EFFEX:エフェックス

【購入動機】
もともとついていた、ファナティックのブラックバーがハンドル周りのシルバー地に比べ色目が合わないと思い定評のある本ハンドルを購入しました。

【寸法と取り付け】
寸法はファナティックと大体同じ長さで角度というか曲げの部分が多少違うくらいでした。
取り付けは、バーにスイッチの回り止め用の穴が開いてあり、エンド部分もファナスティックと変わらないため、3、40分あれば交換可能だと思います。

【装着後】
バー本体だけで見ると安価なアルマイト色に思えましたが、ハンドル周辺の色目を合わせるのが目的だったのでその点は良かったと思います。
また、クランプもKファトリー製の交換してあり、高さは純正より5ミリから10ミリくらい下がっていると思います。ケーブルワイヤー類に支障は有馬線でした。

【試乗してみて】
ハンドルの位置が、自然に出る位置にあるため、違和感がありませんでした。

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メーカーの説明通り、少し手前にくる感じが心地よく感じます。私は好きなところに穴をあけてしまいますが。最初から標準位置にあいてますので、道具等が無い方にはお勧めです。

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装着車はHONDAのCB400SF SPEC3(NC39)です。
Lowハンドルのブラックを選びました。

ハンドルポジションに関しては、純正ハンドルバーをベースに作られているので劇的な変化はありません。
しかし、その多少の変化が日頃のライディングを快適にしてくれています。

また、何と言っても取付の作業がとても簡単でした。
他の社外品ハンドルバーにはスイッチボックスのポジションを固定する穴が開いていない場合が多いのでドリル等による穴あけ加工が必要になってきます。

しかし、エフェックスのイージーフィットバーは一部の車種を除いて既に穴あけ加工がされているので個人での交換作業を検討されている方にはとてもお勧めです。

★ハンドル交換の方法は★
https://www.youtube.com/watch?v=imHCZmZq3gw
こちらで簡単に説明してますので、参考にどーぞ。

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長距離ツーリングの快適性の改善＆ドレスアップ目的で購入いたしました。
交換した直後に一般道で30分程度のテストライドをしましたが、正直何が変わったのかサッパリ分かりませんでした。
しかし交換して数週間後に行った往復500キロ程度のツーリングでは、以前と違って非常に快適に走行する事ができ、尻も腰も痛くなる事なく帰宅する事が出来ました。
おそらくノーマルの変に幅広なハンドルからいわゆる教習所のバイクのような一般的なバーハンドルの形状に近づいた事によって乗車姿勢が自然な形になったからだと思います。
それに伴い峠道のようなタイトなコーナーも余計な力を入れずにすんなりと走行できるようになりました。
ノーマルの幅広ハンドルの場合は少しでも入力をすると過度に反応をしてしまいますので、ノーマルハンドルでの峠道は緊張の連続でとても疲れるものでしたが、そこだけの改善だけでも自分にとっては大きいです。
また私の場合はブラックの物を購入したのですが、思いのほか見た目が締まって見えるようになったのでそちらも満足しております。
夏に東京から岡山までお泊りツーリングの予定があります。このハンドルによる乗車姿勢の改善とゲルザブの組み合わせでノーマルよりだいぶ快適に走破できると思いました。
星マイナス1の理由としては、商品の供給が不安定な事、またハンドル単体として見ると割高な事の2点になります。
しかしながら交換した恩恵はとても大きいので、長距離ツーリングをする予定があるなら装着しておいて損は無いと思います。

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純正のハンドルが若干低く違和感が有りましたが交換後はポジションが楽になり乗り易くなりました。

残念なのはゴールドが有れば良かった事です。

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ABSのケーブル長の関係でこの製品を選択しました。
純正とあまりかわらないポジションでしたので、ケーブル関係の問題はありませんでした。
カラーは黒を選びましたが、ハンドル周りのイメージが変わって気に入っています。
運転しやすさは純正とほとんど変わりません。

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ノーマルのハンドルも「カッコ良く」交換の必要ナシと思っていましたが、何故か？コーナーが楽しく無いのです。
軽い車体が、広過ぎるハンドルの為「敏感」に反応し過ぎるのです。
ガンガンコーナーを責めるには、向いてるかもしれませんが「マッタリコーナーリング」が好きな私にはシックリこないので、この製品に交換しました。
バーエンドを交換する必要が有りますが、他に交換や追加工の必要が有りません。
左グリップを外すのが一番大変で、パーツクリーナーとマイナスドライバー、エアーコンプレッサーまで出動する羽目になりました。
もっと短い方が理想ですが、ファンクションメーターの位置、車検を考えれば現次元でのBESTでしょう！

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MTのハンドルが自分に合わずに交換、Z1000のに交換しましたMT用よりアップします。　ずいぶんと乗りやすく普通になりました。
取り付けは簡単ですがMT用でないのでスイッチの合わせ穴を開けなおす必要があります。　滑り止めの部分が少し見えます。　バーエンドの標準ウエイトは付きません。

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ステップをちょっとだけ後上に移動したので、ハンドルが高く近くに感じるようになったので、ちょっとだけ下るというロータイプのハンドルバーに変更してみました。

数値では7mmの変化なので、変ったのがあまりわからないという人のインプレもありますが、自分で付けてみたら、かなりの変化でした。
バイクがとてもたおしやすくなり、前がみづらくなり、首の後がかなり痛くなりました。

このハンドルバー、穴があいているので手間いらずのはずですが、私は左右の穴を開けなおしました。

純正はハンドルバー先端から5mmぐらいグリップが出た状態にあり、純正のバーエンドはハンドル側がほそくなっており、その部分がグリップの中に入るように取り付けられています。
このハンドルバーも純正と同じ位置に穴が開いているので、グリップが5mmぐらいバーから出てしまいます。
このままでも、細いバーエンドを付ければ、グリップの中にバーエンドは入っていくので問題ないですが、私の場合、振動のことも考えて、外形の大きい重さのあるバーエンドを用意していたので、このままの状態でもバーエンドはつきますが、ハンドルにちゃんと全部がささらなくなり、せっかく買った重さのあるバーエンドの効果もおちてしまいそうです。

そういうことで、グリップがバーとピッタリになる位置に開けなおしました。
左右のスイッチは、純正の位置だと操作しづらいので、ついでなのでちょっと下向きに付くようにしました。
そのせいでしょうが、タンクとのすきまは結構なくなっています。
ホーンボタンを押しながら左にいっぱいきると親指がタンクにあたってしまいそうです。

バーエンドを何も付けない状態では、純正の時とは比べものにならないぐらい振動が出ています。
私は、重いナットと重いバーエンドをセットで付けて振動対策しましたが、実用上問題ないレベルまで下りました。

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立ちゴケにより、純正ハンドルが歪んでしまったため交換を実施。

取り付けは加工不要のボルトオンで、短時間で作業完了。

ハンドルの質感は、非常にでき良く満足できるものかと思います。

ポジションは微妙にアップライトになったため、Uターンもより楽に
できるようになりました。

コストパフォーマンスが高く、お勧めできる製品です。

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