ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24695件 (詳細インプレ数:23870件) | |
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買ってよかった/最高: | 10238 | |
おおむね期待通り: | 9524 | |
普通/可もなく不可もない: | 3647 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 469 |
品質・質感 | 1 |
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性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
CBR250Rのパーツで検索したところこちらが出てきました。対応車種の一番下のところにもCBRが記載されていましたので買ったところ合わない……。これは完全な罠でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 1 |
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性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
2010年式のZX-10Rに使用しました。
webike対応車種には掲載されていませんでしたが、デイトナのホームページの対応車種には適合すると記載されているため、購入しました。
交換前はVESRAのフィルターを使用していましたが、オイル交換時にフィルターも同時にこちらのフィルターに交換しました。
オイルを投入後、エンジンを始動させるとオイルプレッシャーランプが点滅を始めたので、オイルの量を確認しましたが、全く問題ありません。
イグニッションをOFFして再始動しても相変わらずオイルプレッシャーランプの点滅が止まりません。
仕方が無いので、もう一つ買置きしていたVESRAのオイルフィルターに交換したところ、プレッシャーランプの点滅が止まりました。
取り外したデイトナのフィルターを見ているとオイルが中を循環した形跡がなく、さかさまにしてもオイルが垂れてきません…。
オイルがエレメントの中を回らないからプレッシャーランプが点滅したようです。
対応車種にあげておきながら、全くオイルが循環しないなんでそもそも変でしょう?
もう二度とこのメーカーのオイルエレメントは購入しません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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1.0/5
ハイドロリッククラッチバージョンアップキットに
必要なため購入
説明書に書いてある
トルクレンチ10Nmで
メネジが壊れた
一回も使ってないのに
また購入ですか
デイトナさん
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1.0/5
ジョグ用の71ccボアアップですが、ヘッド容積がプラグ込みで約10ccもあります。
ガスケット1枚で組んでも圧縮比が6もない……
純正ヘッドだと11位になってしまうし、ポート形状も綺麗だけど形やタイミングが微妙。
隣の3YJ改の方がレスポンスが良いし、6000円程度の台湾ボアアップにポートを軽く削って圧縮比を調整した方が速いです。
ヘッドは容積大きすぎで使い物にならないし、説明書通りに取り付けるだけはそんなに速くならないので1万円以上出して買うものではありませんね。
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純正のガスケットをオイルストーンで磨いて再使用を繰り返してましたが大分薄くなってきたので交換しました。
左側の黒いガスケットがデイトナで、その右が純正です。
ドレンガスケットなんて、まあどれも同じと思いましたが、届いてみたら純正とは厚みも外径も小さく少々不安がありましたがオイル漏れはないようです。
再使用は不安なので次回はオイル交換時は純正に戻します。
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1.0/5
商品ページもメーカーカタログにも「材質:アルミ」との表記がありましたが、写真のとおり磁石にくっつきます。鉄製のようです。
カジリで本体側が傷つきますので、アルミ合金製オイルパンには使えません。購入を検討している方はご注意を。
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1.0/5
この商品をセピア系エンジンに使用する方は注意です。見にくい画像ですが、画像の削られた場所がクランクケースにわずかに干渉して密着不良をおこし2次エアーを吸い、焼きつき等を引き起こします。CA1EAとCAIEB、CA1ECの車両で取り付け確認しましたがどれも冷却フィンとエキゾーストポートフランジがクランクケースに干渉してシリンダーがわずかに浮いた状態になります。冷却フィンの干渉は組み付け時にきずくと思いますが、エキゾーストフランジの干渉は締め付け時に干渉するのできずき難いです。私はフランジの干渉にきずくのが遅れて抱きつきました。デイトナには報告して対応待ちですが明らかにセピア系エンジンには冷却フィンが大きすぎです。(シリンダー一番下段)エキゾーストフランジは車両の個体差があるのかもしれませんがケースとのクリアランスが狭すぎです。レッツ系エンジンのみでしか現車確認とってないような出来で残念ですね。加工が必要なら説明書やカタログに注意書を追加するなどの対応をするべきです。一応説明した2箇所を干渉しないように削る事で一応装着可能ですが、安心感はありません。メーカーが適合認証している車種で説明無しでこの感じメーカーであるデイトナさんとして責任はどうなんでしょうかねー。
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1.0/5
取付後、雨の中走行し、次の日には水滴が混入しました。
現在は、表面に水滴がついている為、表示がよく見えません。
防水が弱いのは大きな欠点と思います。
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型式を確認すべきでしたネ!