社外のタコメーター取り付け
パルス信号を拾うために使用しました。
他の配線との差別化を図ることが出来ました。

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同社の他のウインカー同様に耐久性はあります。10年以上使用してもまだまだ現役で使えています。
レンズ部はどうしても劣化してしまいますが、動作の不具合はなくコスパ良しです。
取り付けはライトステーのボルトと共じめで使用していますので簡単です。
ただし見た目はステーを使ったほうが格好はいい気がします。

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電球別売りはケチ臭い気がしますが、この価格ならやむを得ませんね。
形状は汎用のものですのでお好きなステーに噛ませて取り付けられます。
耐久性については、さほど期待していなかったのですが、レンズ部の劣化はやむを得ないにしても10年以上経っても現役で頑張っています。
社外ウインカーを検討している方はコスパで選ぶなら買いですね。

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GSX-R1000R　2019年式に取付

少々込み入った電装いじりをするにあたって使用。
ダイオードが必要になるシチュエーションは複数個必要な事が多いので、約300円/個のコスパは助かります。
ただ容量が6Aと大きい分サイズがそれなりなので、多用する場合はレイアウトを考える必要があるかもしれません。

電装いじりをそれほどしない方にとっては”ダイオード?なにそれおいしいの?”となるかもしれませんが、機能としては電気を一方通行にするものです。

例えば後付電装品で純正灯火類を駆動させる場合、不要な給電で車体側の部品を壊したり誤作動したり、というようなことを防ぐ用途で使います。

これとリレーを組み合わせると発想次第でいろいろなことができるので、ピタゴラスイッチ的な面白みを見出すこともできる、かもしれません。

1点注意ですが、本品は一般的な基板用のダイオードの足に導線をはんだ付けした構成になっています。
したがって本体部分から数センチの範囲は導線ではなく針金で柔軟性はないため、取り回しや固定の際は注意が必要です。

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当方のミニモトにはトリップメーターが付いてないので、このメーターに決めました。
機械式なので、ほぼ補正する必要もなくポン付

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CD50のカフェレーサーカスタムにピッタリです。フェンダーもFRPまたは黒いものが似合います。
耐久性は樹脂なので少々心配ですが、キタコ製でロングセラー製品なので大丈夫だと思います。
取り付けはボルトオンではなく、穴あけ加工が必要でしたが、苦労せず取り付けられました。

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大きさが異なるため、CD50には付きません。
エイプの小ぶりなテールランプ用ですのでご注意ください。
エイプのテールランプに加工して付けてましたが、大きさが合わないので結局変更してしまいました。
見た目はユーロっぽくてかっこよいですが、残念です。

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カラーが独特なタコメーターです。色がグリーンで独特なので、スピードメーターとタコメーターセットで揃えたくなりますね。
取り付けは特に苦労することなく説明書どおりにすれば問題なく取り付けられます。
耐久性も問題なく、不具合なく使用できています。
さすがは武川です。ロングセラーの理由もわかります。

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小さいですが、視認性は良いです。特にクリアなレンズがカッコよいです。
汎用品なので取り付けには加工が必要です。カフェレーサーカスタムにぴったりだと思います。
耐久性については、特に問題なく、強いて言うなら経年劣化でゴム部分がひび割れてきた事ぐらいです。
価格の割には結構持つと思いますのでオススメです。

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昼間の視認性に課題がありましたが、αとなって見やすさアップです。また夜の視認性はよく、とてもキレイです。
ただし、タコメーターは回転数が追いついていない時があり、参考程度にしかなりません。
取り付けの際にセンサー部分はイモネジで締め付けすぎると破損しますので、注意が必要です。ドレンボルトも同様にアルミ製ですのでノーマルのようにトルクをかけ過ぎると破損します。

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