品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
CRFでは社外のグリップを付けるのが簡単ではないのでこれを使っています。グリップエンドの穴を開けなくて良いので助かります。使ってきて特に不具合はありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
愛車の、PCX150(KF30)とADV150に装着しました。
グリップヒーターを同時に装着したので効率よく交換装着できました。
交換は。純正品との交換で加工などは一切無し。
工具は、プラスドライバー、マイナスドライバー、ラジオペンチなどです。
所要時間は、
ハイスロのみでだと、
多少のスキルがあれば30分くらいでしょう。
効果は、
回転域が80%くらいに減少しました。
手首の苦痛が半減しました。
全開にする機会が多い方には是非お勧めです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
車両によってはスロットルホルダーを別途購入しなくとも純正のハウジングで使用できる場合があります。
キャブレターの変更などの際にはセットアップに不可欠な部品ですが、手軽に開度の変更が出来るのは良いですね。まとめていくつかのサイズを買いました。
巻取り径だけでなく、タイコ取り付け部分の厚みやグリップ部分の長さの情報が記載されていると便利なのですが。
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
以前カブとディオ用にこのメーカーのスロットルを購入しました。
そちらは2点とも若干ハイスロになる商品でしたので、同じく若干ハイスロを期待して購入したのですが、
装着してみたところノーマルと同じ引きしろでした。
確認したところ、商品の説明には「ハイスロ」の記載はありませんでしたので、こちらの思い込みによる勘違いでした。
純正部品の品番を記載されていますが、「ノーマル同等でハイスロではありません」と明確な記載をしていただければありがたかったです。
ハイスロ化は叶いませんでしたが、商品自体は精度も良く純正品のリペアには十分使えると思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ZETAのハンドルに変更する時に必要になります。バーエンドなりハンドガードを着ける場合にはこのオープンエンドじゃないと着けられません。着けてみるとピッタリでした。グリップもピッタリ。かなり使用感はいいです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
WR250F 07年式取り付けも難なく終わり、
使用感もスタンディングでアクセル全開が用意に可能になりました かなりオススメです
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
スズキやカワサキのグリップゴムとチューブが溶着されてて外せない車種や、
オープンエンドを使いたいときに重宝してます。
削ったり穴を開けたりするより、千円もしないこの製品を使ったほうが早いです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
一般的には1万?2万円ほどかかるハイスロ化を安く実現してくれるインナーパイプです。
この車種のノーマルのスロットルボディではスロットルボディ側での加工が必要となります。
今まで41パイのインナーパイプを使用していましたが加工後全く問題なく使用でき、44パイでも加工後のスロットルボディなら同じように使用できました。
スロットルの動き等知識がある方は自分で加工できると思いますが、自信の無い方はバイク屋さんに無理を言って頼んだ方が良いでしょう。
質感、コストパフォーマンに満足しています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
WR250F 07式 林道走行やレースでに使用しています。
グリップの握り返しがなくても全開にできます!
特に登り坂ではスタンディング状態でも全閉?全開まで容易に操作が行えるので
登りが苦手な人にはオススメです
よく言われる低速の操作が難しくなるような事は特にありませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
DトラやKLXのスロットルホルダーには位置決めのダボがあるのですが、転倒するとココが必ず破損します。しかも折れたダボ側のカバーだけでは売っておらず、ハウジングアッシー事交換になるので、元に戻そうとするとものすごく高額になります。また純正スロットルチューブはクローズドタイプでウェイトの入った純正ハンドルバーと地面とに挟まれた衝撃でほぼ粉砕します。なので今回はハウジングは交換せず、チューブだけオープンタイプのカシマコートのアルミにしてみました。在庫があるハイスロットルにしました。
ダボがないので、ネジの締め付けトルクだけでハウジングを抑えるのですが、通常の操作では動かず、転倒時の衝撃では内側にスライドしてチューブを破損しないようにトルクを調整しました。
以前破れて予備にとっておいた純正グリップの末端を切り抜き筒状にしました。最初はボンドで接着する予定でしたが、このチューブは純正より太いので洗剤で滑らせて入れたら十分密着したので接着剤は不要でした。転倒時の破損防止を狙い、切り落としたグリップの末端をエンドチャップに貼り付け、それをチューブにはめ込みました。転倒時には外れるようにしました。
ハイスロットルは握り直しが不要なのは楽なのですが、コントロールがシビアです。不用意に開けると簡単に竿立ちになりリアフェンダーを地面で削りました。ようは慣れの問題かと思いますが、ノーマルの方が扱いやすいと思います。
カシマコートはグリース等付けないドライな状態でもヌルヌルな操作感でとてもいいと思います。樹脂製の6倍の値段ですから、それなりの高級感は当然とは思いますが。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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