取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
当方、ピンゲルコック装着車輌で、見た目と機能を期待して
購入しました。
見た目や、ガソリンホースの取り回しには良かったのですが、装着して試走行しましたが何度もガス欠状態になり、
まともに走行出来ませんでしたので、取り外したら問題なく
走行が可能になりました。
中のフィルターの素材に問題があるようですね。
結構な金額でしたので、使い物にならなくて残念です。
装着しているキャブはビトーFCR39です。
レーシングキャブには、こちらのフィルターは
不向きだと思います。
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2.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
ボアアップ後、カムチェーン、オイルポンプギア、テンションローラーのチェックの為、購入しました。
ラバーグリスを塗って組んだら良いとおもいました。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
ラジエーターに対してサイズがギリギリで、進行方向左下の留めネジ2本のうち1本は締められず、細めのインシュロックで留めてます。見た目は満足です。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
取り付け自体は純正と交換するだけなので、特段戸惑う事はありません。
純正の10ホールから12ホールになる分だけ吐出量が増加する訳ですが、何CCアップしているのか、無効噴射時間が何msecなのか。と言った情報は全く無いまま交換するのに一抹の不安を覚えながらも、O2センサーフィードバック領域であれば理論空燃比を維持しようとするだろうと目論んで交換を行う事に。
当然、クローズドループを抜けた後はオープンループ制御となる訳で、この領域の空燃比が大幅にずれる事を懸念して、いわゆる「豚鼻」を大きなものに同時交換しました。
結果はと言うと、エンジンは普通に始動し吹け上がります。とは言え私が鈍感なだけかもしれませんが、これらのパーツをポン付けしただけでは吸気音が大きくなった以外は大きな変化は感じられませんでした。
またアイドリングが落ち着いてから(1300rpm前後)からのチョイ開けでのエンストはやはり出ます。(原因は点火時期とかバルタイのズレもあるのかなと言う感じがしますね。)
中回転域はトルクが出て力強くなった気もしますが、なにしろ吸気音が大きくなっている事からプラシーボ効果である可能性も拭えません。
ピークはと言うと寧ろ純正の回し切り感は損なわれて重たくなった印象です。(これは純正がそれだけリーンという事でしょうか。)
結果的には四輪チューニングにおけるセオリー通り、インジェクターは小さくて済むなら小さい程良く、その仕様に合わせて空燃比と点火時期をセッティングする必要があるという事ですね。(同じ内燃機関ですからセオリー通りなのは至極当然なのですが。)
しかし四輪で言うところの「フルコン」がまだ二輪においてはあまり一般的で無い事と、当該車種は特に選択肢が少ない事から「サブコン」に該当するネゴシエーターを導入してどう変化するか?でしょうか。(どうせマイナス補正となるでしょうが。)
ただこれを使用する場合もO2センサーを活かしてしまうとセッティングが反映されない可能性があるとか、そうかと言ってO2センサーを殺すと長期的にみてエンジンの寿命を削る事になったりと、彼方立てれば此方が立たぬ状態な訳ですね。
チューニング全般に言える事ですが、どれか一つ「これを換えれば良し」なんて特効薬の様なものはありません。(そういうのがお好きな方はSEVでも付ければ宜しいかと。)
どれか一つ換えればバランスが崩れますから、そのバランスをあの手この手で純正よりも高い次元で整える事がチューニング(調律)です。
これに掛ける手間暇とお金が惜しいのならば大人しく純正で乗り、その分メンテナンスにお金をしっかり掛けた方が良いと思います。
ここまで承知の上で、何故敢えて今回交換に踏み切ったかと言うと…
巷で言われる程、都合良くいく訳ないだろうを実証したい半分、上手くいけば儲けもの半分と言った所ですかね。
欲目に見てボアアップ等ハードチューンをした場合の余力が出来たとの見方も出来ますが、この場合にもカムまで弄ってオーバーラップを大きく振らないと吸排気の量は著しく変化しない為、必要無いと言えば必要無いかも知れないですね。
いずれにせよ純正インジェクターの限界値が不明である以上、評価のしようが無い訳ではあるのですが。
そもそも高流量インジェクターと言っても、高々ソレノイドバルブが純正の倍という価格なのも解せない所ではありますね。尤もケーヒン純正品番で取り寄せられればそれが良かったのですが。
