使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
790/890DUKEの純正ステダンは本当に効いているのか疑うくらいスカスカです。
純正ステダンのフォークオイルを15Wや20Wに交換する事が流行っているようですが、自分は調整可能なこの商品を購入しました。
手で押し引きしたところ確かに調整可能範囲はかなり広く、これならステアリングが暴れるような状況でも対応できそうです。
取説によると最弱設定で慣らしが必要との事なのでまだ実用していませんが、期待出来そうです。
ちなみに890DUKEは790DUKEよりもラジエータが大きいせいか、そのまま取り付けるとラジエータに干渉します。干渉の避け方は写真を参考にして下さい。私はショップで取り付けてもらいましたが、890に取り付ける場合は要注意です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
セットで買うより、本体とステーを別々で買ったほうが少し安価。
見た目:目立たない。
付属品:取説が小さいですが、書いてある通りでだいたい組み込めました。
取付:取説上は「ヘッドカバーをずらして」ですが、ずらすためにはネジを外すので、そこまでやったらヘッドカバーを取り外したほうが取り付けやすいです。
ビットタイプのインチの六角レンチを持っていないとヘッドカバーのネジは外せませんのでご注意を。
取付後:ステダンの動作はピロボールマウントのため、支障ありませんがステダン本体の取付位置が下過ぎでカッコよくないです。アンダーブラケットの可動線より取付位置が下方に位置しています。もう少し上方に位置して欲しかったです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
Fフォーク突出量を増している車両のため、必需!
見た目:スタンダードグレードの製品ですので「どうかな?」と思っていましたが、グレーメタリックの本体もシブめでイイ感じです。
機能:外した状態で手でストロークさせると最弱でも結構ダンパーが効いているので「ハンドリングが重くなるのでは?」と心配していましたが、車体に取り付けてみると、停車時のハンドル操作は軽くOKでした。また走行中にギャップを踏んだ時、ステダン無しの時はブルブルっと前輪が左右に振られてから収まっていたのが、ステダン装着後は一発で収まるようになり、安心感がチョー高まりました!
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
前中華製ステダン使用。調整部分突然固くなる等不具合有り。とても危険な為こちらを購入取替えしました。細かな調整ダイヤルカチカチもとても良いです。片手運転も安心してできます。(本の一瞬です。)
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
カスタムパーツがほとんど無いエリミには貴重な存在です。
装着前には、車線変更の際の道路の溝などにハンドルが取られていましたが、装着後はほとんど無くなりました。びっくりしたのは、横風にも安定するようになりました。
慣れるまでは、低速時の挙動に若干違和感がありますが、ある程度速度が出てしまえば感じなくなります。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
TW200のヘッドライトカスタムに使用しました。
色々な径が選べるので助かります。
TWはフォーク径が33mmなのでそれを2個購入しました。
アルミ削り出しらしく結構綺麗でアルマイトも掛かっているようです。
ネジ穴だけ少しバラがあったのでタップを通しておいた方が良いと思います。
ヘッドライトステーやメーター、ブレーキのリザーバータンク等様々なマウント用クランプとして使えるので個人的定番パーツです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
MyGROMにステダンまでは計画していませんでしたが・・・去年、念願だったオーリンズを取付けした辺りから「ステダン取付けたい病」を発症してしまいました。発症したら最後、スマホで「GROMステダン」を検索し数台のステダン装着GROMにヒットしました。その中でもハイパープロ:ステアリングダンパーを装着されたGROMが凄くカッコよく、「ステダン取付けたい病」が重症化してしまい、2020年一発目のパーツ取付けが「ステダン取付け」でした。
コストパフォーマンスに満足
ステダン取付けには、ステダン以外にも、ステアリングダンパーステー、ボディークランプのパーツが必要です。全て揃えるには決して安くはないですが、メカニカル的な見た目のカッコ良さは抜群で目立ちます。予算が許されるなら、お勧めです。
期待通りの性能
常に減衰力が一定なCSCタイプよりも3000円程高いですが、減衰力の調整幅がかなりひろく、好みに合わせて減衰調整でき、普段乗りにも最適なステアリングダンパーです。また減衰調整を「ハード側」にすれば通常のステダン効果に!逆に目いっぱい「ソフト側」に調整すると、セルフステアを制限されず、普段乗りにもってこいのステダンになります。因みに減衰力調整は20段です。
形状・細部の作りがしっかりしている
カラーバリエーションが豊富(全7色)で、スピードコントロールバルブ(通常のステアリング操作では減衰が発生せず、急な動きに対してのみ減衰効果を発揮させる機能)とシングルピースピストンロッド(ワンピースのピストンロッドを使用し、しなりやこじれに強くオイル漏れを起こしにくい機能)とヒートエクステンションリザーバー(オイルヒートを押さえ、安定したダンピングとエアー発生を押さえる機能)が備わっています。
信頼できるブランド・付属品・説明書が親切
