ユーザーによる YOSHIMURA:ヨシムラ のブランド評価
POP吉村の時代から連綿と続くヨシムラスピリッツ。それは勝つために積み重ねられた地道な研鑽と不断の努力の結晶。見る者を唸らせる圧倒的な高品質で日本を代表する最高峰のメーカーです。
総合評価: | 4.3 /総合評価4306件 (詳細インプレ数:4015件) | |
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買ってよかった/最高: | 2278 | |
おおむね期待通り: | 1461 | |
普通/可もなく不可もない: | 375 | |
もう少し/残念: | 90 | |
お話にならない: | 78 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
PRO-GRESS1 [プログレス1] テンプ・ボルトメーターを使用するにはセンサーが必要です。こちらが専用のセンサーになります。対角は19mmのメガネかスパナで締め付けます。配線をハーネスクリップで止めておいた方が良いでしょう。GSX-Sシリーズは写真の場所に取り付けます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
視認性 | 5 |
今どきのバイクは色々な情報がメーターに出るようになっていますが油温計はあまり無いかと。油温も確認したいと思い購入。温度数字だけの表示なのでシンプルで見やすいです。電圧も表示は左側のボタンで切り替えです。まぁ、今どきのバイクは電圧計は付いてそうですが・・・。価格もヨシムラブランドにしてはお安いかと思います。油温70度位からギアのアップダウンが良い感じになりました。冬場はもう少し柔らかめのオイルにした方がよさそうです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
視認性 | 5 |
ヨシムラのマルチテンプメーターは昔からありましたが、最新モデルになりお買い得になりました。
旧型も人気ありましたが、今回の製品は視認性、サイズ、価格。正常に進化しました。
取り付けに際しては、ゼファー750のオイルパンのセットスクリューを外してセンサーを取り付けたので、
センサーtype-Eを使用しました。 付属の配線でゼファー750は丁度良い感じで取り付け出来ました。 参考までに配線を通したところの写真を添付します。
モニターの取り付けは、Bステーを使用、ハンドルを切っても干渉しない位置に設置
タンクを外すこと、M8のセットスクリューを取りはずせることが出来れば、DIYで簡単に取り付け出来るかと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
純正のコアガードが傷んできたのでこの商品を購入した。
質感・品質はさすがヨシムラなのでとても満足できた。
ZRXはエンジン付近のパーツが黒いためシルバーは目立ち過ぎるので、ステンレス黒染め後に耐熱ブラックを吹いて装着した。
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5.0/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
視認性 | 5 |
YAMAHAのX1Rという車種に取り付けていました。
純正メーターは
スピード、ガソリン、ギアポジションインジケーターがついていたので、別体でタケガワのDNタコメーターを取り付けていました。
そうなると残りの欲しい機能は
水冷バイクだったので、
・水温
・時計
・電圧計
の機能。
そしてそれが一括で見ることができるメーターを探していました。
そうしたらピンポイントでこれが出てきて購入しました。
メーカーもあのヨシムラとあって、安心して使えますね。
メーター灯も柔らかい色なので目に優しいです。
夜間走行時も見やすいのでお勧めです。
※水温センサーは別売りになるので注意が必要です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
視認性 | 5 |
水温、油温、電圧、時計が表示でき便利だったので購入しました。取り付けも数分で終わるぐらい簡単です。本体から出ている配線の根本がカバーされておらずそこだけ気になりました。
安くて良いです。表示も見やすいです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
ラジエーターコアが丸出しで気になっていたので取り付けました。
冷却効率で言うと無い方が良いのでしょうが、物理的なアクシデントの可能性を考えると取り付けずにはいられませんでした。バイクに合わせてヨシムラ製を選びました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
視認性 | 5 |
以前にツーリング先でレギュレーターがパンク、バッテリへの充電不良で立ち往生を経験して以降、電気系統のトラブルは頭の片隅で心配の種でした。
エンジン音や吹け上がり、アクセルレスポンスなど、いつも「何となく」五感で感じているバイクの挙動、そして古いバイクと切っても切れない不具合や故障…バッテリ−?冷却水?オイル?…不調の前触れは見えないところで発生し、突然襲ってきます。
そうした「何となく」を可視化し、バイクの状態を数値で知ることが出来るデジタルメーターは旧車にこそ付けたい装備です。
今回ついにカタナ250に取り付けました。
ハンドル周りに可能な限り自然に取り付けるため、自作のステーを用意、狙ったとおりのコックピットが完成しました。
温度も電圧もリアルタイムで変化、24時間式の時計も表示され、メーター周りが賑やかになります。
個人的には走り始めの暖機の目安としてかなり重宝しています。
エンジンをかけてからも、しばらくは水温・油温とも思ったほど上がらないこど、電装類がどの程度の電力を消費しているか、どんな状態がもっともバイクのレスポンスがよいか…など表示される数値と照らし合わせて乗り方を選んでいくなど、ライディングの幅を試行錯誤しながら広げてゆく新たな楽しさを発見しました。
実際の使用には、メーターの他に油温・水温用のセンサーを購入する必要があります。
合計すると結構いい値段になりますね。(買い間違いに注意!)
ですが値段相応の価値があると思います。悩んでいる方、付けて後悔はないと思いますよ!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラのマルチテンプメーターを付ける上で欠かせないセンサー。
カタナ250の場合はこのタイプ−Aを油温センサーとしてオイルギャラリ―に取り付けます。
使うソケット(スパナ)のサイズは19mm、アルマイト仕上げなので可能な限り傷つけないようマスキングテープを巻きましたが、まぁある程度のキズは仕方ナシですね。
油温をどこで測るのか…というのは議論が様々あるようで、オイルのドレンボルトをリプレイスして計測すれば最も高温の温度が分かるのでは?と言われています。
カタナ250のドレンはまさにオイルパンの真下、雨でも降ろうものなら水だの泥だのとかなり過酷な場所です。しかもオイル交換ごとのセンサー脱着は本体の耐久性も心配です。
ヨシムラはエンジン右側の中央付近、通常は油圧センサーを入れるメインギャラリーへの装着を推奨しています。
実際に装着し、走行後に確認しましたがちゃんとオイルに浸り、測定が出来ているようです。
テンプメーターに付属の中継ケーブルと本体の短いケーブルをつなげれば、取り回しは少しの余裕を持っておこなうことが出来ました。(センサー直後のケーブルをどこに持って行くかが悩みどころ)
カタナのエンジンはこだわって黒一色になっています。
そこにアルマイトの赤が入るのはどうだろう…気に入らなければいっそ黒く塗ってしまおうかと思っていましたが、付けてみてビックリ、ワンポイントとしてアリでした!
同梱のワッシャは何の飾り気もないアルミ丸出しなので、これだけ後で黒に塗りました。
温度変化に敏感で、きちんとメーターに細かな変化を伝えてくれています。
付けて良かったです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヨシムラのマルチテンプメータを付けるにあたり購入しました。
カタナ250の場合は、純正水温センサーとリプレイスして取り付けます。
冷却水を抜き、ラジエーターホースを切ってセンサー取り付け用のアダプターを挟む、というやり方もあるようですが、手間がかかりそうなのでやめました。
カタナの純正水温センサーは2つ、タンクを取り外して見えるラジエーターキャップの手前にあるサーモスタットインレットに上下(表裏)に付いています。
上側に付いているのがラジエーター冷却ファン用のセンサー、下側に付いているのは水温警告ランプ用のセンサーです。
カタナ250用の水温警告は120度前後と相当オーバーヒートしてから発せられるため、実はほとんど意味がないのでは?と言われています。またファンが回る温度も105度前後と、今まで回ったトコロを見たことがありません。
そこで警告ランプ用は廃止、ファン用のセンサーを下側に移設し、上側にこの水温センサーを取り付けることにしました。
やり方は簡単です。
下側のセンサーを付け替えるため、まず冷却水を抜きます。
ラジエーターキャップを開けて、冷却水を吸い出し…私は大きめのシリンジ(注射器っぽいヤツ)を使いました。
サーモスタットインレットの中が空っぽになりさえすれば、下側のセンサーを取り外しても冷却水は漏れてきません。吸い出す冷却水も200cc程度だったと思います。
上側から外したファン用センサーを下側に移設、上側にこのセンサーを取り付けて先ほど吸い出した冷却水を戻せば完了です。
冷却水を全部抜いたり、エア抜きしたり…という面倒な手間を全て排除しました。
タンクを付けると全く隠れてしまい、アルマイト仕上げが無意味となりますが、センサー部分がしっかり冷却水に触れ、温度を拾ってくれています。
これから夏に向けて活躍してくれることを期待します。
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大変参考になりました。ありがとうございます。
ファン用センサーと水温センサーを上下入れ替えるのには何か意図がありますか?
参考までに教えてください。
コメントありがとうございます。
上下入れ替えの意図ですが、今後もしイジる可能性があるのは水温センサーの方だろうと考え、上側に付いていれば冷却水を抜かずに済むかも知れない…というモノグサな発想からです。(笑)
ただし冷却水が本当にラジエーターキャップに目一杯入っているとセンサーを外したときちょっと溢れてしまうかも知れませんので気をつけて下さい。
ご参考になれば幸いです。
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