オイルホースタイプ:ブレードホース#4 | オイルクーラータイプ:3フィン4オイルライン
利用車種: グロム
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 5 |
街中での渋滞時や、夏場のツーリングで120℃近くまで油温が上がっている時がありましたが、
オイルクーラーを付ける事でかなり抑えることが出来ています。
今後は気温も下がって来るので、オーバークール対策も必要となりますが、サーモスタット等を
取り付けて対策して行こうと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
ボアアップをしているので冷却効果をあげる為に購入しました。値段も手頃で信頼ができるメーカーなので購入してよかったです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 4 |
オイルクーラーを取り付ける為に購入しました。
エンジンから飛び出したクーラーではなく、どうしてもコアをヘッドライト下に取り付けたかったので、こちらのパーツを購入しました。耐油ホースとオイルクーラーの感じがカッコいいです。
プラグとホースとが当たるか当たらないかのギリギリです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 4 |
先日の猛暑日にフィラーキャップに付ける油温計が120度を超えたのを機にオイルクーラーを取付けました。何しろ、渋滞でこれくらい暑いとベベルギアに足が触れていると水ぶくれが出来ます。
写真の順番に説明します。
写真1 取付け状態。
写真2 付属のブラケットをエンジンマウントのボルトを使い取付け
写真3 オイルクーラー本体にブラケット取付け。
その後、車体側に組み付けると作業しやすいです。
写真4 オイル送り側はオイルプレッシャースイッチ側から取ります。ホースがもう少し短いと作業がし易いかと思います。
写真5 オイルの戻しはフィラーキャップから。
写真6 コアのフィッティングがエキパイと近い。
W800に取付けましたが、取付け自体は簡単です。
オイルクーラー追加によるオイル増加量は300?400cc位。
肝心な冷却性能は・・・
プチツーリングに行って来ました。
出発時の気温は29度。多少の渋滞あり。市街地で90度位まで上昇。
外気温32度。油温95度位。
峠道、クルマはいるが流れは順調。油温90?95度。
外気温25度。登り道、油温80?85度。下り道、油温70?75(ちょっと冷えすぎ?) 信号無しの平坦地、80度前後。
帰りの市街地、外気温33度超渋滞。停車中は120度。ゆっくりでも走っていれば110?115度。
流れているバイパス100度前後。
人間の方がダウンしてしまいそうな気温の中、オイルクーラーは中々頑張ってくれたようです。
ただし、懸案事項として、
1、走らないと、オイルは冷えない。
2.、低負荷の下り道は冷えすぎに注意。
帰宅後確認しましたが、緩み等はありませんでしたが、プレッシャースイッチ側からコアに入るフィッティングに1?2滴程度のオイルの、にじみがありましたが、これは組み付け時の拭き残しの可能性もあります。
メーカー純正で、用意されているものではない為、不必要?であるかもしれませんが、自分としては装着する事により、安心して走る事が出来、満足しています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
50ccなので必要ないかなと思いましたが、高圧縮ピストンにハイカムを入れており高回転を多様しますので、予防のため使用、夏はしっかりと冷え、大満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
純正のオイルクーラーが錆びてきたり、デザインに飽きてきたりしたら、コレを導入しましょう!
11インチ16段コアと大きな外観の割に取り付けてみると違和感なくしっくりきます。
オイルクーラーのキット物は、他の製品もありますが、ひどいものだと純正以下の性能。
実績のあるものを選びました。
取り付けは自分で行いましたが、インチ工具が必要になりますが、
モンキースパナでも代用可能なので、インチ工具を普段使わない人は、高めのガタが少ないモンキースパナ使えば取り付け出来るかと思います。
性能は、純正に比べ同じ環境で10℃ぐらい下がります。
防振ゴム等の消耗品もアクティブで購入できるのも良いですね。
なお付属のマニュアルは解りやすいので、オイル交換を自分で行っている人のレベルであれば、自分で取り付け出来るかと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
モンキーAB27のスペクラTYPE-Rに装着。装着後のオイルホースの張出しに見慣れるまで時間がかかるが機能性には満足。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 4 |
スーパーカブに取り付けました。冬のツーリングには必要ないですが、夏の長距離ツーリングには必要と思って購入いたしました。0.6?しか入らないスーパーカブのオイル劣化が夏になると加速されます。スーパーカブは壊れないエンジンが搭載されていますが、やはりメンテナンスが必要です。九州や近畿地方にツーリングに行きますが、1日 500km以上は走ります。この時にオイルクーラー付けていると安心して長距離走行が可能になります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
冷却性 | 5 |
武川オイルクーラーをスーパーカブに装着いたしました。夏のロングツーリングには0.7?の オイルでは劣化が激しいので長距離のロングツーリングも安心です。
しまなみ海道を愛媛から広島尾道までラーメンを食べに行きたいです 今年はコロナの影響でツーリングはキャンセルになっていますが、来年は是非行きたいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
エンジンには「空冷式」と「水冷式」があります。GROMは誰もが知っている、エンジンの熱量を走行風と自然放熱で冷やす「空冷式」です。GROMのエンジンにカム交換及び排気量アップを行うと、パワーが上昇します。パワーが上がったエンジンの熱量は、走行風で充分にエンジンを冷やすのにも限度があります。そんな時に活躍するパーツがオイルクーラーです。
【何が購入の決め手になりましたか?】
125cc純正から、ヘッド交換と181ccへボアアップしたエンジンが発する熱量は、「異常?」と思うぐらい上がります。それもそのはず、ヘッドを交換し、ボア径を拡大、更に圧縮比を上げる事で純正以上のパワーが得られましたからね!
純正以上のパワーを得た事で排出した熱量を、エンジンオイルで冷却するのも限度があるMy GROMに、400ccクラスの放熱量を誇る「スーパーオイルクーラー【5段】」を選択しました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
ヘッド交換・ボアアップでハイチューンしたエンジンの代償は純正以上の熱量を発します。購入した5段コンデンサーは400ccクラスの放熱量を誇り、オーバーヒート・焼き付き・その他破損を未然に防いでくれます。5段コンデンサー取付け位置は、ビッグスロットルボディKITに同封されていたシュラウドステーを使用し、純正エアクリーナー位置に設置しております。純正エアクリーナー位置は、シュラウド形状が走行風を導きやすい構造になっており、走行風がコンデンサーに確実に当たり、高温になったエンジンオイルの熱を奪ってくれます。5段コンデンサーを取付けた時期が11月、だいぶ涼しくなってきた季節ですが、サーモスタットも取り付けていますので、オーバークールの心配もありません。
【期待外れだった点はありますか?】
4ミニ老舗のキタコ製品です。期待外れは特にありません。コアの造りもしっかりしており、付属のパーツ精度も流石の一品です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
走行中の小石等による、コンデンサーコアの損傷及びコア潰れ防止用に防護カバーがあればよいと感じました。
【比較した商品はありますか?】
武川製のコンパクトクールキット
【説明書は分かりやすかったですか?】
キタコの説明書と武川の説明書を比較したら、キタコの方は簡単に表記されている感じで、整備に慣れた方なら理解できると思うのですが、初心者の方には若干難しく感じると思います。作業前には、じっくり下調べを行い、説明書を隅々まで読む事ですね。
【取付のポイントやコツを教えてください】
コンデンサーコアの取付け作業を行う際「作業に夢中になりコアを潰したり・・・」「ぶつけて潰したり・・・」を防ぐ為、コアに段ボールを張り付けて作業をするとコアを潰さない予防ができますのでお勧めです。
My GROMのオイルクーラー取出しは、武川のクランクケースから取出しをしています。オイルクーラーの設置作業が終わりましたら、エンジンオイルをオイルクーラーの増加分、追加しないといけません。通常のオイル交換のようにクランクケースにエンジンオイルを入れる事も可能ですが、自分は仮組みしたオイルクーラーコンデンサーに追加分のエンジンオイル(150cc)を追加して作業を行いました。その後、エンジンをかけサーモスタットが規定温度に達したら、クランクケースからエンジンオイルがオイルクーラーへ流れ始めます。オイルホースOUT側が熱くなり、オイルクーラーコアの入口がじわじわと熱くなってきます。更にアイドリングを行い、ヘッド温度が100度を超える辺りからオイルクーラーコア全体が熱くなります。ヘッド温度105度辺りで、クランクケースへ戻るオイルホースIN側が熱くなってきます。これでオイルクーラーのエア抜き!?が完了です。オイル漏れが無い事を確認して作業終了です。取付け後、何度か走行したらオイル漏れが無い事を確認する事です。
【その他】
オイルクーラー取出しは、キタコ:クラッチカバーもしくはシリンダーから取出しになりますが、My GROMのオイルクーラー取出しは、武川製のクラッチカバーを使用しています。何故、武川製を使用したかは・・・別のインプレッションで紹介したいと思います。いよいよMy GROMのカスタムも終盤に向かってまいりました。残るは〇〇〇〇です。
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