ハイパープロと信頼できるメーカーであり、更にアクティブの扱いなので、日本語の取扱い説明書もあり(英語表記の取扱い説明書も付属)安心です。付属品はステアリングダンパー本体と日本語・英語表記の取扱い説明書のみ箱に入っているだけです。あと、ウエビックで購入されると「ウエビック安心サービス【修理保証】保証書」も付属しており、発送した日から1年間の保証が付帯されます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
GROMにステダンを取付けする為には各パーツが必要です。先ず必要になってくるのが、Gクラフト製GROM用ステアリングダンパーステーです。此方、Gクラフト製GROM用ステアリングダンパーステーはGROMの限りあるスペースを上手く利用し製造された商品で、製造クオリティーは最高でお勧めです。さてGROMにGクラフト製ダンパーステーを選択したら、Gクラフト・ダンパーステー推奨パーツが「ハイパープロ製ステアリングダンパー」とステダンを固定するボディークランプ「ハイパープロ製ボディークランプ・TYPE?3」が必要になります。
「ハイパープロ製ボディークランプ・TYPE?3」のインプレッションになります。
ハイパープロ製ボディークランプ・TYPE?3にはピロが内蔵されています。ステアリングを左右に動かすと、ステダンも動きます。このステダンの動きをボディークランプ・TYPE?3内蔵のピロがステダンの動きをまとめてくれます。またボディークランプのM6ボルトを規定トルクで締めこむと、ステダン本体が変形してしまいますので、手の感覚で締付ける事です。また、Gクラフト製ダンパーステーにボディークランプ・TYPE?3をステー付属の「低頭ボルト」を使用して固定します。その際、ボルトの間違いに注意!ですが・・・他のボルトとは見た目が違うので大丈夫かと!思いますが、慌てず確認です。
注意する点として、ボディークランプ・TYPE?3をステアリングダンパーステーポスト部に固定する際、ステー付属のねじロック剤をねじ山の先端に塗布し、ボディークランプ・TYPE?3を取付けします。その際、ねじロック剤を塗布する時は、ボディークランプ・TYPE?3に低頭ボルトを通した後に塗布する事です。ボルトを通さずにねじロック剤を塗布すると、ボディークランプ・TYPE?3内蔵のピロ部にねじロック剤が付着するので注意です。
因みに・・・自分は、ねじロック剤を使用する際は、ねじに少量のねじロック剤を塗布し、爪楊枝で伸ばします。また、ねじロック剤は、ラジコンヘリ用のねじロック剤(中強度)を使用しています。あと、ねじロック剤は温めると、ねじロック機能が弱まります。ねじロック剤を塗布したボルトを、やり直す際や取外す際は、ヒートガンや半田コテで温めると緩みますよ!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
今回は、去年より計画していた「GROMステアリングダンパー取付け」を実行しました。ステアリングダンパー取付けに辺り必要なパーツが、今回購入した「Gクラフト:GROM用ステアリングダンパーステー」です。此方の商品、ネットで「GROMステダン」で検索すると、Gクラフト:GROM用ステアリングダンパーステーがヒットします。購入前にネットで情報収集はしておりましたが、実際、購入し、手に取ってみると・・・ネットに記載されていたように製品クオリティーは流石のGクラフト!さらに細部にわたり厳密に計測されていて、Gクラフトさんの製品に対する意気込みを感じ取れます。
Gクラフト:GROM用ステアリングダンパーステー取付けに辺り気をつける点は【JC61?130版】・・・シュラウド・インナーは外さずに取付けする事!シュラウド・インナーを外してステーを取付けすると、ステーのクリアランスがギリギリなので、シュラウド・インナーが後々取付け出来ませんよ(汗)あとフレーム取付けステーが3分割になっています。まず、ステー左側のプレートとポスト部を組込み、ステアリングヘッド部に取付けします。次にステー右側のプレートを、フレームを挟むように取付けし、ボルトで仮組みします。その際、シュラウド・インナーが有るので作業が大変です。その際はアシスタントが側に居れば手伝ってもらう事をお勧めします。全体の仮組みが終わったら、ステアリングを左右にきってトップブリッジとの干渉が無いかを確認します。ステアリングダンパーステーとトップブリッジとシュラウド・インナーのクリアランスはギリギリ!!!です。また他の部分にも干渉する事も有りません。本当、Gクラフトさんの細部にわたり、厳密に計測された製品です。最後にM5ボルト・M6ボルトを規定トルクで締付けて、フレーム側のプレート取付けは完了です。
フレーム側を取付けたら、次はステアリング側の取付けです。MyGROMは純正ハンドルクランプ部にディルツジャパン:OPトップインジケーターを取付けしています。Gクラフト:GROM用ステアリングダンパーステー取扱説明書には、「純正ハンドルクランプ以外は取付け不可」とあり、取付けするまで不安でありましたが・・・・問題なく取付けできました。ハンドル周りが賑やかになり、凄くかっこよくなりました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
1999 EJ650-C1 に「ステアリングダンパーキット」を取り付けてます。
「ステアリングダンパー」を取り付けた切っ掛けは、初期 W650 のせいなのかスピードに乗り、
ノイズを拾うとハンドルがぶれる症状があったからです。
同じタイミングでホイールバランスも取って、今では高速域の走行も安定するようになりました。
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