ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5258件 (詳細インプレ数:5139件) | |
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買ってよかった/最高: | 2301 | |
おおむね期待通り: | 1886 | |
普通/可もなく不可もない: | 736 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
KLX125用にMサイズのレッドを購入。
KLX125の純正ローラーは回転しないという本末転倒な仕様なのでチェーンと同時交換しました。
交換してやっと普通にw
ベアリング付きなので動きがスムーズ、ゴムからプラになるので多少シャーっと聞こえますが気にならないレベルです。
私のはなんの問題もなかったですが、友人のは仕上げが悪く加工が必要だったようでバラツキがあるのかな?
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5.0/5
このDRCの鍛造ブレーキペダルは、アルミ製の鍛造品でとても剛性があり曲がりにも強く、しかも仕上げがアルマイト処理してありますので、とてもカッコ良く出来上がっております。
ブレーキセイバーも最初から付属しています。
この社外品のブレーキペダルは、CRF250L乗りのライダーが2012年5月14日(HONDA CRF250L新発売日)から待ち焦がれていた製品なのです。
(私も例に漏れず、随分と待ち望んでおりました)
そんな待望の製品を1番手で世の送り出したのは、なんと愛知のDRCさんでした。
個人的には私のお気に入りのメーカーさんです。
何度か本社SHOPにも買い物に行かせて頂いております。
・・・が、しかし先陣を切ったのがまさかDRCさんだとは予想だにしていませんでした。
発売発表の2015年8月22日以降、いつ買ってやろうかと様子を見つつ買ってみました付けてみました乗ってみました。とても具合イイです。
過去何度も右側へ転倒してオイルフィルターカバーをガリガリに攻撃してきた純正のブレーキペダルから、先端のティップ可倒式により転倒時にブレーキペダル本体の破損を防ぐと共にオイルフィルターカバーを攻撃しない形状に変化する可倒式ティップはとても優秀です。
2012年5月14日(HONDA CRF250L新発売日)以来、やっと本格的オフロード走行(転倒)に耐えられる仕様のブレーキペダルにパフォーマンスアップ出来ました。嬉しい限りです。
そんな待望の優秀なブレーキペダルですが、値段は思ったよりも高額ではなく、値段で買うことを迷うことはまったくありませんでした。
なかなか良心的な販売価格で、しかもブレーキセイバーも最初から付属していますのでビックリです。
ブレーキセーバーは後で、自分で買って来て色付きのオシャレなのを付けるって云うのも手だったと思います。
しかしとにかく、待望のブレーキペダルがカスタマイズ出来たことにはとても嬉しく満足しております。
踏み面のティップのピンは、とても滑り難くしっかりと足の裏に喰い付いてくれますので、純正のブレーキペダル使用時よりもとても安心できます。
基本的には、ペンチ1本あれば純正取り外しとこのDRC 鍛造ブレーキペダルの取付は可能です。
(ブレーキセーバー除く)
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5.0/5
タイヤ交換に際し、DRCビードクリームを選択しました。
容量的にも40gと、サンデーメカニックにとっては使いやすいサイズだったことと、DRC製品に対する安心感からです。
成分的には、各メーカー多少異なる部分もあるのでしょうが、性能的な部分は大差ないと思いますので、それぞれ好みの製品をお選びください。
ケースの中には、スポンジが付属していますが、容量同様に小さ目(ケースの直径62mm)ですので、不足な場合は、別途適切なサイズのスポンジを用意してください。
ビードクリーム(ビードワックス)は、タイヤ交換の際の必需品です。
特に、サイズが小さいタイヤや、扁平率の低いタイヤを交換する際には必要不可欠です。
タイヤをホイールに組む際、単に滑りを良くするだけでなく、タイヤビードとリムの密着を良くする役割があります。
ビードクリームは、作業の途中で乾いてしまってもキチンと滑るので、エアを入れてビードを上げやすくなります。
浸透潤滑スプレーを代用するとか、食器用洗剤や石けんを使うと言われる方もおられるようですが、やめておきましょう。
金属に対して使用するものや、食器用洗剤など石けんの成分にはゴムを痛めてしまう危険性があります。
例え、中性洗剤とは言っても、油分を洗い流す力が強い溶剤?です。
愛車に組む新しいタイヤなのですから、適材適所、用途に合ったものを正しく使用しましょう。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
待ちに待った待望の社外品DRC鋳造ブレーキペダル。有無も云わずに買いました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
リアブレーキの効き具合が少し良くなった気がします。(気のせい)
このDRC鋳造ブレーキペダルに交換してとても踏みやすくなりましたし、ペダルの横への剛性も強くなりましたので今まで以上に安心して走行&制動出来るようになりました。
【取付は難しかったですか?】
特に難しくありません。
既存の純正ブレーキペダルはラジオベンチ1本有れば外せます。
新しいこのDRC鋳造ブレーキペダルもラジオベンチ1本有れば装着可能です。
(付属ワイヤーセイバー除く)
【取付のポイントやコツを教えてください】
このDRC鋳造リアブレーキに交換しますと、純正時より踏み面が高くなりますので、リアブレーキシリンダーの押し具合やストップランプスイッチの入り具合を微調整する必要があります。
また、付属のブレーキセイバーの取付には専用のスリーブ圧着工具が必要となるかも知れません。
私は専用工具でスリーブをカシメてワイヤーセイバーを取付ましたが、仕上がりにこだわらなければプライヤーベンチなどでスリーブをしっかり潰して圧着強度さえ出せれば良いと思います。
そしてこのDRC鋳造ブレーキペダルの取付軸部分にはゴムを侵さないモリブデングリスを、しっかりとアップして組み立てされますことをオススメ致します。
【期待外れだった点はありますか?】
付属のワイヤーセイバーが取り付け難くいですが、専用工具さえあれば文句無しに取付可能。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
専用工具でないとキレイに装着させにくいブレーキセイバーは一掃のこと付属させずに、取付簡単な同社DRC別途ブレーキセイバー(六角レンチ使用)を取付紹介や商品紹介したりした方が良いのではないでしょうか?
【比較した商品はありますか?】
純正のブレーキペダルと比較しました。
このDRC鋳造ブレーキペダルは純正のブレーキペダルに比べて立体設計で横からの応力に強い剛性を持っていますから、左側に転倒した際に圧されたブレーキペダルがオイルフィルターカバーを攻撃することがなくなります。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
2012年5月14日にHONDAのCRF250Lが新発売されたにも関わらず、社外品のブレーキペダルが今の今までどこのメーカーさんからも市販をされていませんでした。
待ちに待った待望の社外品ブレーキペダルが、このDRCの鋳造ブレーキペダルなのです。
先の発売日(2015年8月22日)以降ずっと欲しかったのですが、1ヶ月間ほど様子を視てからの購入です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ブレーキングの何が変わったかは体感出来ませんが、外観的に純正の平面形ブレーキペダルよりも3D化されていて剛性は前方向に対して極めて高く、またブレーキペダルの可動先端は右側への転倒時にオイルフィルターカバーへの打撃攻撃力を最小限にする対策が嵩じられていますので右側へ転倒した際の不安感が無くなりました。
【取付は難しかったですか?】
特に取付に対しての難しさは感じませんでした。
圧着工具は持っていますが、付属のワイヤー(ブレーキセイバー)は使用しませんでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ブレーキの踏み代を自分の好みに合わせて調節しこのDRCの鋳造ブレーキペダルを取付しておきますと、運転した時ご機嫌になれます。
ワイヤー(ブレーキセイバー)が付属されてますが、圧着工具を持っていない方は、別売のDRCブレーキセイバーを購入した方が圧着工具を買うより安いです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
自分でカシメをするワイヤー(ブレーキセイバー)が付属していますが、、私は既に市販のDRCブレーキセイバーを取付けてありますのでそれを再利用しました。
ちゃんとした圧着工具を持っていない人がほとんどですので、自分でカシメるワイヤーを付属品とするのもなんだかおかしな話じゃないでしょうか?
自分でカシメるワイヤーは無しにして、せっかくなのでカッコイイDRCブレーキセイバーを斡旋することをオススメしたいです。
【比較した商品はありますか?】
このDRCの鋳造ブレーキペダルが、HONDAのCRF250L用カスタマイズブレーキペダルとして一番最初の市販商品ですので、比較したのは純正ブレーキペダルとだけです。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
私の乗るHONDAのCRF250Lの新発売(2012/5/14)以来、社外品ブレーキペダルはいろんなサイトやメーカーさんのHPで”只今開発中”と云う言葉こそありましたが、やっとDRCさんからカスタマイズブレーキペダルが販売になりました。
様子を見つつ、買ってみました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
まだ使用していませんが、出来栄えは良好です。毎日ニヤニヤしながら眺めております。
【取付は難しかったですか?】
まだ取り付けておりませんが、既存のブレーキレバーと入れ替えるだけですのできっと簡単だと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このDRC 鍛造ブレーキペダル本体の取付は簡単に出来ると思うのですが、付属のブレーキセーバーをバイク側に取り付ける金物が同梱されていましたが・・・その取り付け先がわかりません。
私はスリーブをカシメる工具は持っていますのでワイヤー固定は容易いのですが、今のところ検討中。
【期待外れだった点はありますか?】
期待外れと言うより、何故同梱されているのか理解不能なのですが・・・
バイク側に取り付ける金物が同梱されています。
バイク側のどこに取り付ける設計なのかわかりません。
私はそれを不要(余計なモノ)と判断しました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
私は仕事柄このワイヤースリーブをカシメる工具を所有しておますので何ら問題はないのですが、スリーブをカシメる工具を持っていない人はどうしたらよいのでしょうか?
やはり、別途DRCのブレーキセーバーの購入をして対応するのがベターだと思います。
などなど・・・そのようなことを説明してあげないとわからない人も多いと思います。
【比較した商品はありますか?】
純正のブレーキレダルと比較しました。
【その他】
右側へ転倒すると、純正のブレーキペダルが内側に押されて弓なりに曲がりオイルフィルターカバーを攻撃します。
おかげで私のZETAオイルフィルターカバーはガリガリです。
しかし、この剛性ガッチガチのDRC 鍛造ブレーキペダルはオイルフィルターカバーを攻撃しないと思います。
たぶん、きっと、ぜったいに・・・(希望的観測です。)
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
連泊ロングツーリングに携帯する用の小さい容器に入ったビードクリームが欲しかったので、ちょうど良さそうな大きさのこのDRCビードクリームを購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ツーリング先での活躍使用はまだしておりませんが、このDRCビードクリームには上蓋の下に中蓋がありその上にビードクリーム塗り用のスポンジが付属していますので、使用の際は指先にビードクリームが付着しにくく塗りやすいようにとても便利になっています。
【取付は難しかったですか?】
特に難しくはありません。
ビードの内側にビードクリームを塗るには、付属のスポンジを使用しますと塗りやすいと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ビードクリームをタイヤのビード部分に付属のスポンジを使って塗ってからタイヤをリムに入れていくのですが、塗ったビードクリームが乾いてしまうと極端に滑りが悪くなってタイヤをリムに入れにくくなりますので、そんな時は軽くリムに水を霧吹しますとビードクリームの滑りが戻りますのでタイヤをリムに入れやすく以降の作業がし易くなります。
タイヤ交換の作業中には、傍らに霧吹を置いておきますととても便利で重宝します。
【期待外れだった点はありますか?】
そんなに期待している訳ではありませんが、付属のスポンジはタイヤ4本分くらいのビードにビードクリームを塗るのに使用しますと壊れてしまうくらいの耐久性だと思います。
それくらいで容器からビードクリーム自体も無くなると思われますので、特に問題はありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特に無いです。
【比較した商品はありますか?】
複数他社のビードクリームと比べてみましたが、色も匂いも触り心地も塗りやすさもほとんど同じように感じました。
ただ、他社製の激安ビードクリームと比べますと、このDRCビードクリームは少し濃いような高級な感じがします。
(激安ビードクリームとは質が違います。)
このDRCのビードクリームは携帯に便利な小さい容器に入っておりますし、中にはスポンジも付いていますので、なかなか使い勝手の良い ツーリングには携行し易いお手頃な製品です。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
虫回しはドライバー式の物を持っていたが、バルブキャップ兼用虫回しを探していたら、この商品を見つけ衝動買いしてしまいました。
また、カラーも豊富にあるので、リムのワンポイントとしても有効でした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
実際取り付け車両でダート走行中にパンクした時に使用しましたが、迅速にパンク修理が出来ました。
今では、所有している全車両に取り付けています。
【期待外れだった点はありますか?】
ありませんが、虫回しの部分にゴムキャップを被せてあるのですが、劣化が激しくすぐ切れそうになります。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
キャップゴムのカラー化と、耐久性アップしたら嬉しいです。
【比較した商品はありますか?】
あります。
【その他】
虫回し部にあまり強い力が加わると、曲がり虫を回せなくなります。
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5.0/5
この使いやすいコンパクトな量 大変重宝して居ります。年に1、2回しか使用しない為 でも今年は4回も
つかいましたね。それでも十分残量あります。
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14年式のKLX125に取り付け
何故、写真の長さの違うスプリングがあるかと言うと
長いスプリングはフォークに入っていたやつ
短いほうがDRC
実は長いのは15年式なのだが14年式の一部には既に装着されているとのメーカ回答
なのでカラーとワッシャを調達しやっと組み付け
そしてその実力は。
最高! 底付きし難い。ファミリーカーがライトスポーツカーに。
今後はオイル粘土を変えて微調整予定
なお、取替えはハンドル外してフォーク上部ボルト緩め、トッププラグ外すと簡単に交換可能。(オイルは若干減りますが)フロントジャッキアップを忘れないように。
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