ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3154件 (詳細インプレ数:3036件) | |
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買ってよかった/最高: | 1082 | |
おおむね期待通り: | 1144 | |
普通/可もなく不可もない: | 429 | |
もう少し/残念: | 91 | |
お話にならない: | 60 |
4.3/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
NMAXに取り付けました。グリップ径が変わらないので違和感がありません。
一般的にグリップヒーターの取り付けで苦労するスロットル側はスロットルチューブに取り付け済みなので手間いらずです。
ヒーター側の断線対策が甘く感じたので-1, 競合品と比べて若干高いので-1, ハンドルカバーを着けると最弱でもやや暖かすぎるので-1です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
待望の細いグリップヒーターです。
太くなるのがイヤという人はホンダのものを流用するのが定番でしたが、
ヤマハ各車種に対応したものがついにきました。
太さについて、交換後の違和感は全くありません。
MT07には若干ハイスロになるとの事ですが、
R6レースベース車のスロットル&グリップを使っていたので、少しロースロとなりました。
元々超ロースロのMT07ですので、こちらについてもそれほど違和感は無いかと。
少しラバーの材質が硬く感じ、前述のモノに比べるとグリップ感は薄くなりましたが、
純正グリップのレベルだと思います。
一つ難点を挙げるとすると、インジケーターが青なので、
目に青い光が入ってくると、ハイビームになってた?と勘違いしてしまう点ですね。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
安い汎用品にしようかと迷いましたが、取り付け制度と品質重視で高いですが純正品にしました!
取り付け自体は、スロットルはノーマルとスロットルチューブごと交換で
配線もカプラーに割り込ませるだけでいっさい配線加工等無しで簡単なんですが、カウルを外すのと左グリップが接着剤べっとりで外すのに時間がかかったくらいで簡単装着でした!
180度タイプなので暖かいのは指先だけで親指はやはり冷たいです(笑)
やはりハンドルカバーやナックルカバー等あれば一番ベストかな?
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
過去製品の使用経験も含めて、ワイズギヤとなってるけど物自体はホンダアクセスの製品と同じもの。多分ホンダ側からのOEM供給品。
ただ、ホンダアクセスのグリップヒーターとしては現在はほぼ全て『スポーツグリップヒーター』が主で、此方は旧タイプ扱い。
取付する車両が、日本国内では正規品となってない五洋本田フォーチュンウィング125であり、配線類が国内正規車専用品ばかりの『ホンダアクセス・スポーツグリップヒーター』では、逆にめんどくさそうなので、汎用品としてリリースされてる『ヤマハワイズギア・グリップヒーター2』の本製品を選択する。
取付は、電流容量が十分な配線をきちんと選べれば何の問題も無いです。
難点があるとすれば、キーオフするとグリップヒーターもオフになり、直前に使った温度状態を記憶してない事。5段階の最低か、最低+1のモードを主体として使うので、スイッチを入れる都度、ボタンを何度も押すのが面倒。
また、スイッチ操作は常に、5→4→3→2→1→オフ。2から3へ戻すことは直接は出来ない。操作は温度を低くすることはともかく、高くするのは走行中はほとんど出来ない(走行中に目線を手許に落とすなど自殺行為以外の何物でも無い)。
昔のダイヤル式の様に、温度設定を自由に上下できるように成ってれば良かったのに。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
売れ筋のホンダのスポーツグリップヒーターも検討しましたが、以下の二点がニーズにマッチしなかったので、ヤマハのグリップヒーターにしました。
・ホンダのはスロットルパイプ一体で、スロットルの巻きしろが固定されてしまう。
・ 〃 指先に熱が集中するタイプで、全周加熱して欲しい自分の希望には合わない。
特に、スロットルパイプが一体なのが問題で、自分のバイクの場合は酷くロースロットル気味になってしまう計算になり、巻き取り径拡大のためのアフター品を検討するも非常にお高い値段で、そこまでしてホンダのをつけるのがバカらしくなり、検討から外れました。
電圧計なんかは既に社外メーターを設置してあるので特に必要ありませんし、スイッチが大きめで操作し易く、低電圧時に自動的に電源をカットオフしてくれる機能があればそれで十分です。
そんなこんなで、とりあえずヤマハのにしてみました。
グリップの太さは個人的な感じ方にもよりますが、一応受容できる範囲です。
峠なんかで頑張った走り方をする使い方でも、気に障るほどではありません。
取り付けには一応、オプションのハーネスも買った方がいいと思います。
自分はバッテリー直でリレー入れて電源取りましたが、オプションのハーネスは加工するにしてもあれば便利でスマートに配線できます。
温まりの早さも温度も、使い勝手や操作性も特に問題ありませんが、唯一難点を挙げるとすると
「スイッチのインジケーターランプに赤は止めてほしい」というところです。
