ユーザーによる TAKATSU:タカツ のブランド評価
手軽に愛車のイメージを大きく変更できるパーツ、「ミラー」。色々なデザインのミラーだけでなく、取り付け穴の変換アダプターなどもあり、自由にミラーを選べます。安全対策にも一役買ってくれます。
総合評価: | 4 /総合評価347件 (詳細インプレ数:341件) | |
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買ってよかった/最高: | 112 | |
おおむね期待通り: | 147 | |
普通/可もなく不可もない: | 68 | |
もう少し/残念: | 18 | |
お話にならない: | 2 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
GB250の5型に取り付けしましたが少し引っかかるくらいですっぽりと取り付けできました
ちょっとしたドレスアップも出来ました
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
20年!も使ってます。
色アルマイトがすぐ色褪せしましたが、本体は無茶苦茶丈夫です。
ゲージの溝が浅くて読みにくいことだけは改良して欲しいところ。
で、そもそも元々はXLRバハで使っていたのですが、今はカブで使っています。
カブ90にオイルクーラーを付けようと思って、まずは巷の温度情報を調べるため
ヤフーでググッたら、誰も温度を測定してなくて驚きました。
手持ちのこの油温計がピッタリ入ったので調べてみると…
真夏の路面温度実測42℃の大渋滞の中でもエンジンは80℃を超えておらず、
どんな状況でも概ね路面温度+20?30℃くらいに収まってました。
後日85cc→107ccに改造してもほとんど変わらず。
XLRは常時110?125℃だったので、カブ90のこの数値はもはや冷えすぎです。
真夏なのにすごい!熱効率がいいエンジンなので熱が出ないんですね。
オイルクーラーなんて入れたら冷えすぎて大変なことになるところでした。
人間の感覚って全くアテにならないことを実感させられる測定機器です。
まずはちゃんと測定してみることをおすすめします。相手は不快指数とか
関係ない機械です。
地味かつ少し高価なので食指が伸びにくいですが、調子を判断するために
最も有効なアイテムじゃないでしょうか。
あ、ここからブリーザーパイプを取り出すから使いたくない人がいるのかな?
オイル口からのブリーザーはファッションでしかなく、エンジンオイルを
飛ばして失うことになるのでお勧めしません。
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夏真っ盛りで走行中油温が心配になり
走行中の目安用に付けてみました。
品番1885で、写真右の一番短い物を購入。
エンジン直付けなので取付けは簡単、配線も不要ですが、
やはり停車して覗かないと解らない(..当然か.)、
目盛りが5℃間隔なので、問題の90~110℃辺りが
4目盛り程度なので一寸細かいかな。
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4.0/5
GB250クラブマン用に購入しました。 これから気温がどんどん上がってくる気節ですので、油温がどれくらい高くなるのか知るためです。 デイトナ製の同タイプのものはモンキーに装着していて便利であることは知っていましたが、GBにはクラッチケースに接触してしまい、装着できなかった為、タカツ製を選択しました。 ただ、装着はギリギリサイズですので、私はローレットが全て無くなる位まで削って装着しました。 ノーマルとの比較では、スティック部がかなり短く、オイルレベルが規定値下限を少し上回る程度しか入っていない場合には、レベルはわかりません。 さらにスティック部がメッキ仕上げですので、レベル確認は大変しずらいです。
肝心の油温測定に関しては、こういったタイプは皆同様に、エンジン内にオイルが廻っている状態ではオイルの中にスティック部が浸からないため、クランクケース内温度測定となってしまいますが、あくまでも目安を知るという目的は手軽に達成できる商品だと思います。
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