前から興味のあった製品でしたので「在庫あり」の時に思い切って買いました。ステーが仮組みしてあって簡単に装着できました。まるで純正のよう。小ぶりで存在感の薄いMT07も少し迫力が出たようです。うたい文句の集風効果は、水温計を観察している範囲ではそれほどないような気がします。
でも、空力には効果ありそう。何より存在感を増し、カッコよくなったので大満足です。

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MT-09のむき出しで貧弱なラジエーターが気になり装着。かなりイメージ変わりました。ラジエーター周りのボリューム感も出て、手前味噌かも知れませんがはっきり言ってカッコいいです。転倒の際にラジエーターへのダメージを緩和してくれそうな点もグッド！取り付けも簡単です。

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フロントカウルからの繋がるラインが美しくなります。
シュラウドとしての効果は二の次かな？
アンダーカウルがあると映えますよ。
取り付けには6ミリ穴明け加工が必須となります。（ライトの下のシュラウド先端部分辺りです。

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ちょっとお高いけれど、同じものに変えるよりも断然魅力ある商品。迷わず決めました。効果のほどはわかりませんがビジュアル的にも大満足です。
ただ、デカール貼るときにちょいと困りました。

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純正品を塗装しようかと思いましたが、メッキ品は塗装費がかからない為、結果的に安くつくので前後フェンダーと一緒に購入しました。
取り付けも全く問題ありませんが、キャブのコネクティングチューブを避ける部分の形状がインジェクション車用なので、切欠きを大きくしないとキャブ車には取り付けできません(右側のみ)。ただ、切欠きのラインは裏側に段差があるので、その通りカットすればきれいに収まります。
樹脂製のメッキ品ですが、金属製のようにピカピカで、走行してもヒビ等入っていません。よい製品だと思います。

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HRCのNSRmini用ラジエター一式を発注済みも納期が1ヶ月。その間の間に合わせ的に購入しました。取り付け自体は点線に沿って（山折谷折り）折り曲げれば、純正ラジエターにどのように固定するかは容易に判断できると思います。華奢な材質で期待はしてませんでしたが、これが予想以上にクールダウン！この時期5~10℃程度走行中に水温が下がり、信号待ち以外では65~70℃をキープできました。フロントフォークとの干渉も柔らかい材質のおかげで気になるレベルではありません。NSRminiのラジエター、猛暑日まで出番はないか！？

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NSR50にこの商品を取り付けて、水温がマイナス10℃になりましたが、
ラジエターキャップと同時に取り付けたのでシュラウドの効果はマイナス5℃？！
くらいでしょうか？

気温が若干低かったのもありますが、確かな効果が見られます。

しかし、取り説（装着方法）くらい付けて欲しかった・・・。

取り付け方法をインターネットで探すのに苦労しました。

でも、コスパは最高です！！

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コワースの商品はもう何度も購入しているので、覚悟していたことですが、
やはり取り付け穴の位置が合いません。
しかし、組みヤスリでチョコチョコっと削ってしまえば全く問題なし。
カーボン製なので、すぐに削れます。

取り付けてみて、ホーネットのボリュームが増して大きく見え、とてもいいカンジです。

コワースから販売されている外装パーツで揃えると、とてもバランスがいいですよ。

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まあ、とりあえずこんなもんでしょう。
写真を見たまんまです。

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純正はアルミ製のサンドブラスト仕上げのような表面ですが、ここが汚れるとまずなかなか綺麗にできない。
2011年モデルから黒いパーツに変わったのですが、それ以前のモデルに乗っているユーザーさんでここが気になっている人はかなりいる模様。
そこで私はこのパーツをChoice。
見た目はもちろん、微々たる物かもしれませんが当然の軽量化。
仕上げはかなり綺麗で、海外メーカーにありがちな残念感が感じられません。
もちろん純正とのポン付け交換なので交換時間は5分です。
イタリアでしっかりと焼き上げられたドライカーボン。なのに価格はウェットカーボン並。
裏から表までカーボンクロスを使用した、本物の“ドライカーボン”パーツです。
表だけカーボンのニセモノやウェットカーボンとは重量・強度とも完全に別モノの本気仕様！
カーボンクロスを2枚以上重ねているので、光が透けてしまうような事もなく、透過光防止用の裏面黒塗装もなし！
これはおススメの一品です。
詳細画像は日記にも記載してますのでそちらをドーゾ^^
http://imp.webike.net/commu/diary/0039399/

また、軽量化は純正パーツが57g、こちらの商品が23gと、34gも軽量!!半分以下です・・・!?

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