ユーザーによる KN企画:ケイエヌキカク のブランド評価
KN企画では純正品のリペアパーツから、街乗り対応エンジンパーツ、約50メートルのドラッグレースであるSS1/32マイルレースに対応したフルチューンドパーツまで幅広くリリースしています。
総合評価: | 3.9 /総合評価2090件 (詳細インプレ数:2000件) | |
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買ってよかった/最高: | 739 | |
おおむね期待通り: | 740 | |
普通/可もなく不可もない: | 353 | |
もう少し/残念: | 113 | |
お話にならない: | 127 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
あまり目立たない部分の飾りですがそれが良い
18年式KF30に取付出来ました
ただ、あの構造でなぜキッチリガタもなく装着できるのか謎です(笑)
被せて右に回すと固定されます、今のところ脱落も緩みもありません
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
グランドアクシスの水冷化に使用しています。
機械式ポンプ購入時は付属シールを3年ほど使用。水漏れしたり収まったりでだましだまし使用していたが、軸受けのベアリングを交換した時にシールも一緒に交換したら、きっちり1年で水漏れ発生。水温が100℃を超えるような状況や氷点下での暖気後でも水漏れする。
ただし、漏れない時もあるので、定期的に交換する部品なのでしょう。
取り付けははめるだけで簡単だが、それまでに外すパーツや冷却水のエア抜きなど付属する作業が多くあまり頻繁には交換したくないパーツです。
また、欠品になったら廃車になってしまうので、末永く部品供給をお願いします。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
あまり意識しない箇所ですがファンカバーをカラフルでスケルトンの物にすると色合いだけでなく中も透けて見えるので迫力のある見た目になります。
材質は割れやすいので取り付けは慎重にやった方が無難です。
私のはエンジンなどカリカリのため振動も強く、この手のアイテムは壊れやすく3個目の購入です。
安いのですが、も少し剛性が強かったら・・・
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3.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
そこそこ手ごろな値段と、日本では純正部品が出ないミナレリエンジンのウォーターポンプシャフトのシールに使えること。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
特に問題ありません。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
このシール自体ははめ込むだけなので大変簡単。
これを交換する場合はベアリングも交換することがほとんどなので、そっちはやや難儀するかも。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
要注意!!バネの見える方が外側(液体側)です。
ベアリングを組んでから嵌めましょう。
シャフトに防水グリスを塗っておくと、気持ち長持ちします。
【期待外れだった点はありますか?】
ダストリップのついていないタイプであること。
それと、ちょっとだけ高い。ヨーロッパだと2ユーロくらいなので。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
こういう部品はありがたいので、常に在庫しておいてもらいたいものです。
それと、できればダストリップ付きのシールにしてもらいたい。
【比較した商品はありますか?】
純正品他、EU製補修品多数…
同じ目的でも、シール形状は意外とまちまちです。しかしだいたい日本製なのが笑えます。
耐久性はどれも大差はありませんでした。
【その他】
私のエアロックスの場合、1年に1度は交換しないと水漏れを起こします。
ミナレリエンジン乗りの方は、608シールベアリングと共に、必ずストックしておきたい部品です。
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ブレーキホースのクランプにと購入。値段も多分、定価と思われる。結局、ホースのフィッティングの頭がクランプの穴より大きい為、使用できず、本来の使用箇所と思われるブリザーホースの固定に使用。
良く下調べをして購入しましょう。
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3.0/5
AF27のボアアップに使用しました。
50ccの原付特有の30km/h制限と二段階右折を解消するために使用しました。
ボアアップキットは通常の空冷モデルでも良かったのですが、水冷ボアアップキットというなかなか面白そうなものを見つけてしまったので購入しました。
空冷モデルに比べると値が張りますが、自己満足に値段は付けれらません。
ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
ピストンん中央はノーマルピストンに比べ出っ張りが少なく平らです。
ヘッドはノーマルを使用する為、圧縮比は高めになるらしいです。
圧縮比が高くなることによって、レギュラーガソリンではノッキングが発生する場合があります。
そういった場合はハイオクガソリンを使用するのですが、下駄にハイオクは無駄です。
ガスケットを2枚挟んで若干圧縮を落としています。
水冷化することでラジエーターと冷却水用のポンプが必要になります。
ラジエーターはタンク一体型の汎用品をジャンクで拾ってきました。
アンダーカウルを加工して、カウル内に無理やりねじ込んでいます。
冷却水ポンプは電動の汎用品を使用しました。
若干電気関係の知識があるため。
シリンダーに温度センサー取り付け用のボルトを溶接し、専用のポンプ制御回路を作成しました。
ヘッドの温度が80℃以上の場合のみ冷却水ポンプが作動します。
これで冬場のオーバークール対策も完璧です。
キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
キャブセッティングは同じモデルでも、車体特有の誤差でかなり外れた数値になるので割愛します。
81ccの排気量は50ccとは全然違いますね。
出だしのトルク感が違います。
ガンガン前に進んでいってくれます。
特に上り坂の走行やキックダウン時の加速がかなりパワフルになりました。
ミッションはノーマルなので最高速は上がりません。
今回エンジンオイル量はオイルポンプを改造して若干吐出量を増やしています。
ボアアップするとピストンとシリンダーの接触面積が増えますのでその分オイル量を増やす必要があります。
ポンプの加工以外の方法ではガソリンタンクにオイルを入れて混合給油にするのもいいですね。
私は面倒なのでしませんが(笑)
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3.0/5
スクーターのヘッド温度を測るために購入。
プラグとの間に挟むだけなので簡単に設置可能。
(搭載車両によってはヘッドのフィンを削る必要もあり)
設置後は問題なく温度が測れているで機能的に問題は無い。
温度が測れる効果は絶大でテンプメーターが手放せない状態になった。
ただこの商品は素材がイマイチ。
アルミの素材が思った以上に柔らかくすぐに曲がってしまう。
車両取り付け事にフィッティングを試している時点で
曲がってしまったくらいなので耐久性には不安が残る。
あとはKOSOのテンプメーター本体と同じ値段なのはいかがなものかと・・・
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