ユーザーによる AELLA:アエラ のブランド評価
綿密な造り込に目を奪われがちですが、AELLAは美しいだけではありません。すべて、ライダーのためのアイデアが満載。AELLAは性能もデザインの一部です。AELLAは、それぞれの分野のスペシャリストとのコラボレートによりお互いの経験を共有し、より高い次元へと進化します。
総合評価: | 4.2 /総合評価546件 (詳細インプレ数:499件) | |
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買ってよかった/最高: | 232 | |
おおむね期待通り: | 209 | |
普通/可もなく不可もない: | 68 | |
もう少し/残念: | 15 | |
お話にならない: | 13 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
見えやすさ | 4 |
概ね気に入ってます。
保護フィルムはネジ穴部分だけ少し剥がし、取付しネジどめしたあと剥がしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
GSX-R1000 L7のフォークのブラケットにはボスが無く(トキコ製のキャリパー装着車にはあった気がします)、キャリパーを固定するボルトを締め付けるのにガタが少しある状態で、いつもちょっとした不満を感じながら締め付けていましたので、そこを解消するために半信半疑ながら購入してみました。
いわゆるスズンボに適合するのか不安でしたが問題無く使用できました。
ボルトヘッド側には逃げが作られており、純正のボルトでも安心です。
装着してみるとブレーキレバーの感触が前と少し変化しています。
センターが出るという効能もあると思いますが、セルフアライメントによりキャリパーボルトとキャリパー本体とのクリアランスが詰められガタが無くなったことで、イメージとしてはピストンがキャリパーをスライドさせようと作用する力が逃げなくなり、ブレーキディスクを挟み込むという、本来ディスクブレーキに求められる力に変換されてるような感じです。
ブレーキディスク回転方向にも同様に、ディスクがキャリパーを回転させようとする力をフォークで受け止められるのではないかな?と考察してみました。
多分にプラシーボ効果もあると思います。
制動力自体に変化をもたらす様なパーツではないと思いますが、タッチは確実に変わると思います。かっちりしたタッチを求めている方にはなかなか良い物ではないでしょうか。
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