使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
容量 | 4 |
冷却性 | 5 |
62ccのNS?1とRG250Γにて使用しました
NS?1でのインプレを・・・
街乗りでも渋滞にはまるとすぐ80℃を越えていましたが、75℃付近で安定しています
また少しでも走ってラジエーターに風が当たる様になるとスルスルと冷えていき65℃付近で安定していました
登坂が続く道では80℃を越えて若干のパワーダウンがあってのですが、高くても79.4℃ほどで登り切って平坦な道になり回転も落ち速度も出るシチュエーションになると60℃代まですぐに冷えていきます
ガンマの方ではまだ走っていないので、走り次第またインプレを書かせてもらいます
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
二万キロに達したのでクーラント液を全交換の為にクーラント液をヤマハ純正にするか、半額くらいで購入出来る安価な製品にするか迷いましたが、エンジンがかなり熱量を持つ車種なのでケチらずに純正クーラント液を選択しました。寿命も長いと思うので後から違う製品を使用して余計な心配や不安を持ちながらバイクに乗るより精神衛生的にも良いと思います。
交換容量が4リットル弱なので1:1で水と割り本製品を二本使用。水温も以前同様に安定しているので高速道路を長距離走っても安心です!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 4 |
冷却性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
街乗りからロングツーリング
【使ってみていかがでしたか?】
純正のエチレングリコール系よりも温度の上がり下がりが早いです。つまり、暖気は早くラジエターに風が当たっている時の温度の下がり方も早いので、クーラントとしての性能は抜群です。RCタイプを2年毎に交換していますが、劣化も少なく耐久性も申し分ないと思います。
【他商品と比較してどうでしたか?】
他のPGクーラントよりも入手しやすく、希釈の必要もないので使い勝手が良いです。
【注意すべきポイントを教えてください】
2.2Lと微妙な量なので、私のようにラジエターの容量の大きいバイクの場合、1本で足りないことがあります。
ラジエターキャップもスプリングのテンションが1年で0.1キロ程度下がるので同時交換が理想です。VMAX1700の場合、ラジエターのドレンボルト(プラスチック製)も交換が理想です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 4 |
冷却性 | 5 |
交換後1000kmほどですがメーカー指定品と比べて特に変わりは無いです。
余ったぶんに買い足して車にも使って見たいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 3 |
冷却性の★がありますが、一説によるるとレースとかしない限りはどの製品もそんなには変わらず、高いのを長期に使うなら、お手頃価格のを適度な感覚で交換した方が良いという話もあります。唯一違う製品はEvans Powersportみたいな2Lで14,000円とかするラジエーター内が錆びにくい特殊なクーラントだけだと思います(これとて効果に賛否両論があります)
というわけで本製品はお手頃価格でありもDUKE200のクーラントは1.3Lですので、1L入りでは足りず、本製品がピッタリです。余ったら、減ってきたときに足せますからね。
DUKE200はアンダーカウルを外さないとクーラントのドレンボルトにアクセスできないので外しておきます。言うまでもなく、エンジン・ラジエーターは冷えている時に作業します
@ドレンボルトを外してクーラントを排出。成分のエチレングリコールは環境に優しくないので下水に流してダメで、新聞紙で吸い取って普通ゴミに出します
?出切ったらラジエーター右側上にあるラジエーターキャップを外します
※ここで蒸留水または水道水を入れてラジエーター内を洗浄する人もいます。排出されたクーラントがよほど酷い時にはやった方が良いかも。なお、水道水にはカルキが入っているとか、錆びやすくるとかいう理由でお高い蒸留水を買ってやる人もいますが、一度サラッとやる程度なら水道水でも大丈夫、そんなにヤワではない、という人もいます。でしょうね
?ラジエーター左側上のドレンボルトを外します。そして右側からクーラント注入。DUKE200は1.3Lですが、わざわざ計量容器なんて買うこともなく、あらかじめ1Lと300mlのペットボトルに分けて入れておきます。参考 いろはす1L, カルピスウォーター300mlペットボトル。
注意 ドレンボルト側は濡れたタオルを忘れるは溢れ出てきます。クーラントが塗装を剥がす、というサイトを見ますが、成分はエチレングリコールやプロピレングリコールの「薄い水溶液」なので、そこまで塗装を剥がすほど強力なものではないと言われていて、ブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが
クーラントを規定量入れて、大抵の人はこれでおわりです
が、エア抜きをする人もいます<ブログなんか見てるとほとんどの人はしてないですね>
(クーラントのエア抜きをしないと、エンジンのオーバーヒートや焼きつきを起こす恐れがある、といわれている、が、ほんとかな? バイクでは聞いたことはないのだけど。たぶん自然に抜けていいるのだと思う。こちらもブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが)
