ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24424件 (詳細インプレ数:23628件) | |
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買ってよかった/最高: | 10116 | |
おおむね期待通り: | 9434 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
4.0/5
KLX250(2003)へ取り付け。シートにフラットになるタイプを探していて、取り付けも楽そうだったので購入。まさにその通りでした。
荷物を積んだままオフロードを走らないでくださいとマニュアルに書いてありましたが、重いものを乗せなければ大丈夫かと思います。
工具バッグがつけられなくなりますが、それ以外は満足がいくつくりです。
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取り付けも簡単で思った以上に格好がよかった。
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5.0/5
今まではタンデムシートにシートバックをつけていたのですが、跨りにくいのとシートバックが前にずれてきて腰にあたるのが窮屈でキャリアーがほしいなと思ってたとこに良いのがあったので購入しました。
見た目がいかにも「キャリアーです!」って感じじゃないのも買うのを後押ししてくれました。
取り付けはタンデムグリップのボルトを外してキャリアーをつけるだけで簡単でした。
15センチほど長くなるので今まで使っていたバイクカバーでは後輪の上の三分の一しか隠れないので、もしバイクカバーを買うときは少し大きめを買ったほうがいいと思いました。(今のカバーはホームセンターの安物でぼろくなってるので買い替える予定です。)
タンデムシートを取り付ける際にシートを外さなくてよくなったので、準備も楽になりました。
跨るときも足がバックにあたらないのもいいところです。
6kgまで積載重量があるのでケースをつけても十分耐えられると思います。
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5.0/5
【Webikeモニター】
GIVIトップケース対応キャリアということで、安心の積載重量8kgを誇る。
KLX125やD-Tracker125でトップケースをつけるならこの商品以外考えられません。
サイドカバーをちょっと削らなくてはいけませんが、失敗してもシートの影に
隠れてしまう箇所を削るのであまり気にせずガンガン削って大丈夫かも!?
削るときはヤスリで行うとキレイに削れます。
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4.0/5
いくつか候補はあったがこれがもっともデザインが良かったです。(BOXはずした状態でも)
箱をつけると便利でやめられませんね。
商品名とおりにタンデムのグラブバーにもなるので非常に満足です。
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