品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
デザイン | 2 |
ハンドルカバーのベストセラー、コミネのネオプレーン製のヤツがどうにも使いづらいので買い換えました。
これはハードな素材で出来た函型で開口部はオープンになっております。
よってグローブをした手も出し入れがしやすいのが特徴です。
コミネ製のは返しが有りグローブの出し入れが非常にやりずらいのが欠点でしたね。あれはグリップヒーター点けて「コタツ状態」にして素手(もしくは薄手のグローブ・軍手)で運転する人向けだと思います。
一方、ヘンリービギンズのこちらの製品は「グローブは必要」という前途の出し入れ重視の製品だという事です。
ワイは「ヘルメットやらシールドやらエプロンやら、こまめに操作必要なんだから結局ウインターグローブは装着する」のでこの製品に買い換えて大正解でした。
一度セブンイレブンで売っている1000円ほどの自転車用の安物グローブで使用したところ、冬季には愛車(ズーマー)のハンドルはヒートシンク状態となりまして、マイナス5度・時速30kmほどで冷却効果が急上昇しブレーキレバー等が握るのが辛くなり泣きべそをかいてしまいました。(実話)
よって現在は、ハンドルカバー+ウインターグローブの組み合わせに変更しました。(※ウインターグローブだけですとやはり指先から凍えてしまいました。この時もやはり泣きべそを以下略)
総論 「気温氷点下での走行にはハンドルカバー+ウインターグローブです。」
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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