電圧管理の省略化のため取り付けました。
始動性の悪いR1、電圧が12.5以下になるとセルが回らなくなってしまいバックアップもリセットされてしまうため時間などの設定がめんどうのため取り付けました。
今までは、リアシートを外して充電ケーブルにテスターを突っ込んで測ってましたがこれならキーONで測定ができます。テスター電圧値が13.04に対して13.1表示なので誤差の範囲内です。走行中のレギュレターの動作も監視できるようになり重宝しています。
取り付けに関しても20分ほどの作業時間でポジションから分配させブラケットを作ってメーターに共締めしました。
SSはスペースがなく本品は薄くてコンパクトのためハンドルなどに干渉することなく取り付けれました。
バイクいじりに自信の無い方や電装系が苦手な方はショップにお任せしたほうがいいと思います。ショートさせるとヒーズが飛んだり配線傷つけて接触不良を起こしていらない作業と出費が発生します(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
デイトナ675の管理の為に取り付けました。
電圧計、油温計、水温計、時計など多機能な割りに場所をとらず、
かといって視認性が悪いわけでもありません。
デザインもよく、非常に満足している商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用している車両には水温計警告灯はありますが、冬場になると毎年、エンジンの掛りが悪く、今回キャブ清掃にしたところ、良くはなりましたが走行時に水温計とあわせて時計がどうしても必要で探していたところ、皆さんのインプレを参考に購入いたしました。
本体取付はそんなに苦労しなかったのですが肝心な水温に使用したいプラグ横にあるサーモセンサーが車両老朽化もあり根元から折れました。幸いにもLLC液は漏れない状況でしたが、水温計使用できず悩みました。
その後ラジエータホース分技も考えましたがどのタイプを準備すればよいのかわからずまたオプション設定わからず。最終手段でエキストラクターを使用しながらシリンダーから水温センサーボルトを慎重に抜き、無事取付できました。
くれぐれも私のようにならないよう絶版車両に取付の際は慎重に外してください。製品には大変満足してます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
電圧&油温計の取付を考えてデイトナ、アクテイブ、ヨシムラの3社で検討しました。
自分は、多機能の必要が無く電圧&油温が表示されカウル内にスッキリ収まる物を考えており現物を確認した結果ヨシムラPRO-GRESSが一番コンパクトで表示も大きく見やすい為、ヨシムラに決めました。
取付については特に問題も無く希望の位置に収まり大変満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
さっそく取り付けました。ホーネット後期には燃料計しかついておらず、水温が知りたくで購入しました。
EZ を選びました。夜乗らないのでバックライトもいらず、電池式で十分です。
ただ一つ、センサーに巻いてあるテープでは漏れ出したので、巻き直しました。2周巻きで漏れません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
結構コンパクトですがしっかり表示されるので視認性はとてもいいです。ボアアップした車両や他に電装系がついている車両には必須のものです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
バッテリーレス車でも使えました。
油温と電圧が測定できるメーターになります。
ヨシムラパーツですが、デイトナやアクティブの製品と変わらない金額て取り付けでき、デイトナのより大きさも小さく見やすくてとても良いです
でも武○製と似てる気がします(電圧は無いですが)
テンプ計の方はデイトナの時より少し高めの表示がされます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
古いタイプからの買い替えです。
古いタイプも10年以上使って重宝していました。
性能は間違いないでしょう。
電圧計と時計は自分には必需品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
空冷エンジンの場合、走行速度が低かったり、渋滞にハマったりすると簡単にオーバーヒートしそうになりますので、油温管理はできるだけ正確にしたいものです。
SR400の純正オイルフィラーキャップを社外の油温計に取り替え、フレーム内部のオイル温度は計っていましたが、エンジン本体の油温とどれほど違うのかを確認するために、この製品を購入しました。
取り付け作業自体は、配線図があれば安心して行えますが、簡単な電装の知識があれば、アクセサリー電源を拾ってくることも難しくはないでしょう。
電装品の取り付けには、ほとんどの場合シートとタンクを下ろす作業が伴いますので、そのあたりの基本的な整備知識があればショップに取り付け作業を依頼しないでも、十分個人のレベルで取り付け可能です。
使用してみての感想です。
油温自体は、フレームのオイルタンク内の温度とかなり差が出ました。どちらかと言うと、エンジン本体の方が走行中は低いようです。やはり空冷エンジンなので、走行さえしていれば、かなり冷えているのが確認できました。逆に信号で停止すれば、見る見る温度が上がり、フレームのオイルタンクの温度を超えます。
メインは温度表示ですが、同時にもう一つ、時計かバッテリー電圧を表示させることができます。
時計をわざわざ後付けするのが意外と面倒ですが、これで十分です。夜もバックライトのおかげでとても見やすいです。
また、バッテリー電圧の確認も地味にうれしい機能です。
電圧がリアルタイムで確認でき、もしもレギュレターの故障で過剰充電状態になってもすぐにわかります。
私の年式のSRは、バッテリーCDI点火方式のため、バッテリー電圧が下がりすぎると、安定した点火が困難になります。キック始動のみでありながら、実はバッテリーの電圧がとても重要という、シンプルそうで実はそうでもないバイクなので、気を使う部分です。
油温計だけが欲しければ、この製品はオーバースペックで、価格ももっと安価なものがありますが、この製品の良さは、時計と電圧が表示可能という点と、バックライトがとても見やすいという点です。
ご参考ください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
モンキーのボアアップに伴い油温計の取付けを検討。
よく武川商品を買っていて、あまり外れ商品が無い事から、これを購入。取付けは配線図が分かる方なら簡単だと思います。ただヘッドライトカバーの中は配線でギュウギュウ状態になりました。結線の仕方だと思いますが、自分の場合はノーマル配線はカット・クリップしないで、中継ぎ配線を作り結線しているからだと思います。
温度表示も赤で大きな数字なので見やすく、温度を見ながらクーラーに目隠しが出来る様になり、取り付けて良かったと思います。エンジン焼き付くと危険ですので、買って損はないと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )