KITACO:キタコ

見た目はとてもカッコいい。

一応、車種専用品なので、形状は”ほぼ”ぴったり。

ほぼ、というのは、微妙に合わないのです。メインシートを外すと、丁度合う位置があるのですが、メインシートを閉めると、シートに圧迫されて上側が浮いてしまいます。

付属の両面テープは厚みがあるので、厚みを活かして形状を合わせて貼れば、きれいに貼れます。

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ホンダグロムリアカウルに貼ってます。黒の下地に白の文字抜きステッカは非常に映え、アクセントになります。ただ貼り付けが大変なのと鋭角の部分(Aの頂点)がはがれてきたのは残念でした。

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ボックス搭載の為のベースとして購入しましたが、最近はボックスを外して使用しています！
造りも形状も文句なしのいいリアキャリアです！

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見た目がかなりよくなります。類に商品と比べても作りがしっかりしており、とても満足。
私はリアボックスをつけていますので泥の巻き込みの心配はありませんがつけていない人はフェンダーをオススメします。取り付けは簡単にできますがカットするので専門店での作業をオススメします。

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リアフェンダーのボルトを外してタンデムバーを共締めするだけの簡単カスタムですがちょっと問題が発生しました。

ボルトを締めていると「パキッ！」と音がしてバカになってしまいました。
いくら回しても締まらないのです。
試しにタンデムバーを外して締めるとちゃんと締まります。
なんで？
しばらく悩んだのですが、原因分かりました。

左が純正の六角ボルト。
右がタンデムバーに付属していたボルト。
なんとどちらもM8×50mmのサイズです。
タンデムバーを共締めしないといけないのにタンデムバーの高さを無視して同じ長さなんです。
そのためボルトが短すぎて引っ掛かりが少なかったために力が加わることで折れちゃったんでしょうね。
それで締まらなくなったのでしょう。

仕方が無いのでホームセンターに走りM8×60mmのステンレスボルトを買ってきました。
そして4箇所全部のボルトをこちらに変えておきました。
引っ掛かりが浅いと力が加わると簡単に抜けちゃいそうだったので念のためです。

タンデムバー自体はステンレス製でしっかり出来ておりよさそうな感じです。
ためしに長女(9歳)を後ろに乗せてみましたが、タンデムバーなら両手ともにしっかり握ることが出来ました。
これで子供を後ろに乗せても安心です。
大人が乗ってもタンデムバーがあることでお尻がタンデムバーに当たるので左右にぶれにくくなりました。

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ワンポイント的でオシャレな気分になります。
こんな、ありえない、売れるかどうか解らないような商品を企画販売するのは、キタコさんしかないでしょう。

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ワンポイントアクセサリーとして購入。見た目もいいし、値段的にもこのぐらいだったらいいかなと思い購入。しかし、ピンがまったく貫通できません。個の取付だけで40~50分はかかったでしょうか。それでも貫通できなく説明書に書かれていた通りにピン先のバリなどもおこないましたが結局ダメ、最後の手段として出口側の穴をドリルで少しずつ大きくしてやっと貫通。
購入時には覚悟の上で買って下さい。商品はいいものなのでお勧めします。

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当方ヨシムラのサイクロンマフラーを装着しております。
エキパイが太いので、干渉してポン付けは出来ません。
鉄工所で下の方を綺麗にカットしてもらいました。
御自身でなされるには、専用の電動工具が無ければ難しいと思います。
ただそれさえしてしまえば、ファンカバー自体のジュラルミンの剛性、作り込みが素晴らしいので、ピッタリフィットします。
台湾メーカーの安い品物とは比べ物になりません。

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取り付けました。
すんなりいけば20分くらいの取り付け時間だと思いますが、マフラー側ステーの位置がフレームと合っておらずリューターで切削加工しないと組み付きませんでした。（フレーム側が悪いのか、この製品が悪いのかは分かりません）
積み付け後は意外にしっかりしているのでそこそこの重量にも耐えられそうな感じです。
すんなり組み付かなかったので☆二つ減点です。

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ホンダ純正から発売されている分離型のモノにしようと思いましたが、間から傷が入りそうで全面を覆えるためKITAKOにしました。
が、しかし取扱説明書にはシートと重ならないようにと記載してありましたが、そのように貼ると必ず上部に隙間が空いてしまいます。そのため二度の貼り直しの末、シートを外し仕方なく重なってしまうように取り付けるとぴったりと貼れました。
結局、貼ったり剥がしたりをしたためタンクには傷が入ってしまいました。（泣）これをまさに本末転倒というものでしょうね（泣）タンクのサイズはどれも同じでしょうし、もう少し的確な取扱説明書を作成してもらいたかったです。

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