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ENDURANCE:エンデュランス

ユーザーによる ENDURANCE:エンデュランス のブランド評価

エンデュランス(ENDURANCE)は「耐久レース」を意味する英語「ENDURANCE」を由来としています。その名の示す通り、エンデュランス社は耐久レースでの数々の実績を土台に創業いたしました。ホンダ車の専門店として創業し、その後それまでの実績をもとに二輪レース参戦・部品製造開発と二輪レースにかかわる事業を展開してまいりました。そして現在では、タイホンダとの密接な関わりを土台とし、日本国内におけるタイホンダ車の輸入元を務めております。ENDURANCEは今まで進化し続けてきたように、これからも進化を続けてまいります。

総合評価: 4.2 /総合評価1057件 (詳細インプレ数:957件)
買ってよかった/最高:
475
おおむね期待通り:
371
普通/可もなく不可もない:
125
もう少し/残念:
35
お話にならない:
40

ENDURANCE:エンデュランスのオイルキャッチタンク・ガソリンキャッチタンクのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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ライトパパさん(インプレ投稿数: 52件 / Myバイク: グロム )

利用車種: グロム

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
  • 左側に付けました(ステーの加工が必要になります)

    左側に付けました(ステーの加工が必要になります)

  • 本来付ける位置にオーリンズのリザーバータンクが・・・

    本来付ける位置にオーリンズのリザーバータンクが・・・

  • DAYTONA インラインフューエルコックφ616624 をドレイン用に設置

    DAYTONA インラインフューエルコックφ616624 をドレイン用に設置

後期モデルの乳化対策のために付けました。
オーリンズのリアショックも付けているのですが、ショックのリザーバータンクがこのオイルキャッチタンクと同じ場所に付ける設定になっていたので、困りました・・・
オイルキャッチタンクか、リザーバータンクのどちらがズラせるかを色々検討してみましたが、オーリンズのリザーバータンクのステーの方が堅牢にできていて、他の箇所への流用加工が難しいと判断してこのオイルキャッチタンクを右側ではなく、左側に付けることにしました。
色々検証した結果、写真のようにステーを加工して付けると足に干渉することもなく、水抜き対策としてもベストポジションに設置することができました!
コツは
@ステーを伸ばす形で加工
@さらに上部のボルト穴はグラインダーでカット&ドリル穴を開けて小ボルトで固定
@既存のホース(オイルキャッチタンクに対してインになります)と付属のホーズ(アウト)を入れ替える、つまりインとアウトを入れ替えるとと右側設置から左側設置にホース長が丁度いい長さで入れ替えられてよかったです。

アド、水のドレインとして使う場合には付属の透明のキャップでは不便なので、「DAYTONA(デイトナ) インラインフューエルコックφ616624」を写真のように付けて必要な時に一捻りでドレイン出来る様に加工しました。

質感も良くて、冬期には意外に水が出るので、まぁ機能していると納得して不満はありません!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2019/01/12 11:50
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