使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
防護性 | 5 |
まず、タグがフューエルキャップ部の一番目立つところに縫い付けてあります。
何故ここなのか不明です。【商品タグ+取説+made in France】
裏に付いていれば、わざわざ外さなくていいのにねって毎回思います。
素材はPCXなので、取り扱いに気を使う必要はありません。
洗えるし、ほぼ色落ちしません。
【購入のきっかけ】
納車3ヶ月目にして、タンクのとある部分に白い擦り傷が…
激しく擦り付けた覚えはないのですが、やはり冬物アウターのファスナー等、擦れる事はあるようで、
タンクパッドも考えましたが、持久力の低い両面テープに抵抗があり、今回もタンクカバーを採用しました。
高いけど… まぁ黄砂以外でタンクにキズが入ることはなさそう。
あと、氷点下タンク触っても冷たくない。故に二―グリップしても平気!
【SV650Xへの取付け】
1.シート&側面のちっちゃいカウル(フレームカバー)2対を取外します。
2.フロントベルトはフレームの中間部ではなく、下に回します。※締めない
3.リヤベルトはフレームではなく、タンクに固定します。※締めない
4.フューエルキャップ開口の位置を合わせて仮締めします。
5.サイドベルトはX型に組まれたフレームの前後ではなく、下を通します。
6.微調整をしながら4本のベルトを締めあげます。
7.最初に外したカウル(フレームカバー)2対とシートを元に戻して終了。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )