ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5597件 (詳細インプレ数:5376件) | |
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買ってよかった/最高: | 2604 | |
おおむね期待通り: | 2065 | |
普通/可もなく不可もない: | 683 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
■購入理由
クラッチレバーを先に交換していたので商品の良さは分かっていました。
ナックルガードを装着しているし、ブレーキレバーがダメになったわけではなかったし、一万円近い価格に購入に二の足を踏んでいましたが、やっぱり左右で揃えた方が良いし、ブレーキの利きしろの調整も細かく出来ると自分を言い聞かせ購入しました。
って大げさですね。(^◇^;)
良い点、悪い点は同じですが、一応書いときます。
良い点
・最大20段階の細かな調整が可能
・転倒時のレバーのダメージを最小限に抑えるために上下方向、前方方向にレバーが倒れる
・加工技術の高そうなレバー、ダイヤルなどの造りこみ
悪い点
・一万円近い価格
■取り付け
取り付けは交換するだけなので何らコツも難しさおありません。
レバーをギュッと握ってもアクセルに接触することはないので、手の小さな僕は一番近い位置に調整しています。
■使用感
レバーの位置調整は最初弄るだけで、あとはほとんど弄りませんが、納得感ある操作感。
レバーにZETAと刻印があったり、造りこみの良いデザインに見てるだけで満足感があります。
ナックルガードを装着しているので、自己満足感ハンパないですが、、、。
レバーはショート目なのでちょっとレーシーな雰囲気だし使い易い。
けっこうアールの効いた上品な設計だと思うのですが、指を掛けると思いの外角ばった感触。
痛い程ではありませんが、もう少しアールが利いた柔らかな感触だと更に好みです。
以上、価格が高いことを除けば非常に満足度の高い商品だと思います。
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5.0/5
2012年式のKLX250に取り付けました。
できればラリー製のショートレバーが欲しかったのですが、インジェクション化したKLXには対応していなかったため、奮発して本製品を購入しました。
3フィンガータイプなので、純正に比べて良い感じにショートになり、レバー角の調整もできるので、より握りやすくなりました。。仕上がり具合や質感は値段以上のものがあると思います。
また、純正ブレーキスイッチに対応するためのパーツもきちんと仕上げてあり、細かいところまで気配りができていて素晴らしいと感じました。
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