DAYTONA:デイトナ

ボアアップ用のセッティングパーツとして購入した。
しかし、新品の 90501-383E5 と比べて手で触った感じでは違いがよくわからず、取り付けてもいまいち変化がわからなかった。
確かに、微妙に硬くなっているような気がするのだが、微妙すぎるためにウエイトローラーを変更するか悩むレベルだ。
あまり駆動系を硬くして負荷を与えたくないと考えていたが、素直に10%の方を買った方が良かったかもしれない。

センタースプリングはクラッチの磨耗熱が ”ベルトよりもはるかに多く伝わる” ために熱ダレを起こす。
セッティングパーツとしては少し失敗したが熱ダレ対策の方で期待している。

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マロッシのクラッチと同時に交換。3%とはいえバネレートが変わるのでウェイトローラセッティング必須ですね。見えないところなのでどうでもいいですし性能に関係ないですがペイントのクオリティー低すぎです＾＾

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プーリー変更と共にベルトも強化品に変更しました。
ただ、ベルトはプーリーとの相性とかもあるようなのでプーリーとベルトは同一メーカーで揃えた方が間違いないかもしれません。ベルトもメーカーによって太さ、長さが違うようです。

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PCX125に取付
J.COSTAにアドプロフェイス使用。純正との比較ですがほとんど長さ・太さともにサイズの違いはありません。
若干太い気もしますが、誤差の範囲内だと思います。
ひっぱり強度が強いのか純正に比べ変速時の回転数が少し高くなる傾向があります。結果気持ちですが最高策のアップにつながるようです。
但し、個体差のせいかもしれませんが音がでます。単なる回転の音ではなくチリチリといった音です。
もう少し乗ってあたりがついてくれば消えるのではないかと期待していますが、100KM時点では消えていません。特に乗り始めの冷えているときより走った後にはっきり聞こえます。
純正のベルトは高いので、交換時に代替えとして社外の強化ベルトを使用するという考えはあるかもしれませんが、強化という言葉に乗せられてあえて使える純正から取り替える必要は無い商品だと思います。

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なかなか説明書通りにはいきませんねw
まぁあくまでも目安のセッティング表ですので、最終的には自分で細かく合わせるしかないですね
モノの品質はやはりメーカー品ということでいい作りをしています
ただ思ったのが自分のjog系プーリーよりだいぶ重いなと思いました
スーディオの型式af27

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純正は14g三個仕様。軽めにしようとして6.5gを6個購入。結局、重めのセッティングにするために8g三個を追加購入し置き換え。最初から3個ずつ異なる重さを準備する方が後々選択肢が増え無難かと思う。純正並み以上に耐久性があることに期待したい。

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新型ジョグのベルトがデイトナでしか出ていなかったので、とりあえずポチリマシタ。

まぁメーカー品ですのでモノはいいですよ。

取り付けて2000は走ったそうですが問題なしなようです。

通学用ですので、耐久力さえあれば充分なとこですが、まぁそこは
あえて+αもあったほうがいいとのことでこれ買いました。

取り付けときに少し太いかなぁと感じました。
0.5mm程

ワッシャいれてちょうどイッチでした。

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純正ベルトからの交換ですが、
以前より、熱ダレが多くなった感じがしています。
夏場が不安です・・・

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クラッチ分解は思ってたよりも以外と簡単にできました。
取り付け後、純正との違いはあまり実感できませんでした。

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【Webikeモニター】
フェイス面は純正相当でベルトがしっかり食い込むので、ちゃんと使い切れれば最高速は伸びるでしょう。
55°なのでセンタースプリングはちょっと強めにしないといけませんね。
純正ではトルクカムの効きが強いと思ったのでこれぐらいがちょうど良いですね。セッティングのやりがいがあります。
もう1つの45°は効きすぎじゃないかな？

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