エア抜き
車体はできればフロントを50cm?80cmほと上げる。坂道でも良いかも(笑) または車体を垂直に保持
ラジエーターキャップを外してエンジンスタートし、湯気が出てクーラントがぼこぼこしなくなったらエア抜き完了とのことです
C最後にタンク右のリザーブタンクを見て、min-maxのメモリの中間程度まで無かったからキャップを外して足してあげます
これでおしまい
クーラントの交換で大きな失敗はないと思いますので、少し器用な方であればできると思います
クーラント交換
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 4 |
真夏以外はいつも使っています。
冷却も低速でぐるぐる回らない限りは問題なさそうです。
エンジンかけて2分くらいで沸騰してくるので、熱交換速度も速そうです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
390DUKEは排気量に対してラジエーターサイズが小さく、冬季でも徐行運転してると直ぐに冷却ファンが回り出すので、何とかならないものかと考えてました。そんなある日ウェビックサイトを徘徊していたら、偶然にも使えそうな逸品を発見!w 値段も安いしダメ元で早速ポチってみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
アルミの無垢から削り出して作ったように見えます。質感はとても良い感じです。
【取付けは難しかったですか?】
自分で取り付けるのは面倒くさかったので、KTMディーラーに丸投げしますた!w
予めラジエーターホースのサイズ計測と取り付け可能位置の目星は付けていたので、あとは現物合わせで作業を依頼しました。予想通り冷却管のフィン(ヒートシンク)の一部がエンジンケースに接触したので、フィンを削って逃げ加工をして貰いました。幸いにもラジエーターホースの内径と冷却管の差し込み部の外径が丁度ピッタリ一致していました。念のためラジエーターホースは新品を取り寄せて切断加工して使いました。
【使ってみていかがでしたか?】
気分的には冷却効果抜群です!w
実際正直なところ、冷却ファンが回り出すタイミングが、なんとなく以前よりも遅くなったような気がするかも?w
取り付け後300kmぐらい走ってますが、今のところ不具合は何もありません。
【付属品はついていましたか?】
何もついてません。
【期待外れな点はありましたか?】
製品そのものは良いのですが、効果を確かめるには、やはり正確な水温計を使わないと効果判定はできないですね。取り付けた事によるデメリットは特にないので、このまま使いますけど。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ:冷却管のフィンの一部がエンジンケースに接触するので、曲線的に削ることが出来る道具(ベルトサンダーとか)が必要。
注意点:新品のラジエーターホースを準備してから作業した方が良い。古いホースをそのまま使うとクーラント漏れの原因になる可能性大。
説明書の有無・わかりやすさ:創意工夫が必要な汎用品なので説明書なんてありません。
一緒に購入するべきアイテム:クーラントを抜いて作業する事になるので、再充填用のクーラントが必要。あと追加でホースバンド2個が必要。
メーカーへの意見・要望:あまり売れる商品ではないと思うので難しいかと思いますが、複数のサイズ展開があると有難いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
CRF250RXはクーラントのリザーバータンクがないので、転んだり、沸騰したりしたときにクーラントが出て行ってしまいます。
スタックしないとか、止まらないとか掘らない なんて方には不要だったりしますが、自分のような下手くそな場合確実にあったほうが幸せになれます。
とはいえ、付けていたからと言って、オーバーヒートしないわけではないので、適時冷却ファンなどは必要になってくると思います。
レーサーの発熱量はすごいです。クーラントが減って、エンジンにダメージ、、、、なんてことがないようにしたいですね。
ドリルで穴あけをする必要があるので、ポン付けの製品ではありません。そこのところは注意が必要です。
ドレンになる部分のホース取り付けニップルが、上か下か選べるんですが、その際に元々塞がっている部分に穴あけが要ります。
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サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
始動時から温まるのが早く、高温時から冷めるのが早い。
走行時は常に適温になってくれるので重宝します。
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
クーラントの交換時期となり、SUZUKI車なので純正クーラントが良いだろうと購入
1つ(容量2リットル)だと足りなそうだと思い2つ購入したけど、古いクーラント抜いてもエンジン内にどうしても残る分があるので1つでも良かったかも。
交換後の冷却にも問題なく、純正品の安心感があります
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