!!
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4.0/5
アナキー2から履き替えました。以下は比較してのインプレです。
<良い点>
・アナキー2では、コーナリング時に一定以上傾けると急に倒れ込むような印象があったが、アナキー3では、そのようなことは無く、路面をしっかりグリップしている感触があり、コーナリングが安定している。
<悪い点>
・アナキー2と比べて若干ロードノイズが大きい。(インカムで音楽等聴いていれば全く気にならないレベル)
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CBR150Rに装着しました。
純正はIRCのタイヤでしたが、3年も立たずにひび割れを起こしてしまい使い物にならなくなっていたので交換しました。
比べるのはちょっと違いますが、やはり走っていて楽しいタイヤです。
交換した後皮むきをする前にも違いがすぐに解りました。
雨の日でもちょっと急な動作をしたぐらいじゃ問題ないのでいいと思います。
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以前はGT501を装着していました。これも総合的に良いのですが、減ってきた時のグリップ能力の低下が激しく感じます。特にウェットが、それに対してBT45は
減ってきてもGT501程能力低下を感じません。同じ空気圧ならBT45のほうがクッションが良く道路の継ぎ目やマンホール乗り上げ時のショックが柔らかいと思います。高速道路の直進安定度はGT501に軍配が上がるかな。あくまで私的感想ですが
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・初期型RZ250(4L3)のリアにTT900GP100/90-18をリアに履かせました。
純正タイヤサイズは3.50-18なので本来であれば110/90-18がベストなのですが、TT900には設定のないサイズなので純正サイズよりチョイ細めです。
・試乗インプレとしては(フロントはTT900GP90/90-18)グリップ力は高く、しっかりと路面を捉えており、さすがバイアスながらハイグリップをうたっているだけあります。ハンドリングも軽くなり、コーナーで軽快に倒しこめます・・・がコーナリング時のハンドリングがTT100GP(純正サイズ)と比べると軽快すぎる!?ため落ち着きに多少不安が残ります。(慣れの問題かも)
・まだ装着後300キロ程度なので慣れてきたら多少足回りで調整してみようと思います。
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5.0/5
ME880 MARATHON 130/90 B 16 M/C 73H TLの「リアタイヤ!!」
2003年のHD XL-883Rに使用しています
以前からこのサイズのミシュランコマンダー2の後輪が入手困難でしたので近所のバイク屋さんでこのタイヤ交換を頼みました。
全ての料金合計で二万六千円でした。
今風の無意味にバカ太いタイヤよりぜんぜん良く走れますよ!
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/80-18 M/C 62P WT】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥9,130 (税込)
私はこのIRC 【トレールウイナー】 GP-210 ツーテン 商品番号:10267Aを、HONDA CRF250Lのリアタイヤとして購入しました。
このタイヤはオンロードタイヤですので、内部のチューブは普通のチューブを使用しています。
ダートやオフロードには一切近寄らない走行になりますが、一般道や舗装峠などのアスファルト路面では抜群に操作性 乗り心地性に満足できます。
雨天時走行でも滑る恐怖感こそありますが、気持ちセーブしてますので滑ることはありません。(笑)
しかし、雨の日(路面が濡れている)の制動距離は長くなります。(仕方ないことです。)
当たり前ですが、オフロードにはまったく向かないタイヤです。
その代わり、長距離ツーリングでも振動等による疲労感は少なく 高速道路でもタイヤ騒音なしに快適に長距離走行出来ます。
しかも、タイヤをリムに入れ易くてタイヤのライフが長いのがとてもありがたいことです。
HONDA CRF250Lの純正タイヤ(IRC GP-21/GP-22)の時のメーカー指定空気圧は前後タイヤ共に1.5Kpaなのですが、私はロンツーやテンツーの際には積載荷物が多いのでタイヤ空気圧を高めにセットしておりますが(前1.8kPa/後2.0kPa)、これくらいでは偏減りしませんし そんなに跳ねる感覚もありません。
また、私はこのIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテンを履いて荷物無しの最軽量状態で近所の舗装峠にかるーく走りに行く際には、空気圧は前1.7kPa/後1.7kPaが安心快適操作し易いと感じております。
(ちなみに、私は身長170cm/体重63kgです。)
私のこのIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテンに対する総合評価は、ロードタイヤとして文句なしの★5つです。
他のメーカーさんの同等タイヤと比べましても、お値段的にはそんなに違いません。
このIRC GP-210は、同等タイヤのダンロップのD604(以前履いてた)と良く似た感じのタイヤなのですが、タイヤ面に触った感じはD604よりもコンパウンドが少し硬い感じがしますので耐摩耗性に期待出来そうです。
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GPR200からの履き替えです。
ライフから見るとかなりランニングコストは上がりますが、履き替えて走り出した瞬間にそういうことを忘れるくらい気持ちよく走れました。
ペターッと地面にくっついてる感じは最高です。
2st250に履かせるには最高の靴の一つだと思います。
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4.0/5
見た目はワイルドにはなります、またアグレッシブなハンドリングになります。純正のフェンダーでしたら干渉しません。純正のサイズよりもかなり細くなりますので、慣れるまでハンドルさばきの際は注意が必要です。場合により転倒も有り得ます。しかし、慣れてしまうと転回もさらに最小半径で曲がれますし、ハンドル裁きも鮮やかになるので個人的にはこちらがすきです。
ダンロップなのでグリップ力はいいです。摩耗ははやいです。ダンロップ以外だと15000-16000キロくらいですので。純正のTTはダンロップはいつも8000-10000キロでしたが k70の場合10500キロ-12000キロくらいで交換かな。
多分かなり深いみぞのせいだとおもいます。見た目も乗り味も全くの別物ですが試してみる価値はあります。性能での注意時は速度記号が(P)をお忘れなく。
大排気車はこのレンジを簡単に超えます (P)は150キロです
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