使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
グリップヒーターの効果を高める為に、風よけ対策として取り付けました。
大きいのでガードは完璧です。
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レバー本体カラー:マットゴールド | アジャスターカラー:マットチタン
利用車種: 125 DUKE
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 5 |
立ちゴケしてクラッチレバーが折れたので、いい機会と思い可倒式に交換。
ブレーキ、クラッチレバーとセットでお手頃だと思います。見た目も作りも満足です。
ただなぜかクラッチレバーが縦方向にカタカタ動く。操作に支障のあるレベルではないですが、気になったのでキタコのスペーサーシム入れたら解決しました。不満はその一点だけです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
いままで3フィンガーを付けていましたが、今回レバー部分のみ交換できると知って4フィンガーにしてみました。
セローなどは3フィンガーにする場合がほとんどだと思いますが4フィンガーにもメリットはあります。
テコの力でブレーキが少ない力で効きます。
3フィンガーの時は人差し指と中指をメインに使っていましたが
4フィンガーでは人差し指を主にアクセル、中指と薬指を主にブレーキに使う事で
繊細なアクセルワークができるようになりました。
ブレーキに繊細な操作が必要な時はこれまでどおり人差し指もブレーキに使う事で
あまりデメリットもなくメリットだけ今は感じています。
3フィンガーのほうが折れにくく指がはさまりにくいといいますが
万一の時の為に替えのレバーはいつも持っていますし
レバーの位置をなるべくハンドルから話すことで挟まりにくくしています。
ノーマルからZETAの3フィンガーに替えた時は感動しましたが
オンロードで強い制動力が必要な場合やオンロードで小旋回からの立上りなど
微妙なアクセルワークが必要な場合は4フィンガーのほうがメリットが大きいと感じています。
なによりレバーの先だけ交換できることがうれしいですね。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
交換も純正と交換するだけ そして見た目がガラリとと変わって良いです
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
アルキャンハンズハンドバーに、ユニバーサルスロットルワイヤー Type1と一緒に装着しました。
ホルダーにバリがあり、スロットルワイヤーが戻らない事が有りました。
バリをヤスリで削って回るようになりました。
加工が必要と思われます。
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板厚:8mm | タイプ:スタンダード | カラー:ブラックアルマイト
利用車種: CT125 ハンターカブ
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
信号待ちでの振動とか、50km超えてからの振動など今まで不快だったことが、全て解消されました。取り付けは、スロットル部分の分解、組み上げが難しそうだったのでバイク屋に頼みました。なので、商品+工賃で安くはないですが、取り付ける価値はアリかなと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
ハンドルガードバーの中で一番ハンターカブに似合うと思い選びました(もちろん主観ですよ)が、そのうえ、このガードに取り付けできるプロテクターの種類も多く、信頼できるブランドだったのが決め手です。思った通りガッチリとしていて揺るぎない感じがとてもいいです。ハンターカブの純正ハンドルバーの色に合わせてブラックにしたのも正解だったと思います。取り付けるプロテクターとアジャスタブルマウントバーもブラックにしたので、ハンドル回りに統一感がありビシッと締まった感じがします。
取り付けは少し面倒です。初心者の方は、ハンドルはとても重要な保安部品ですので、プロに任せた方がいいかもしれません。
まず、純正ハンドルバーエンドを外しますが、ここでコケると相当凹みますので、くれぐれも慎重に。普通のドライバーではバーエンドのネジ頭の+部分をなめるかもしれないので、インパクトドライバーの使用を強くお奨めします。インパクトドライバーなら3秒でネジを外せますよ。ちなみに+ネジは#3がフィットしました。フィットしない+ネジを使うとなめる恐れが高いので、お気を付けください。
バーエンドを取り外すとハンドルが中空になっていて、その中にハンドガードを差し込んで、バーエンド部のネジを仮止めしておきます。
次にハンドルバーへ取り付けるハンドガードの留め金具ですが、特に右側(ブレーキ側)はマスターシリンダーがあるので面倒です。
マスターシリンダーの取り付けカラーのボルトを緩めて、留め金具を知恵の輪的にうまくはめ込んで、マスターシリンダーを元の位置に固定した後、留め金具の凹み部分でマスタシリンダーをうまく避けて接触しないようにして留め金具を仮締めします。
その後、留め金具とハンドガード本体をボルトで締結します。本体には二つのボルト穴(純正ハンドルバー用、ZETA製ハンドルバー用)があるので、間違わないようにします。
最後に、仮締めしていたハンドガードのバーエンドネジと、留め金具の締結ボルトを本締めして完成です。
夏はプロテクターを付けずにこのまま使用しています。その方が涼しいので。
それでも、ハンドガードバーがあるだけで、林道を走るときに小枝などの指への直撃は避けられますし、もし転倒したとしても拳やブレーキレバーの損傷を軽減できると思うので、ずいぶんと安心感があります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
ポジション | 5 |
無加工で簡単取り付け出来ました。
他の方のインプレ通り
純正グリップをそのまま使用するなら
スロットルケーブル外さず楽に取り付け出来ます。
(自分は社外に交換しました)
バーパッドのサイズがやや短めなので
交換する場合の選択肢は
やや少なくなるかと
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
アクセル側はカラー付きのグリップってカンジで比較的普通ですが、クラッチ側がカラー付きみたいになっているパーツは私はこれがお初となります。
特に、vスト250sx用途に買うヒトは超マレだと思いますが、ハメ外しを迅速にしたいような人(たぶんoff用途なんでしょうけど)などはやはり有効だと思います。
私の場合はエンドを開放して使用したのですが、この作業が結構面倒でしたので、やっぱり、普通のモトクロス車のようなoff車に付け外しするような用途がベストだとは思いますが、まーそれはチャレンジってことで!
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1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 1 |
デザイン | 3 |
握り心地 | 3 |
表面が直ぐ消しゴムのように削れる。
耐久性はない。
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