ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8472件 (詳細インプレ数:8237件) | |
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買ってよかった/最高: | 3790 | |
おおむね期待通り: | 3036 | |
普通/可もなく不可もない: | 1217 | |
もう少し/残念: | 242 | |
お話にならない: | 159 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
多目的に使用しているセロー250にデイトナ製の外部電源取り出しソケットを取り付けた時に、使いやすさを考えて本商品を購入。
最初はハンドルバーのセンター部に取り付けていたのですが、走行中に使用し難く移設場所&方法を考えていました、多少見た目がゴチャついても使いやすい方が良いと判断しショートタイプのマウントバーを探していた時にWebikeさんの商品紹介欄で発見、購入しました。
【使ってみていかがでしたか?】
ハンドル周りがゴチャゴチャしてしまうのは好きではないのですが、使用してみるとUSB電源ポートが使い易くて大変便利、こんなにもマウントバーが販売されている理由が分かりました・・(時代に取りに越されかけている中年の感想)。
必要最小限のショートタイプで可能な限りスッキリ処理出来てイメージ通りの商品でした。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ミラーホルダーに噛ませて使用するよくあるタイプです。
ミラーホルダーに固定するL字型のステーに湾曲したマウントバー接続ステーを固定して使用します、この接続しているステーを前後に移動できるため使用者に都合の良い位置にマウントバーをセットできます。
この湾曲している接続ステーが絶妙な形で、直線デザインのステーでは出来ない低い位置にセットできるので素晴らしいアイディアと感心しています。
【注意すべきポイントを教えてください】
ミラーホルダーによって「8mm用」「10mm用」があります、取り付けたい車両のミラーのネジサイズを確認して間違えて購入しないように注意しましょう。
メーカー的には「左ミラー用」となっていますが右のミラーに取り付けられない事はありません(湾曲ステーが逆反りになりますが)。
仕様車に使いやすいポジションにセット出来たら各部をしっかりと締めて固定してください、走行中に緩むと慌てます・・(体験談です)
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【購入の決め手】
上にも書いた通りショートタイプのマウントバーと絶妙に湾曲しているステーが決め手になっています、価格は他社のショートタイプと比較してしまうと少々お高いのですが十分満足しています。
【付属品の有無】
マウントバー本体とミラーホルダー接続用のL字ステー、ワッシャーとナットが同梱されています。
【一緒に購入するべきアイテム】
マウントバーに取り付けたい商品。
電源取り出しやスマホホルダー、ドリンクホルダーやカメラ取付用ホルダー等、自分が取り付けたい商品を同時購入しておくと一気に作業が進みます。
【メーカーへの意見・要望。】
他車の商品とは一味違ったアイディア商品。
これからも「良い商品を手ごろな価格」でよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
ハンターカブに時計とハンディGPS取付するのに使用しております。
加工精度や塗装が良好で組立も簡単です。
組立に際しては、ネジ緩み防止の為低強度の液体ネジロックの塗布をおすすめします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
以前乗っていたベスパGTSのコンビニフック(みたいなフック)がとても便利だったので、
クロスカブでも似たようにできないかと思い、試してみました。
このバーは径が22.2mmなのでハンドルバー用の汎用各種パーツを取り付けることができます。
取付けが難しいという声もありましたので、私は納車時に店舗で取り付けてもらいました。
納車後に自分でコンビニフックを取り付けてみたところ、フックからメインフレームまでの距離が
意外と近いため、フレーム(を覆っている外装)にバッグ等が接触して乗っかります。
対策として所謂「ベトナムキャリア」の類を付けると、
外装に傷もつかずフックにかかる荷重も減って良さそうです。
このバーにナビホルダーやドリンクホルダー等を取り付けることも勿論可能です。
かなり幅があるので、複数のパーツを同時使用することもできるかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ハンドル固定に共締め。同じような部品はたくさん出てるが最安かな???
