ユーザーによる BEET:ビート のブランド評価
カワサキ チームグリーンでも採用される日本ビート工業のマフラー「NASSERT」。独特のデザインやカラーリングが一際サーキットでも目を引くブランド。アルフィンカバーやブラックテールなど、日本バイク文化に与えた影響も計り知れないカスタムの金字塔。
総合評価: | 4.2 /総合評価759件 (詳細インプレ数:705件) | |
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買ってよかった/最高: | 316 | |
おおむね期待通り: | 303 | |
普通/可もなく不可もない: | 91 | |
もう少し/残念: | 24 | |
お話にならない: | 17 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 3 |
中古購入時に装備されていました。
販売店に、前オーナー様よりノーマルパーツが届き、標準セパハンに交換。
交換作業は、トップブリッジ上にはめ込んであるだけなので、ボルト2か所×左右
を緩めるだけで抜けます。
暫くの間セパハンで乗っていましたが、そのうちハンドルの振動にかなりの違和感。
ウェイトの交換や、ハンドルアップスペーサーも検討しましたが、他の皆様のインプレ
を拝見すると振動対策にはならないとのこと。
そこでバーハンドルに戻してみると、振動は一切無し。
しかし、セパハンのポジションに慣れてしまったせいか、乗車姿勢に少し不満が。
30?40mmアップ、10mm手前くらいでしょうか。もともとNinja1000のセパハンもアップライトですが、
腕の長い私にとってはほぼ垂直姿勢で、逆に長距離だとお尻に痛みが。
セパハンに戻せばハンドル振動が。バーハンだとお尻が・・・
今は、この商品に落ち着いてます。
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4.0/5
気分転換と振動対策としてバーハンドルに変更してみました。ビートかポッシュで迷いましたが、テーパーバーハンドルのビートにしました。取り付けはゆっくり時間をかけても2時間程度でできました。交換後の印象はバイクの移動をするときにハンドルの剛性の違いに驚きました。
セパハンよりもかなりの剛性があるのがすぐに体感できます。振動対策なのでインナーウエイトを装着して試運転を行いました。純正よりも振動は少なくなったと思います。あとはバーエンドを重くして振動対策を強化しようと思います。値段相応のものであると思います。
セパハンで10mmアップの5度絞りのビートのハンドルスペンサーを使用後の変更なのでハンドルポジションは劇的に変化したとは感じませんでした。
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4.0/5
カスタム感を出したいなら、シルバーがイイですよ。黒だとノーマルとさして変わりません。
確かに2センチ下がってるらしいですが、すぐ慣れるレベル。
危惧していた手の痺れはあまり感じません。一番絞った感じが一番良さげですが、スイッチに当たってしまいます。
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4.0/5
取り付けは方法ですが、グリップ、左右スイッチBOX、左右ワイヤー、ハンドルを外し、キットを交換するだけなので比較的簡単で1時間もかかりませんでした。インプレですが、軽量化されハンドリングも軽くなりました。削り出しのアルミで見た目も豪華です。純正では、手が突っ張った状態になり、長距離では肘や手首に負担が掛かっていましたが、BEETのバーハンでは、アップで手前にバックしているのでかなり楽です。又、多少の微調整も可能で、ツーリングや街乗りではオススメです。ただ、振動で手が多少しびれる為、対策が必要でしたので、★4つにしました。
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4.0/5
色々意見はありますが、この車体で限界まで(カウルに当たらない限界)までレーシーにしたハンドルだと思います。
こういう車種限定ハンドルは珍しいと思います。確かに他の方が言うようにもうちょっとハンドル角がきつくなれば。。。戸は私も思いました。でも純正のタルいポジションよりも攻めやすくなっているので用途を考えれば楽しいハンドルだと思います。
レーシーにした分前傾になるので若干しんどくなるのは仕方ありませんし、そこに文句つけるなら純正から変えるなってもんです。
ただちょっと値段は高いなとは思います。
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4.0/5
個人的にはもーちょっと低くしたい欲望があるけど、カウルの関係上これが限界なので言いようがないとして・・・
気分的に少しレーシーに近づけます。短距離走とかであれば、ノーマルハンドルより「面白い」感覚で走れるでしょう。
問題は渋滞です。これにはまってしまうと、手への負担が大きくなり、大変疲れます。(故の☆-1です)
果たしてあなたは長距離派?短距離派?
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