ZETA:ジータ

購入時にベントと迷いましたが僅かの価格差からストレートを選択。
手との干渉を考えてのことですが全く問題なしでした。

XR250への取り付けは無加工、無調整で取付けできます。
ただ、レバーが標準だと鑑賞するかもしれません。

先日転倒でレバーとグリップに左手小指を挟み、骨折したため導入しました。
以降、転倒はしていないため直接効果の確認はできていませんが、他インプレなどをみると防御力は高そうです。

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商品自体は満足できる作りです。取り付けも難しいことはありません。
ただしハンドルの形状によっては正しい角度で取り付けできません。
CRF100Fの様なミニモトの純正ハンドルでは取り付けに無理が出ます。
ハンドル幅は概ね780mm以上必要でしょう。

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DトラッカーXに取り付けしました。

純正のバーエンドにはウエイトが溶接されており、そのままでは取り付けできなかったので、
レンサルのハンドルバーに交換後、取り付けしました。

左グリップは容易に外せますが、スロットルとグリップが強固に接着されているので、スロットルもオープンエンドのものに同時交換したほうがラクかもしれません。

※上記は商品の問題ではなく、バイク側の問題です。
　商品自体には大変満足しています。

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DトラッカーXに取り付けしています。

当初は、同社のX1プロテクターを付けていましたが、
見た目と色を変えたいと思い、変更。

こちらの方が、オフ車らしくなると思います。
防風効果も多少感じられます。

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DトラッカーXに取り付けました。

モタードの雰囲気には、小さいガードの方がいいのかなと思います。
カラーバリエーションがたくさんありますので、次回は違う色で
気分を変えるのもいいかもしれません。

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【Webikeモニター】
前から気になっていたので実物を見ずに購入したのですが元々ついていたXCプロテクターよりもだいぶ大きいです。フラッシャーもつけたのですが取り付け部がそのままでは小さくカッターで軽く削って取り付けました。

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KLX125に装着しました。
KLX125の場合、純正のハンドルバーエンドには重りが詰まっていて装着できないと思われましたので、ZETA製のハンドルバーと併用しました。

取り付けにはグリップエンドをドリル等で穴あけする必要がありますが、その他はスムーズにいきました。

剛性は申し分ないので、レバーの破損防止、怪我防止に役立つと思います。

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林道走行時に木の枝や前のバイクの飛び石や、転倒時に手やハンドル、レバーを保護するために装着しました。ベンドタイプなのでハンドル、レバー操作の邪魔になりません。
他ブランドのものと違い、カラーリングが豊富なので車体の色やフレームの色に合わせられるのが良いと思います。

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XCプロテクターを使用していましたが、転倒時に割れてしまったので購入しました。スリット部分から割れたので、スリットを廃止したこの商品を購入しました。ハンドルガードの中でもかなり大きいので、防御力は格段に上です。
別売りのウィンカーをつける事によってフロント周りをスッキリできるのでオススメです。

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まずオフ車は転倒がつきもの。
純正品では転倒によるレバー折れの破損リスクが極めて高まります
そこでまず真っ先に装備するのがこのハンドプロテクターです
レバーが折れてしまっては、そこで終了ですからね。

同社のアーマーハンドガードベンドとの併用になりますが
かなり強靱になり、まずレバー折れのリスク等は皆無です。
材質も良く、かなりダメージを与えていますが傷は付いても破損する事はまずないです。

レバー保護以外にも枝や飛び石による手の保護の意味でも十分役割を果たしてくれます。

ハンドガードベンド併用有りきの商品ですがトラブル防止の為にも
是非とも装備したい一品です。　お薦めですよ

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