ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5655件 (詳細インプレ数:5429件) | |
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買ってよかった/最高: | 2624 | |
おおむね期待通り: | 2093 | |
普通/可もなく不可もない: | 693 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 90 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
単純に純正フィルターカバーとの交換になります。交換はオイル交換時が、ベストですがサイドスタンド状態のままでも少しオイルが垂れる位で交換可能です。交換後にもオイル漏れもありません。本品の色はブルーですが他のパーツとの相性も良く、バイク全体が格好良くなります。
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購入後、オイル交換まで時間がありやっと装着。
期待通りの見栄えに満足しています。
ボルトはノーマルの使いまわしでなく付けてくれていれば尚良かったのですが。
ZETA製品は綺麗で好きですね。
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コメント(全0件 )
私はこのZETAオイルフィルターカバーをHONDA CRF250Lの純正の野暮ったい鋳造アルミ製のオイルフィルターカバーから、アルミブロック削り出しのアルマイトレッド仕上がりのとても美しい このZETAオイルフィルターカバーに交換しました。
このZETAオイルフィルターカバーを使用していて、純正のオイルフィルターカバーとの機能の差はほとんど感じられませんが 見た目のゴージャス差と仕上がりの美しさには絶大な差が見受けられます。
まるで単車自身がグレードアップしたかのようなイメージになる絶品のカスタマイズアイテムです。
交換取付は、既存の純正オイルフィルターカバーを取り外して このZETAオイルフィルターカバーを取り付けるだけですので、手間こそ必要ですが自分で簡単に出来ます。
特にオイルフィルターを交換するタイミングですと一番効率的です。
エンジンオイルを触りますので、どうしても手や工具が汚れてしまったり廃油が発生しますが、別売の廃油箱などを利用しますと適切な処理ができますので便利です。
また、オイル等で汚れてしまった手や工具類は中性洗剤や専用の洗剤等で簡単に落とせますので安心です。
オイルフィルターを交換する為に何度と無くこのZETAオイルフィルターカバーを取り外したりを繰り返しておりますので、写真でも確認できますとおり オイルフィルターカバーの取付周囲からオイルが染みてきております。
少々のオイル滲み出しくらいで神経質になることも無いのですが・・・
(オイルの滲み出しはオイルが入っている証拠です。オイルの滲み出しがなくなったらオイルが無いから注意です。ぉぃぉぃ。笑)
整備のついでがありましたら、たまにはオイルフィルターカバーガスケットの交換も有りだと思います。
せっかくの美しいZETAオイルフィルターカバーですので、オイルの滲み出しで汚く見えてしまうのも得策ではありませんからね。
私のZETAオイルフィルターカバーに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
このZETAオイルフィルターカバーの美しいアルマイトレッド仕上げは、使用開始から2年以上経過しても紫外線による退色がほとんどなくて、オイル汚れや凹みこそありますが(ごめん。私のせい)最初からの美しさを維持しております。
さすが、ZETAさんところの製品はお値段以上の品質です。
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写真の真ん中に位置する赤いカップ形状の部分が、このオイルフィルターカバーです。
写真で見てわかりますようにHONDA CRF250Lの場合は、右に転倒の際にブレーキペダルがオイルフィルターカバーに当ってオイルフィルターカバーを必ず傷付けます。
ブレーキレバーの影で解りにくいですが、オイルフィルターカバーの表面アルマイト加工が剥がれて尚且つ凹んでいます。(そのうち穴開きますわ)
このオイルフィルターカバーは工業製品としましては、なんの問題も無いと言うばかりではなく・・・とても美しい仕上がりのアルマイトレッドでしっかりとした製品です。
そんな素晴らしいオイルフィルターカバーの表面アルマイト加工が剥がれて、尚且つ凹んでしまうのは 転倒してしまう私が悪いので仕方ないです。
また、HONDA CRF250Lのブレーキレバーが脆弱なのもその要因の一つと思われます。
純正のオイルフィルターカバーでも転倒の際にはブレーキレバーからの攻撃を受けますのでオイルフィルターカバーの表面はガリガリに凹んでしまいます。
そんな場所に、定価5040円のこのオイルフィルターカバーを取り付けて転倒して5040円をガリガリにした挙句には・・・めっちゃ悲しくなります。
純正のブレーキペダルからの攻撃さえ無ければ、総合評価 星5つ以上の大絶賛商品なんです。
製品としましては、私のお気に入りのZETA製品でもありますし、とても素晴らしい製品なのですが・・・
純正のブレーキペダルの攻撃のおかげで、皆さんにオススメできる製品ではなくなっております。
残念ながら、総合評価は星0(ゼロ)です。若しくはマイナスです。
5000円もする商品がちょいコケでペコン又はガリガリです。悲し過ぎます。損した気分です。
HONDA CRF250Lの場合は、脆弱な純正のブレーキペダルを社外品の強靭なブレーキペダルに交換してから このオイルフィルターカバーを取り付けることを大きな声で推奨致します。
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ZETA ジータ:オイルフィルターカバー 商品番号:ZE90-1023
純正のオイルフィルターカバーを、このZETAオイルフィルターカバーに交換する際には、オイルフィルターも一緒に交換すると作業手間がはぶけますよ。
別途商品(CRF250L用オイルフィルター 商品番号:PF1005)
エンジンが冷えている状態で純正のオイルフィルターカバーを外すと熱くないしオイルが既にエンジン内に落ちていますので外にオイルが落ちずにキレイに整備作業がはかどります。
作業の前に作業周辺を掃除して、エンジン内部にゴミなどが混入したりネジ部に砂利が咬んだりしないような環境にしておきましょう。
オイルカバーを外してもオイルは外に落ちませんが、古いオイルフィルターを抜くと少し外に出てきますのでウエスの準備はしておいて下さい。
オイルフィルターを新品に交換して、最初から付いているパッキンの汚れを取って破損を確認してから、先程外した古いオイルフィルターに付着しているオイルを指で拭い取って最初から付いているパッキンに均一に塗布して下さい。(焼付防止)
(専用の二酸化モリブデングリスでも大歓迎)
そして、そのパッキンを変形して潰さないように新しいこのZETAオイルフィルターカバーを押さえ着けてボルトを均等に締め付けていきます。
規定の締付トルク強度と言うよりも、オイルが漏れてこなかったら良いですので 様子を見ながら手加減してボルトを締付て下さい。(後々の点検や増し締め整備はして下さいね。)
後は、整備した回りをパーツクリーナーで掃除して、これで ZETAオイルフィルターカバーの交換完成です。(オイルフィルター交換もしたし)
どうです?なかなかの存在感あるZETAオイルフィルターカバーでしょ。
私はレッドにしましたので・・・目立つ目立つ!!
お値段の割には、よく目立つアイテムですので大絶賛の私です。
ZETAのアルマイト仕上げの製品は、変色や色落ちが極めてしにくいので、いつまでもキレイだし使っていて嬉しくなってしまいます。
総合評価は、絶対的に★☆★☆★(星5つ)の100点満点。
もちろん、皆さんにオススメできます。是非ともオススメしたいアイテムです。
このZETAオイルフィルターカバーには、新しいSUSネジ4本(少し長い)が付属していますので、すぐに交換出来ますよ。
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