ユーザーによる ai-net:アイネット のブランド評価
バイクパーツのai-net(アイネット)はあらゆるバイクパーツ、バイク用品、タイヤ、バッテリーをお求めやすい価格でリリースしています。
総合評価: | 3.6 /総合評価411件 (詳細インプレ数:395件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 114 | |
おおむね期待通り: | 141 | |
普通/可もなく不可もない: | 78 | |
もう少し/残念: | 27 | |
お話にならない: | 51 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 3 |
今まで複数台バイクのシート生地の貼り替えをしているので、今回シート内部のスポンジのアンコ盛りもやってみよう!っとチャレンジしてみました。結果大満足!!このスポンジは本当に加工し易いので(ハサミで簡単に切れます)楽にアンコ盛りや削れた(腐った)シートスポンジの補修に使えますよ!!少し余ったので愛用しているヘタった座椅子のスポンジの補修にも使用しましたがこちらも問題なく出来ました!!お値段も安いですしこれから毎年このスポンジを入れ替えてあげようと思います!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
使用状況
外気温6度
着用衣服
エドウィン、ワイルドファイア
ラフアンドロード、チタンシンサレートインナーパンツ
スイッチオンでプレヒートモード最高温度へ、その後自動的にMid中温へ移行。ですが実際には完全に暖まるまではもう少し時間が必要なようです。
暖まった後は上記使用状況だとLow低温でも十分に暖かいです。途中熱くなったのでお尻を上げ、温度を下げたりしたくらいでした。
消費電力が0.5Wと低めだったので十分に暖かさを感じるか不安でしたが、必要十分です。Low低温のさらに下の温度設定があった方がいいくらい。
Vストローム650に装着しましたが、冬の厚めの上着を着てフルフェイスのヘルメットだと乗車中スイッチを直接目視するのが困難です。なので走行中のスイッチ操作はノールックでするしかありませんが、手探りでもスイッチの場所が分かりますしボタンも適度なクリック感があるのでなんとか操作は出来ます。但し目視は出来ないので現在の設定温度を覚えておかないといけません。(私の場合Low低温しか使わなかったので、プレヒートモードからMid中温、その後にLow低温へ1度だけ操作しただけでした)
Vストローム650に装着するためにはフロント側の取り付けバンドの長さが足りなかったので、家に余っていた面ファスナーを繋ぎ合わせて延長しなければ装着できませんでした。
滑りにくい素材を使っているとのことですが、ワイルドファイアではそこそこ滑ります。Vストのシートは比較的フラットなのでそこまでは気になりませんでしたが、前下がりのシートのバイクだと落ち着かないのではないかと思います。(革パンだったら滑りにくそうですが)
発熱体にカーボンファイバーを使っているとの事なので断線しにくさに期待していますが、本体からバンドへ繋がる配線に少し負荷がかかりそうでこちらの断線が少し心配です。
写真のように少しシートが波打ってるのは残念ですが、私の使用環境では十分に満足できる商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
GSXS750に取付ました。このバイクのシートは小振りですがいざ取り付けてみると大きくもなく小さくもなく丁度いい具合かなぁ!配線は後ろのテールランプの配線からとり、リヤフェンダーの中に配線を入れてシートと繋ぎました。まだ走行はしてないですが、説明書通り5分位すると強から中へ自動的に変わります。シートの上に手を当てると暖かいのが伝わってきます。見た目も通常のシートカバー又はゲルザブのように見えます。これでこの冬も暖かく乗り切れます。次回走行時の感想を投稿したいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
元々のシート皮革が少し傷んできたのと、イメチェンしたいなぁと思って検索してみたら、こちらの商品が出てきました。
希望していたカラーリングが欠品とのことで、無難なグレー×ブラックにしました。
グレーとは言うものの、画像ではどう見てもホワイトにしか見えなかったんですが、色調がイメージと異なれば、まぁ染めQでアレンジできる色だし、良しとしました。
言い忘れていましたが、シートの張替えは全くの初心者です。
作業内容は、自己流です。
ネットで調べると
タッカー
針
マイナスドライバー
ニッパー
保護眼鏡
ドライヤー
などが最低限必要な道具のようです。
それでは、ざっくりと作業を進めていきます。
古いシート皮革を外すのに、難儀することはありません。
針を抜いていくだけです。
次に、防水シートをシート本体に張ります。
説明書きでは、その上から皮革シートを張っていくようなことになっていますが、防水シートは単体で簡単に張ってやるほうが、シワが入らなくていいと思います。
軽く張り付けて、適度にタッカー留めして余分なシートはカットします。
そして、皮革シートを上から被せて仮止めします。
前後の位置を合わせ、センターが出たらあとはシートの中心から方円を描くように、仮止めして外してを繰り返して、外に外に弛みを取っていき、前後の位置がずれていないか確認できたら、四つ角の折り目を餃子のひだのように、細かく折ってタッカーで固定。
思うように弛みが取れないですが、焦らず丁寧に!
因みに、ドライヤーは使っていません。
張り過ぎるとシートが硬くなるので、気をつけめしょう。
あと、作業がやりにくければ、少し余裕を持って皮革シートをカットしてもいいでしょう。
弛みやシワが取れて、センターのズレがないことをよく見極めたら、タッカーを1cm間隔で打ち込んでいきます。
折り目の部分は針が浮きやすいので、折り目が針の真ん中にくるように、しっかりと押し付けて打ちます。
最後に、タッカーから3cmほどのラインで余った皮革シートをカットして仕上げます。
なるほど、基本を守れば私のような初心者でもきちんとできるものなのですねー。
※タッカーはダイソーの324円のもの。
針はマックスの足が6mm。
折り目のところは、8mmのものを打ちました。
肝心な商品ですが、価格以上のクオリティです。
ディンプル加工のシートは滑りにくく、尻がタンク側に滑り込むことがなくなりました。
これは良い!
もう一台のシートもやってみようと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )