ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5597件 (詳細インプレ数:5376件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 2604 | |
おおむね期待通り: | 2065 | |
普通/可もなく不可もない: | 683 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
【Webikeモニター】
見た目はブラックですので引き締まります。
ノーマルハンドルとの違和感はありません。
走行の振動も気になりません。
パットも付いてますし、お手ごろ価格で満足しております。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
【Webikeモニター】
本当はKLX250用ではないようですがどうしてもブラックのハンドルが欲しかったので、ZETAのサイトでハンドルのシミュレーションをしてみて形状的には大丈夫そうだったので購入しました。
しかしKLX250(07年型)に取り付けるのに際してそのまま簡単に、とはいきませんでした。以下にその少しだけ苦労した点を参考までに書いておきます。
KLX250用と書いてあるハンドルバーを選べば何も加工せずにできたのかはわかりませんが、
KLX250の純正のハンドルバーから外したセルスイッチボックスをそのままこちらのハンドルに取り付けるには実はセルスイッチボックスのプラスチック製のフタのネジを外した内側を加工しなければならないことがわかりました。
つまりKLX250純正のハンドルバー上にはセルスイッチの付いている場所に小さな穴凹が開いていて、逆にセルスイッチボックスのネジを外したフタの内側には凸が付いていました。つまり純正のハンドルの場合はスイッチ内側の凸をハンドル上の凹にはめた状態でバンドルバーにネジで固定して取り付けしてあったわけです。
仮にネジがゆるんでもスイッチボックスがハンドルバー上で回転しないように作られていたというわけです。
なのでそのセルスイッチボックス内側の凸をナイフか何かで削り取ってしまわないと凸が邪魔になり社外品の穴の開いてないハンドルバーにはそのまま固定できません。
ただしパーツがプラスチックなので削り取るのは割と簡単でした。
同様にハンドル左側のクラッチレバーを固定している位置にもやっかいな凸凹がありそのままだとハンドルバーにクラッチレバーもピタッとは付きません。
(KLXは悪路を走るオフ車だからそうなっているのかもしれませんが)
KLX250用となっているハンドルには穴が開けられているのかは解りませんが自分でこれが欲しくてわざわざKLX250用じゃないものを選んだので個人的には後悔はしてません。
多少の苦労はありましたが取り付け後の雰囲気はバーパッドも付属しているせいか
純正の時とはガラッと変わり非常にカッコよくなりました。
なのでKLX250・Dトラ(?)の方は加工覚悟で(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )