ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8472件 (詳細インプレ数:8237件) | |
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買ってよかった/最高: | 3790 | |
おおむね期待通り: | 3036 | |
普通/可もなく不可もない: | 1217 | |
もう少し/残念: | 242 | |
お話にならない: | 159 |
キタコKITACO ライトキャブキット ケイヒンPC Φ20を購入いたしました。75ccにボアアップしたリトルカブに取り付けました。ノーマルキャブとは違い、トルクも増え、エンジンもまわるようになりました。
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5.0/5
自分は全く詳しくないので、友達に依頼して作業してもらったんですが、説明書をほぼ見らずスマートに出来るって友達がススイ作業してくれました。友達いわくこれは凄くイイッて言ってました!もし、周りに弄りたい友達がいれば是非オススメしたいです!
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リトルカブFI SP武川ハイパーSステージ88キット+マフラー+オイルポンプ+クラッチでしばらく走っていましたが、発生熱量が結構高く夏場が心配でしたので装着することにしました。キタコさんの取説はわかりやすく助かります。
ヘッドに直付タイプだと汚れや傷つきが心配ですが、リトルカブの外観を壊すことなくレッグシールド内に干渉することなく綺麗に収まり、とても満足しています。
走行後クランクケースに素手で触れても以前より確実にオイル温度が下がっているのが体感できます。カブ系エンジンはオイル容量が0.8~0.6リットルと少なくオイル劣化等の防止の為、ボアアップに必須ですね。安心できます。
リトルカブでは付属のホース長で少し余裕がありました。
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5.0/5
オイル交換に伴い交換(´∀`)まぁ手順は外して交換するだけ!これでしっかりオイル循環するはず!小まめに替えれるのであれば交換したいパーツですね!
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5.0/5
原付1種の宿命である30km/h制限と二段階右折を解除するために組み込みました。
50ccの原付をボアアップするなら二種の中古を買ったほうが良いという意見もありますが、そんなことありません。
中古車を買ったとしても車体+初期整備の費用がかかりますからね。
単にあの制限を解除するためだけならボアアップした方が安いのです。
このキットは一般的なボアアップにあるピストンとシリンダーだけのセットではありません。
それに合わせて最適化されたヘッド周りも付属します。
なのでカムシャフトやバルブはある程度自分で組める知識と工具が必要になります。
Dioは腰上の分解だけならエンジンを車体から外さなくても作業が出来ます。
メットインとリア回りの外装を全て外せばエンジンにアクセスできます。
そこそこスペースがあるので勝手を知っている人ならすぐに出来ると思います。
腰上だけ分解する場合はカムチェーンをクランクケースに落とさないように注意してください。
ノーマルシリンダーを抜き取った後は、チェーンが落ちないように針金等でテンションをかけておくと良いです。
テンションをかけておくことでクランクシャフトのスプロケットから外れにくくなりますしね。
ボアアップ後はかなりパワーが出るようになりました。
ハイギアは組み込んでいないので減速比はそのままです。
なので最高速度の変化はありません。
巡航中の回転数が高かったらハイギアを導入してもいいですね。
またボアアップにより必要な燃料の量が増えます。
ノーマルのままだと確実に焼き付きますので、プラグの焼け具合やレスポンスを見ながら調整しましょう。
4stのエンジンは2stより焼き付きやすいので、キャブセッティングは初心者の方でも勉強がてらできるレベルです。
ボアアップ後は忘れずに登録や保険の変更をしてくださいね。
そのままですと脱税行為ですので。
また事故った時に保険が出ません。
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5.0/5
コスパ最高です!必要な物全てそろってます。
クランクケース内の排熱をしようと思い付けましたが、
強烈なエンジンブレーキの軽減・回転数ののび・非常に
扱いやすいエンジンになりました。軽く回るようになったので
トルクがなくなったたように感じますが、立ち上がり非常にいいです。(ヘッドからは圧ぬいてません)
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YOSHIMURA ST-1ハイカム投入に伴って、冷却性能の向上のために取り付けました。
取り付けは至って簡単なハズなのですが、メインフレームが邪魔するため、やっぱりエンジンを下すことが必須になります。
ということで
自分はハイカム・メガオイルポンプ・オイルクーラーとセットで一気に取り付けました。
特に、ヘッドカバーにオイルを送るホース部分を利用して、シリンダー→オイルクーラー→オイルシャワーヘッドの順にオイルが流れるようにしました。
一応、通常のクラッチカバーやシリンダーからのオイルの取り出しとは違うため、メガオイルポンプ取り付け時に、メーカー指定φ2mmへのオリフィス穴拡大加工を、φ2.5mmにしてオイル流量を増やしました。
ヘッドからのブローバイ取り出しもできるようになるため、総じていい買い物となりました。
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ヨシムラのハイリフトカムシャフト投入と、夏場でのエンジンオイル管理のため、オイルクーラーの取り付けと同時に、オイルポンプも投入。
正直、「単に取り付けるだけ」と思っていると後悔します。
この部品を取り付ける場合、以下の物を用意しておく方が無難です。
〇マフラーガスケット(取り付け時にはマフラーを外すことは間違いないでしょう)
〇クラッチカバーガスケット(当然ですね、これがないと話になりません)
〇スクレーパー(ガスケットを取り除くときに、あるとないでは大違い)
〇オイルストーン(後々のオイル滲みなどのトラブルを防ぐためにもお勧めします)
〇ショックドライバー(オイルポンプは+ネジで固定されてますが、とんでもなく固いです。そりゃもうネジロックでも使っているのかというぐらい。)
〇電動ドリル+φ2mm~2.5mmのドリル刃
〇エアーブロー(なくてもいいですが)
〇交換用オイル
1。マフラー外す
2。エンジンオイル抜く
3。エンジン卸す
4。クラッチカバー外す
5。ガスケットを綺麗に剥がす
6。純正オイルポンプと付け替え
7。ドリルを使用してオリフィス穴径を拡大
8。エアーブローで切粉を飛ばす
9。新しいガスケットを使用して組み直し
10。エンジンオイル入れる
と、このように非常に手間がかかります。。。
実際に取り付けた感じは、エンジン内部のため全然わかりません(笑)
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5.0/5
形状も純正と形なのでCDIを固定する純正のゴムクッションが再利用でき同じ場所に取り付け出来るので取り付けには悩まなくて済みます!
エイプ80ccにキタコのハイカム入れ下から上まで気持ちよく回ってくれてました。全域にパワーが上がった感じになりました。
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5.0/5
ジョルカブに装着。コストに満足。今は慣らし中ですがヘット換えはパワーが違います。コストパフォーマンスに優れています。以前はノーマルヘットをポート研磨で00ccで使っていましたが、トルクが増しています。
早く飛ばしてみたいです。
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