小難しく語ってしまいましたが、キャブで言う所のメーンジェットを大きくした様なものですから、それで空燃比が合えば良し、合わなければリセッティングとなる訳ですね。
エンジンは難しい様で案外ファジーに回っているものです。だからこそ手を入れる余地がある訳ですが。そんな当たり前の事を思い出すのにはKLXの様にシンプルな内燃機関が良いですね。
取り留めのない話でお目汚し失礼致しました。
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取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 3 |
2017 ZX-10R ABS EU仕様に使用。
車種専用品なので無加工で取リ付けれると思ってましたが仕様違い?なのか取り付けネジ位置が上に4?はズレています。縦の長さが4mm足りないのでステンレス曲げ部を一度平らに伸ばして曲げ直しました。それでももとの長さが足りてないので穴位置を中心に持ってこれずコアガード全体が少し反った状態での取付けになってます。位置合わせのために何度か取り付け&取り外しす事になり保護するはずのコアガードを少しキズ付けてしまいました。曲げ直しで折角のコアガードもキズ物に…。高価なものですし表面処理は非常に綺麗で満足度は高いのですが車種専用品でこの取付け精度は非常に残念です。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
性能持続性 | 3 |
WAKOSブランド間違いないと思って購入しました。
安心感ありますね。
以前は安価な製品を使っていましたが
そんなに製品の差異はないのでは?という
疑問を今回使って確かめてみます。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
ゼファー750に取り付けましたが、強い方のスプリングでも純正と変わらないガチャガチャ音でした。ノッチ出しをして取り付けをしていた所、ボルトが純正よりも短いのでエンジン側のタップの半分が舐めて持っていかれました。長いボルトに変えたら何とか取り付けできました。怖いのでノッチ出しはしませんでした。そして、値段が倍するけどゼファー750専用と謳ってるビトーのテンショナーに変えたらボルトはちゃんとした長さで、尚且つ僕みたいにノッチ出しで静かにしようという輩には嬉しい分割式でかなり静かになりました。なので、PMCはこの評価です。適合車種でないからといえばそれまでですが(笑)
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品質・質感 | 2 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
下道の公道で使える領域の部品じゃないんで、自己満足です。
ノーリミットってだけで満足してます。
性能に変化は無いと思いますが、アルミのケースの蓋の穴がズレてて若干ナナメに蓋が付いてるのが腹立ちましたが、見えない場所に設置するので妥協します。
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取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
これは参った!取付、組み立てはストレスたまります。
その理由はコイルとの接続のゴムのブーツ・・きついです。付属のグリスを使ってもかなりきついです。。
ここがきつくないと万が一コードが引っ張れてしまった場合に抜け防止はわかるのだけど、それを考慮
してもきついです。ここまできつくする必要があるのかと。初めの2センチ入れるのに苦労します。
それとガラスチューブ。丁寧な説明書は良いのだけど、ガラスチューブを押してコードに入れていく・・
説明書に書いてある通り、ガラスチューブを引っ張ると狭まり、全く入りません。
押すといってもコードとのクリアランスに全く無駄がないのでうまく真っ直ぐに入れていかないと
ダメです。入っていくうちにコードとの抵抗が増えて、ガラスチューブの剛性が負けた時、それ以上
全く入って行きません。4本やって最大15センチも入りません。ここまでタイトにする必要があるのかと
思います。お陰様で4本組むのに優に2時間以上かかりました。自分にとって4気筒のピストンをシリンダー
に工具なしで入れるのと同じ、もしくはそれ以上の難易度です。いやー参りました。
今までティアラーのコードを使っていたのですがそれの方がコードのコアがぜんぜん太く、物理的に
パフーマンスダウンしたような気がします。変える意味があったのか疑問に思った。
コストパフォーマンスが2なのはガラスチューブの通しが難しく、半分余ったから。改善求む。
*反論があれば是非コメントを。
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