ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3396件 (詳細インプレ数:3222件) | |
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買ってよかった/最高: | 1549 | |
おおむね期待通り: | 1152 | |
普通/可もなく不可もない: | 489 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 50 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ホンダのグリップヒーターにはアタッチメントが必要です。
ニンジャ1000にはこのVFR1200用で取り付け出来ます。
私はポジションランプから電源分岐しましたので、カプラー用意しました。
2年経っていますが、今のところ問題なく使えています。
ちなみにホンダグリヒで若干ロースロになりますので、スロットル加工済みです。
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5.0/5
グリップヒーターの取り付けに必要な、ハーネスや結束バンドなどがセットになった物です。
なお、取り付けに関する詳細な説明書はこちらのアタッチメントに付属されています。
グリップヒーター本体には取り付け説明書は付属していないので注意してください。
説明書には、取り付けに関するすべての手順が事細かに記載されているので、「ガソリンタンクの取り外し」、「サイドカバー&テールカウルの取り外し」この2つができれば、素人でもなんとかなると思います。
アクセルグリップを取り外すのも初めてですし、ハーネスの取り回しはギチギチで難しかったですが、一日3時間程度の作業を5日間(合計15時間)行い、何とか取り付けられました。
ちなみにホンダドリーム店に取り付けを依頼すると、工賃は約1万5000円です。
手間と失敗のリスクを考えれば、決して高くはないかもしれません。
最後に、取り付けが難しかった箇所や説明書通りに行かなかった部分を列挙します。
・「バッテリーカバーを取り外し、ドリルで穴を開ける」
バッテリーカバーを取り外すためのボルトが非常にややこしい場所にあるので、穴あけ加工を断念し、グリップヒーターコントローラを両面テープのみで固定しました。(自己責任)
・「グリップヒーターのハーネスを、リア周りのカプラーを保護するビニールブーツに通す」
無理です通りません。どうやって通すんですか。
仕方ないのでブーツを無視して取り回し、むき出しのカプラーはビニールテープを巻いて保護しました。(自己責任)
・「グリップヒーターハーネスをフレームの下に通す」
ハーネスからは枝毛のように端子がいくつも分かれているので、そのままだと端子が引っかかってフレームの下を通すのは至難の業です。
なので、写真のように細い結束バンドで端子を全てハーネスに括り付け、一本に繋がるようにしました。
これで何とかハーネスを取り回すことができました。
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5.0/5
ホーネット250にスポーツグリップヒータを付けるために購入しました。
このハーネスキットは車両後部のウィンカー用カプラーから電源を取るようになっていますが、ホーネット250とは形状が異なり、そのままでは使えません。
ただ、同じような位置にウィンカーリレーのカプラーがあるため、ちょっと工夫すれば、そこからの割込で電源が確保できます。
また、コントローラを取り付ける配線の分岐位置も、うまい具合にサイドカバーの辺りに来るので、コントローラの取付場所にも困りません。
あくまでも自己責任ですが、流用には丁度良いと思います。
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5.0/5
Dio110にグリップヒーターを取付する為に購入しました。
さすがホンダ純正+専用品 取説もしっかりしており大変わかり易い内容で取付もスムーズに出来純正ハーネスも傷つける事なく取付出来ました。
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5.0/5
専用のアタッチメントがあれば便利です。簡単接続できるから。配線を這わす必要はありますが部品図で明確に指定ありますので簡単です。
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5.0/5
Dio110にグリップヒーター取り付けで使用。配線無加工(切ったりしない)で装着出来るようになるので、あると大変便利。お勧めです!
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グリップヒーター本体+本品を買えば取付可能です。
あとはギボシ端子とか電源を取るハーネスを自作するだけ。
VFR1200用ですが、WR250Xに取り付けるのに使いました。これが安くて在庫があったので。
CRF用が同じ250オフで近いかな?って思ったのですが高かった。
結果的にこちらで取りつきました。
グリップヒーター本体には取付マニュアルが無く、こちらのハーネスアタッチメントのほうにマニュアルが入ってますので必須です。
電圧監視ボックスと接続するコネクタと電源のコネクタのみ専用っぽいですが、他はギボシ端子です。
ハーネス短ければ継ぎ足しも簡単です。
電圧監視ボックス接続コネクタと取付マニュアル代だと思って買うものでしょうかね。
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5.0/5
ネットでグリップヒーターはとても快適!という評判だったので、純正オプションのこちらと本体を買いました。
取り付け説明書通りに取り付けし、無事取り付けられました。
ただ、グリップエンドのネジだけは普通の手回しドライバーでは固すぎて外せず、手持ちの電動インパクトドライバーで外しました。
グリップはギザギザで、ノーマルより多少太めですが、別に不満感等はありません。
最高温度設定で、熱すぎない缶コーヒーを握っている位の暖かさで、今年の冬は、冬用グローブはいらないかなぁと思っています。
電圧不足時には自動的に電源が切れたり、バッテリーの状態把握も出来るようで、安心と快適さで一石二丁です。
ちなみに純正オプションのナックルバイザーを取り付け済みです。
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5.0/5
他の方のインプレを見ていると、「グリップ・ヒーターと別売りで高いので不満だ。」と言う風に書かれているものが多いが、自分はそうは思っていない。
このスポーツ・グリップヒーターが発売された時に、真っ先に購入しCBXに取付けを行った。
グリップ・ヒーター本体との別売りは当時と変わらないが、変わったのはその価格。
発売当初は、このアタッチメントが8、000円位したのだ。
だから、パーツ代だけで30、000円を計上して、当時はバカ高く感じてしまっていたが、それでも、作りと性能に満足していた。
今は価格が半分以下に下がって、自分としては安く感じてしまうのが悲しい!?。
でも、ホント、安くなって良かったですョ!。
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