ユーザーによる CCI:シーシーアイ のブランド評価
CCIのスマートミストはボディコート剤メーカーだから実現できた、つるピカ+撥水性!力いらずでカンタンラクラク、なのにワックス並みにピカピカに。しかも使えば使うほど光沢が増して水はじきもばっちり。汚れが落ちやすい、すべすべボディが実現します。
総合評価: | 4.5 /総合評価196件 (詳細インプレ数:196件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 125 | |
おおむね期待通り: | 50 | |
普通/可もなく不可もない: | 17 | |
もう少し/残念: | 4 | |
お話にならない: | 0 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 3 |
冷却性の★がありますが、一説によるるとレースとかしない限りはどの製品もそんなには変わらず、高いのを長期に使うなら、お手頃価格のを適度な感覚で交換した方が良いという話もあります。唯一違う製品はEvans Powersportみたいな2Lで14,000円とかするラジエーター内が錆びにくい特殊なクーラントだけだと思います(これとて効果に賛否両論があります)
というわけで本製品はお手頃価格でありもDUKE200のクーラントは1.3Lですので、1L入りでは足りず、本製品がピッタリです。余ったら、減ってきたときに足せますからね。
DUKE200はアンダーカウルを外さないとクーラントのドレンボルトにアクセスできないので外しておきます。言うまでもなく、エンジン・ラジエーターは冷えている時に作業します
@ドレンボルトを外してクーラントを排出。成分のエチレングリコールは環境に優しくないので下水に流してダメで、新聞紙で吸い取って普通ゴミに出します
?出切ったらラジエーター右側上にあるラジエーターキャップを外します
※ここで蒸留水または水道水を入れてラジエーター内を洗浄する人もいます。排出されたクーラントがよほど酷い時にはやった方が良いかも。なお、水道水にはカルキが入っているとか、錆びやすくるとかいう理由でお高い蒸留水を買ってやる人もいますが、一度サラッとやる程度なら水道水でも大丈夫、そんなにヤワではない、という人もいます。でしょうね
?ラジエーター左側上のドレンボルトを外します。そして右側からクーラント注入。DUKE200は1.3Lですが、わざわざ計量容器なんて買うこともなく、あらかじめ1Lと300mlのペットボトルに分けて入れておきます。参考 いろはす1L, カルピスウォーター300mlペットボトル。
注意 ドレンボルト側は濡れたタオルを忘れるは溢れ出てきます。クーラントが塗装を剥がす、というサイトを見ますが、成分はエチレングリコールやプロピレングリコールの「薄い水溶液」なので、そこまで塗装を剥がすほど強力なものではないと言われていて、ブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが
クーラントを規定量入れて、大抵の人はこれでおわりです
が、エア抜きをする人もいます<ブログなんか見てるとほとんどの人はしてないですね>
(クーラントのエア抜きをしないと、エンジンのオーバーヒートや焼きつきを起こす恐れがある、といわれている、が、ほんとかな? バイクでは聞いたことはないのだけど。たぶん自然に抜けていいるのだと思う。こちらもブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが)
エア抜き
車体はできればフロントを50cm?80cmほと上げる。坂道でも良いかも(笑) または車体を垂直に保持
ラジエーターキャップを外してエンジンスタートし、湯気が出てクーラントがぼこぼこしなくなったらエア抜き完了とのことです
C最後にタンク右のリザーブタンクを見て、min-maxのメモリの中間程度まで無かったからキャップを外して足してあげます
これでおしまい
クーラントの交換で大きな失敗はないと思いますので、少し器用な方であればできると思います
クーラント交換
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 3 |
メタルラバーでの信頼があるCCI製です。
安価でパッケージが処分しやすいです。
オートバイの冷却水交換にちょうどいい2リットルで、そのままの濃度で使用してもマイナス36度まで対応しているので、日本国内概ねカバーできそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
だんだん暖かくなってきて本格的にシーズンインする前にクーラントを交換しました。
これまではKUREのクーラントを使っていましたが、今回はこちらの商品を使ってみることにしました。
「おいおい、よくわかんないメーカーが安いクーラント出してるよー」と思いましたが、メタルラバーやゴールデンクルーザーブレーキフルードを出しているCCIの商品ということで購入してみました。
【使ってみていかがでしたか?】
クーラント交換後しばらくその辺を走ってみましたが特にこれといった変化は感じませんでした。
まだ気温10度台ですが水温計は中央付近で安定していました。
今のところは全く問題無く使用出来ていますが、真夏でどうなるかはまだ未知数です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
250ccでそこまで発熱の無いバイクなのでまだ未知数ですが今のところは充分という印象です。
使い終わった後のパッケージは小さくして捨てることが出来るのは良いですね。
【注意すべきポイントを教えてください】
本商品に限らずですがクーラントは有害物質なので吸水ポリマー等で固めて捨てましょう。
【総評】
希釈不要でとにかく安かったので使い始めました。
現在のところは問題無く使用出来ており、少なくとも小?中排気量車では充分ではないかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )