5.0/5
純正品→RALLY490ショート→ZETAピポットレバー
と渡り歩いてみました
それぞれの使用感をまとめました
※指四本の幅が7.0cm弱の男性の使用感です
□純正品:
・4フィンガーレバー
純正品なので可もなく不可もないですが
長いので折れやすいです
レバーエンドに小指がかかる位置で握ると
クラッチが遠くなり、指が疲れる
グローブによっては滑りやすい
□RALLY490ショート(すべり止め無):
3フィンガーですが若干短めに感じました
(2.7フィンガーくらい)
操作の微調整がききますが、純正品と同じく滑りやすい上に短いので
それなりに力を入れないと、一定位置で半クラが維持できません
外側に跳ね上がってるデザインなので、指をかける段階で遠くなります
何回か転びましたが、形状のおかげもあり折れませんでした
□ZETAピポットレバー
・4フィンガー
4本指をかけるとぴったり収まります
レバー部が角張っているので握りこんでいる感覚がわかりやすく、4フィンガーでも微調整がききます
レバーエンドが指のストッパーになるので、力が握力が逃げません
操作面では前2つとは比べ物にはなりません
使い心地も仕上がりも素晴らしいですが、二本で1万円超えですし
所詮はレバーなので贅沢品の粋という印象でした
可倒式ですが、コケて傷をつけるには惜しい品質です
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【何が購入の決め手になりましたか?】
ニッシンのラジアルマスターへの変更に伴い、せっかくなのでレバー交換もしてみたく思い、ブレーキにあわせて交換です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
非常に精度感がアップします。
触っててしっくりくる、というか純正とはまったく違ったさわり心地に興奮しました。
あとやはり、アジャスターの部分が赤のポイントが利いててかっこいいですね。
もちろんセレクトもしやすく、カチッとした精度もあり、満足感は最高です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
ボルトを抜いて交換するだけですので、誰でも出来ると思います。
元々のボルトがマイナス頭なのは若干めんどくさいですが…
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
ブレーキ側同様、マスターシリンダーを押すためのカラーが別になっているので、必要な車種であれば忘れないように。
あとは、各部へのグリスアップは、せっかくなのでこの交換のタイミングで実施すると良いと思います。
今回は、クラッチマスター自体も新品で買ったために?元から少しグリスは着いていましたが、さすがに最低限な量なので、納得できるだけ塗りましょうw
【期待外れだった点はありますか?】
若干のショート気味になるのが、ノーマル信奉のある自分としては、少し気になりました(苦笑
写真のとおりですが、ブレーキ側と違い、ほんの気持ち短い程度かな、という印象ですね。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
やはりパッケージが大きいかと思います。
今回はWebikeで買ったのでそれほど気にはなりませんが、なんか仰々しいなぁと感じてしまいます。
スイッチを押すところが立体的なため仕方ないのかもしれませんが、これこそボルト止めになっているので、後から使う仕様に応じてつけるつけないの作業を選択できれば良いかと…
【比較した商品はありますか?】
カラーで少し考えました。
今回選んだ黒にするか、純正っぽくシルバーでいくか…でしたが、あえてカスタム感を出したく、ブラックを選択しました。
【その他】
元から付いてた純正?レバーをいためることなく予備パーツとすることができましたw
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5.0/5
FZS1000Fazer(01)に装着しました。その前は別のメーカーのアルミ削りだしレバーでしたが、折ってしまったのでWebikeで探して、これが目にとまりました。
着けてみて私の小さめな手のひらにばっちり相性よく、またアジャスターのおかげでいいところでクラッチミートしてくれます。
もともとバイクにアジャスターダイヤルがついているんですが、このレバーのアジャスターのほうが6段階のどこにセットしてあるかが一目瞭然。そしてなんといっても赤いアルマイト仕上げ?がすごくいい。
肉抜きの穴もナイスなデザインで、買ってとてもよかったです。
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アプリリアの純正レバーはえっ!!って言うくらい高いのでこける前に交換しました(笑
見た目も作りも良く流石日本製!!って感じです。海外生産のレバーとは比較に成りません!!
*YZF-R1用ですが、RSV4ファクトリーにも使えます。
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駄目もとでプロテーパーのクラッチパーチに取り付けの為注文しました。結果ボルト穴サイズを外側へ少し削る必要があります。棒ヤスリで確認しながらやれば大丈夫です。操作性、見た目も満足しております。
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5.0/5
操作性は完璧です、転倒してもレバーは無傷今までなら折れてました、見た目もレーシーでカッコイイ 加工もしっかりしていてこの値段は買うしかありません!かなりオススメ
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レース中にクラッチを多用してしまい、クラッチが張って滑りはじめた経験がありました。
そこで「クイックケーブルアジャスター」がついたホルダーがどうしても欲しく、少し高価でしたが奮発して購入してしまいました。
写真(左)、ブルーアルマイトの十字型のアジャスタで調整します。
アジャスタは4分の1回転ずつ回り、コチッコチッと小気味良い感触があります。
走行中に回してもこの感触が伝わるので、何回転させたのか分かるのが嬉しいです。
また、この4分の1回転というのが丁度良いんです。
その後のレースでレバーが張り気味になった際に、1ノッチ回したら解決しました。
もの凄く使いやすいです。
取り付け
写真(右)のように、クランプが蝶番状なのでハンドルバーに挟む作業がしやすいです。
ファットバー(太いハンドル)でも、ホルダーの取り付け位置付近は22.2Φになっていますので、装着可能です。
その他
ある部品の向きを変更することで、「キレ重視タイプ」と「軽さ重視タイプ」という2種類の調整が可能です。
「キレ重視」はレバーが重めになり、クラッチが繋がる箇所がシビアになります。
「軽さ重視」はノーマルとほとんど同じ感覚です。もちろんちゃんとクラッチはキレますので、私は「軽さ重視」で使っています。
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5.0/5
2014年式に取り付けました。
取り付け自体はかなり簡単です。グリップさえ外れればあっという間です。クラッチレバーのクランプを緩める前に角度をハンドルにケガいておくとラクだと思います。
ワイヤーをレバーにはめ込む前にクラッチ側の引き止めを緩めた方が後々調整しやすいです。カウルが邪魔かもしれません。
クラッチスイッチはアコサット製だとコンタクト側、スイッチ側共長すぎてハンドルに干渉します。他の方のインプレ通り、ベルリンガー製だとギリいけますし、ファストン端子がそのまま使えるので見た目も施工もラクです。
注意事項としてはレバー側のワイヤー調整ねじを抜き過ぎると、クリック機構の丸棒やバネが脱落します。
交換後近間を回って来ましたが、自分的にはちょっと軽くなったよね、位の変化でした。元々軽いので余り変わらないかな、と思っていましたが、これだけ変化があれば遠出の時楽に走れそうです。
イタリアのメーカーらしくデザインはいいのですが、所々バリが残ってました。コレもイタリアらしいですよね。
後は納期が問題ですね。
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CBR600RR(PC40)に装着。
自分で調整する自信がなかったのでドリーム店で装着してもらった。
取り付け料は5000円1時間程
250ccより軽いかも?
距離も調整できるので嬉しい
特に女性におすすめです。
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ノーマルレバーは、最短にアジャストしても小さい手の人には厳しいです。握力のキープがキツイ距離でのレバー操作が強いられます。ZETAは、レバーを近くでき、疲れにくい距離でのクラッチ操作が可能になりました。転倒での可倒は、アクシデントまで判りませんね。
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