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`01ZRX1200Rのクーラント交換の際、同時交換
気がつけば7、8年ほど交換していない事に・・
交換前はパッキンのヘタリが見受けられたので交換してよかったかな。
エンジンはノーマルで冷却がらみもノーマルなので、純正と同じ圧力で十分かと。
純正と同じ性能ならこちらの方が少しだけ安価なので。
ZRXの場合、タンク下にキャップがあるので見えなくなってしまいます。
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ほとんど凡用品ですので性能効果は期待しておりません。フロント周りを強調させたくドレスアップで購入しましたが、純正ラジエターにはかなり大きく出来ていて強調し過ぎな感じになってしまいました。説明書には山形が上になる説明でしたが、かなりラジエターから出っ張ってしまいイメージと違った為、あえて下に山形が来るよう装着しました。下に伸びた感じになり良くなりました。
その他に説明書には純正カバー?を外して装着とありましたが、私はラジエターコアガードを付けていたのでその上から取り付けました。取り付けの際には走行中にボルトが緩む恐れがあるので必ずボルトにはネジロックをつけた方が良いです。当初のイメージとは違いましたがせっかく購入したパーツなので表面も広いのでステッカーでも貼って自分好みにしたいと思います(^-^)
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夏場以外でも、V4エンジンからの熱気は凄まじいの一言。
まして渋滞では水温計が、みるみる上昇です。その対策に購入する事にしてみました。圧力アップによって沸点を上げ冷却率の向上を図るパーツです。純正ラジエターキャップと交換するだけ。純正にはストッパービスがありますが
これに交換するとビスが付きません。肝心の効果は、はっきり言って判りません。
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純正ファンの回り始めが遅いような気がしたので、任意で回せるように、こちらを購入しました。
取付は左サイドカバー、タンクを外して、各リレーに当製品を割り込ませます。
割り込ませるので、当製品には各リレーごとに2つカプラーがあるんですが、そのうち片方ずつにはツメが無く、引っ張るだけで抜けてしまいました。よってテープにて抜けないように処理する必要があるかと。
2つのリレーのうち1つはヘッドライト横のカウルの内側にあります。説明書には「カウルを取り外し~」との記載がありますが、外さなくてもリレーに手は届きます。
そしてタイトル回収ですが、スイッチは安っぽいです。(というかキ〇コ製でした)
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純正のキャップではすぐオーバーヒート気味になるので、この商品を購入してみました。
純正よりも圧力が高いので、温まりやすくて冷えやすい、そんな感じですかね。ほんとに感覚的なモノですが(笑)
夏場どうなるか楽しみですね。
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写真の色と実物は少し違いますねー全体的には満足してますが、取り付けには少し加工が必要ですね。
ねじはあまり締めすぎると、シュラウド本体がまがっちゃうので気をつけて作業しましょう!
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hornet250にクーラント交換時に取り付けました。水温の上昇を少しでも抑えられればと思いました。今のところ体感できるほどの変化はないので保険です。
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RZ250の交換用として購入してみましたが残念ながら形状が合わず使えませんでした。
でもKDX250には使えましたのでそれ用にします。
適合車種をもう少し詳しく記載いただけると助かります。
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整備関係の本を読んでいた際に見た記事で、
発熱量の多いハイパワーエンジンでは、圧力のかかるラジエターキャップは定期交換必須
というような事が書かれていたのを見て交換を決意しました。
効果の程は分かりませんが、純正よりも耐圧の高い
こちらの物をチョイス。”R”と言う響きにも惹かれました。
完全に見た目重視の子供のような選択方法です。
でも実際に装着すると、覗き込みでもしない限り
殆ど見えないんです。
保険変わり位で考えています。
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AF27のボアアップに使用しました。
50ccの原付特有の30km/h制限と二段階右折を解消するために使用しました。
ボアアップキットは通常の空冷モデルでも良かったのですが、水冷ボアアップキットというなかなか面白そうなものを見つけてしまったので購入しました。
空冷モデルに比べると値が張りますが、自己満足に値段は付けれらません。
ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
ピストンん中央はノーマルピストンに比べ出っ張りが少なく平らです。
ヘッドはノーマルを使用する為、圧縮比は高めになるらしいです。
圧縮比が高くなることによって、レギュラーガソリンではノッキングが発生する場合があります。
そういった場合はハイオクガソリンを使用するのですが、下駄にハイオクは無駄です。
ガスケットを2枚挟んで若干圧縮を落としています。
水冷化することでラジエーターと冷却水用のポンプが必要になります。
ラジエーターはタンク一体型の汎用品をジャンクで拾ってきました。
アンダーカウルを加工して、カウル内に無理やりねじ込んでいます。
冷却水ポンプは電動の汎用品を使用しました。
若干電気関係の知識があるため。
シリンダーに温度センサー取り付け用のボルトを溶接し、専用のポンプ制御回路を作成しました。
ヘッドの温度が80℃以上の場合のみ冷却水ポンプが作動します。
これで冬場のオーバークール対策も完璧です。
キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
キャブセッティングは同じモデルでも、車体特有の誤差でかなり外れた数値になるので割愛します。
81ccの排気量は50ccとは全然違いますね。
出だしのトルク感が違います。
ガンガン前に進んでいってくれます。
特に上り坂の走行やキックダウン時の加速がかなりパワフルになりました。
ミッションはノーマルなので最高速は上がりません。
今回エンジンオイル量はオイルポンプを改造して若干吐出量を増やしています。
ボアアップするとピストンとシリンダーの接触面積が増えますのでその分オイル量を増やす必要があります。
ポンプの加工以外の方法ではガソリンタンクにオイルを入れて混合給油にするのもいいですね。
私は面倒なのでしませんが(笑)
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