ハンドル周りまたはメーター周辺にスイッチを取り付ける事になると思いますが、そこにインジケーターの赤いランプが点灯していて自然と目に入って来るのは、正直何かのエラーかエマージェンシーのランプを連想させて、あまり良い気持ちがしません。
別に、使用目的から考えれば緑のランプでも全然問題無いはずです。
製品のバージョンアップの際は、是非ともご検討いただきたい部分です。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
MT-09TRAの純正オプションだけあって、グリップを交換し、車体側に用意されているコネクターに繋ぐだけ。 取り付けは簡単です。
コネクターを繋ぐと、バイクのメーターパネルにグリップウォーマーのメニューが現れるようになり、ハンドルのセレクタースイッチで、OFF, LOW, MID, HIGHの切り替えができるようになります。 設定メニューでは、LOW(1), MID(5), HIGH(10) それぞれの温度を10段階で設定できます。( )内の数値はデフォルト値。
コントローラーが車体側に装備されていて、グリップウォーマーとケーブルだけなのに、この価格では高過ぎますね。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
MT09TRA純正グリップヒーターは最初から取り付ける事を前提にあるオプションなので取り付けや仕上がり感は申し分ありません・・・・ただ、やっぱり高価ですね・・・それだけの価値はありますけどね
メーターにヒート状態が確認できて左ハンドルスイッチで温度調整&軌道・終了が出来ます、取り付けも説明書が丁寧に説明有、ちょっとメカに強い人ならスムーズに取り付ける事が出来るでしょう、ただし左の純正グリップを抜くのがひと仕事でしょうね、右はスロットルアッシーごと交換ですから簡単です、配線も最小しか見えなくグリップの太さもほぼ純正の33?ですから違和感もありません。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
昨年の冬はハンドルカバーを装着して乗っていたアクシストリートでしたが、さすがに厳冬期となるとハンドルカバーを取り付けてても手が冷たくなりました。
CB400SBにはHONDA純正の「スポーツグリップヒーター」を付けていてグリップヒーターのありがたみは分かってるので、アクシストリートにも付けようと購入し、取付けは自己責任ということで、自分で取付けました。
web!keさんから届いた商品はとってもコンパクトで、思い描いてたより小さくて驚きました。
アクシストリートには「グリップヒーター2 スポーツ120」と「グリップヒーター2 スクーター2」の2種類が対応してますが、内容的には太さが違うだけのようです。
ホンダの「グリップヒーター」と「スポーツグリップヒーター」では太さ以外に操作部分の違いが有るのですが、ヤマハの場合は同じみたいですね。
「スポーツ120」を装着するには、本体以外に「ワイヤーリードXC125X/E」と「ブラケットM8」と「チューブガイドBK」が別売りで必要なため、一箱に全て入ってるこの商品を選択しました。
取付けはフロントカウルを外し、ハンドル周りをむき出しにしてから作業開始です。
説明書にはサービスマニュアルの手順に沿ってとありますから、持ってる方はその手順に従って・・。
アクセル側は問題なくグリップの交換が出来ましたが、左側はグリップを外すのに一苦労でした。
私は後日元に戻す予定は無いので、最終的には破って外しましたけどね。
ハーネスの接続は、セルボタンのカプラーとホーンボタンの端子に割り込んで差し込むだけ。
グリップヒーターの端子や、スイッチの端子はギボシを差し込むだけです。
グリップヒーターは極性は関係ないですし、スイッチ側は3本のギボシ端子が長さを変えてあるので間違って接続することはありません。
この辺りはよく考えられてますね。
スイッチの取付けは付属のステーでミラーに共締めとなってますが、私の場合は純正のウィンドシールドに干渉してしまう為に支障にならない位置で両面テープ固定としました。
ヒーターの操作はボタン1つを押すだけ、5段階の温度設定で押すたびに設定が変わっていきます。
純正ならではなのがバッテリーの監視機能があること、バッテリーの状態(弱くなってる・充電が必要)をLEDで知らせてくれる機能や、電圧が下がってると保護回路が作動して電圧が回復するまで動作を停止してくれたりします。
この冬はハンドルカバーと併用するつもりですが、頼もしい装備となりました。
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もうそんな季節ですか、私は今年もハンカバでいこうかと思ってますが
ゆうあいさんの地方と違い雪も余り降らないのでこれで過ごそうかと(笑)
グリップヒータは興味あります。
これで今年の冬は大丈夫ですね
厳冬期に乗らなきゃハンカバで大丈夫でしょうね。
私の場合、遠出だと深夜時間帯に出発することも有るので、そんな時だと流石にハンカバ付けてても手が冷たくなっちゃうので(笑)!
今年はこの上にハンカバを付けるので、鬼に金棒状態ですね。
ただ、レバーは相変わらず冷たいのでレバースポンジをも付けようかと思ってます。
BW'S125に納車時に取り付けてもらいました。
4月になっていたのでためしに1度使用しただけですが、温度調節が5段階あり良さそうです。
通勤用なので冬は必需品だと思います。
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