スマホ取り付け用に購入しました!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
簡単に取り付けできます。取り付けの際、スピードメーターケースを外さないと前側のホルダーにボルトが入らないため、苦労してスピードメーターケースを分解、取り外したというインプレもありますが、その必要はありません。
純正のアッパーホルダーを外して、マルチパーパスバーと付属しているボルト、スペーサー、アッパーホルダーを組付けてから、取り付けします。(組付けしないで取り付けようとするとスピードメーターケースが邪魔でボルトが入らないですね。)ネジ穴位置もピッタリです。
パイプ径はΦ22.2で、ハンドルパイプ径と同サイズ。フックやカラビナや各種ホルダーなど取り付けできるので便利だと思います。剛性感も高いですし見た目も純正部品かのように違和感なく、なじんでいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
購入した車両にはミラー付け根に装着するタイプのマルチバーが付いていましたが、不便さを感じていた故に何か無いかと探していたらカブ専用品を発見したので、迷わず購入。
既にショートバイザーが付いていたので、ファッションバーを付けるならバイザーは外さないといけないのかと思っていましたが、カブ仲間でバイザーとバーを併用している人がいたので方法を尋ねたら『ミラーホルダーを追加すれば大丈夫』と言われ、教えられた通りにしたら、バイザーと併用でファッションバーを取り付け出来ました!
下段のミラーホルダーを取り付けてから、上段のミラーホルダーを取り付ける時にバーの受け金具を下段との間に挟む形で取り付ければOKです。
強度的にも特に問題無く、スマホホルダーとドリンクホルダーを取り付けても大丈夫でした。
仲間のアイデアに感謝します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
長距離のツーリング用にナビを取り付けをしたかったのですが、スクーター用の汎用品のナビステーはミラーと共締めする物が多いです。
私はウィンドスクリーンを装着しているので、汎用品のミラー共締めタイプのナビステーではナビがスクリーンに干渉してしまいます。
ですのでこのブラケットをスクリーンと共にミラーと共締めしナビの取り付け位置を手前にずらし、ハンドルバー取り付けタイプのナビステーをこのブラケットに取り付けました。
ブラケット自体は付属のボルトで角度を自由に調整できるので、取り付けするアクセサリーにもよりますが角度や位置が好みの位置に調整できます。
この商品はミラーと共締めして取り付けますが、8mmミラー用と10mmミラー用があるので、取り付ける車体のミラーのネジのサイズをしっかり確認してから購入することをお勧めします。
機能的には申し分ないのですが、折角ブラケットは綺麗なブラック塗装されているのに角度調整用のボルトが銀色でダサいです。
ここはボルトもブラック塗装にしてシャープに決めてほしいものですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
当方は現在、2台の愛車間での使い回しという形でライディングレコーダーを運用していますが、どちらの機体もライディングレコーダーをハンドルバーへ普通に装着しただけでは前方の視界が充分に確保できないため、何らかの対策をしてやる必要が生じます。1台はワンオフでステーを作成してみたものの、やはり費用対効果の面では大いに不満が残ったため、もう1台では市販されている汎用のバーブラケットを利用してみることにしました。これは一般的なハンドルバーの直径(φ22.2mm)と同じ太さのブラケットを「ハンドルバー以外の箇所」へと増設し、本来はハンドルバーへと装着する数多のアクセサリーを活用できるようにするという、画期的な商品の1つです。
こうしたバーブラケットにはバックミラーやマスターシリンダー、ハンドルクランプと共締めにする製品があります。今回は前方の視界の確保が絶対条件であること、また、商品の種類の多さという観点から、バックミラーと共締めする製品から選択することにしました。その中でも、キタコのショートバーブラケットは棒状の部品を回転させることができ、取り付けの自由度が高められることが決め手となり、今回購入しました。
取り付け方法は実に簡単です。片側のバックミラーを外し、ショートバーブラケットと共締めするだけ。ものの数分で完了です。但し、今回はライディングレコーダーを取り付けるための基台という性格上、角度の微調整に少々時間を要しましたことを申し添えます。
尚、こうしたバーブラケットはナビやスマートフォン、ドリンクホルダー等を取り付けるために左ミラーの手前側へ装着することが多いと思われますが(実際、キタコのこの製品もそういった使用状況を想定して、回転する部品に曲がりが付けられているように見受けられます)、今回は前方の視界の確保を優先して、右ミラーの向こう側へと装着しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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