ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5597件 (詳細インプレ数:5376件) | |
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買ってよかった/最高: | 2604 | |
おおむね期待通り: | 2065 | |
普通/可もなく不可もない: | 683 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 4 |
春夏秋用に付けました。
デザインも良く、小ぶりで風通しもイイです。
オフを走る事は殆どありませんが、ADVに似合います!
ブラックにしましたが、艶消し色があると選択肢が広がります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
ポジション | 4 |
CRF250に、MX-123を装着しました。
純正シートを加工した3センチアップのハイシートに14ミリ高さアップのスペーサーを合わせてベストポジションです
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
握りやすくて使いやすいです
見た目も格好いいし申し分ないです
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
KLX230Rでも使用していて、度重なる転倒でもレバーが折れないし、ブレーキレバーのタッチもノーマルより向上するので、CRF250Lにも早速取付しました。
ノーマルレバーだとブレーキを掛けるとき、頼りなさというが、ふにゃふにゃ感があるのですが(オフ車なので当然だけど)このレバーにするとレバーのかけやすさと作りのせいか、タッチが向上して、ブレーキがコントロールしやすくなる気がします。レバーの位置が近くなるせいかもしれないですが。
取付はボルトを外して、ノーマルレバーと交換するだけなので、簡単なのですが、ミラーホルダーを緩めて向きを変えてあげるとより作業しやすいと思います。
交換するときはちゃんとグリスアップしてから交換したほうが良いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
知人から長らく放置されていたVTR1000SP2を譲り受けました。レバーが純正じゃなく、よくあるタイプの削りだしの安っぽい握るとうーんなかんじのやーつがついていました。
好きじゃないんですよね。ショートになってるし、指に当たった感じも好きじゃない。あれがいいなら純正のレバーがあれになってるはずだし、motoGPもあれを付けていますよ。そんな分けで、純正に戻そうかと思ったのですが、ふだんオフロード遊びをしているので、ZETAを選択してみました。
いわゆるドレスアップ的な形状じゃないので選びました。
当方のVTR1000SP2はフロントセクションがSC59のCBR1000RRに換装されているのでこちらの商品を選択しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージどおりです。ZETAは削りの品質が年々よくなってますね。むかしなら秒でアルマイトが飛んで剥げていましたが、今は大丈夫です。
【使ってみていかがでしたか?】
握りやすいし、調整機構も細かく調整できていいですね。
【付属品はついていましたか?】
特にありません。
【期待外れな点はありましたか?】
特にありません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
リモートアジャスターが使いたいガチ勢はワンランク上のフライトレバーを買うといいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
オープンエンドグリップが必要なタイプ
以前はスロットルにネジ穴をあけるタイプを使用していたのですが、なぜ廃盤になってしまったのでしょうかね。
左右ともにバーの内側にアルミ製のチューブを入れてネジを締め込むんでチューブを開く仕組みなのでたびたび増し締めしないと走行中にふと抜けているので抜けるので注意です。
このためスロットル側もオープンエンドのものに変更する必要アリです。
完全にアルミ製で重量もほとんどないので使用有無で感覚をほぼ変えずに使用できます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
グリップヒーターの効果を高める為に、風よけ対策として取り付けました。
大きいのでガードは完璧です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
いままで3フィンガーを付けていましたが、今回レバー部分のみ交換できると知って4フィンガーにしてみました。
セローなどは3フィンガーにする場合がほとんどだと思いますが4フィンガーにもメリットはあります。
テコの力でブレーキが少ない力で効きます。
3フィンガーの時は人差し指と中指をメインに使っていましたが
4フィンガーでは人差し指を主にアクセル、中指と薬指を主にブレーキに使う事で
繊細なアクセルワークができるようになりました。
ブレーキに繊細な操作が必要な時はこれまでどおり人差し指もブレーキに使う事で
あまりデメリットもなくメリットだけ今は感じています。
3フィンガーのほうが折れにくく指がはさまりにくいといいますが
万一の時の為に替えのレバーはいつも持っていますし
レバーの位置をなるべくハンドルから話すことで挟まりにくくしています。
ノーマルからZETAの3フィンガーに替えた時は感動しましたが
オンロードで強い制動力が必要な場合やオンロードで小旋回からの立上りなど
微妙なアクセルワークが必要な場合は4フィンガーのほうがメリットが大きいと感じています。
なによりレバーの先だけ交換できることがうれしいですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
ハンドルガードバーの中で一番ハンターカブに似合うと思い選びました(もちろん主観ですよ)が、そのうえ、このガードに取り付けできるプロテクターの種類も多く、信頼できるブランドだったのが決め手です。思った通りガッチリとしていて揺るぎない感じがとてもいいです。ハンターカブの純正ハンドルバーの色に合わせてブラックにしたのも正解だったと思います。取り付けるプロテクターとアジャスタブルマウントバーもブラックにしたので、ハンドル回りに統一感がありビシッと締まった感じがします。
取り付けは少し面倒です。初心者の方は、ハンドルはとても重要な保安部品ですので、プロに任せた方がいいかもしれません。
まず、純正ハンドルバーエンドを外しますが、ここでコケると相当凹みますので、くれぐれも慎重に。普通のドライバーではバーエンドのネジ頭の+部分をなめるかもしれないので、インパクトドライバーの使用を強くお奨めします。インパクトドライバーなら3秒でネジを外せますよ。ちなみに+ネジは#3がフィットしました。フィットしない+ネジを使うとなめる恐れが高いので、お気を付けください。
バーエンドを取り外すとハンドルが中空になっていて、その中にハンドガードを差し込んで、バーエンド部のネジを仮止めしておきます。
次にハンドルバーへ取り付けるハンドガードの留め金具ですが、特に右側(ブレーキ側)はマスターシリンダーがあるので面倒です。
マスターシリンダーの取り付けカラーのボルトを緩めて、留め金具を知恵の輪的にうまくはめ込んで、マスターシリンダーを元の位置に固定した後、留め金具の凹み部分でマスタシリンダーをうまく避けて接触しないようにして留め金具を仮締めします。
その後、留め金具とハンドガード本体をボルトで締結します。本体には二つのボルト穴(純正ハンドルバー用、ZETA製ハンドルバー用)があるので、間違わないようにします。
最後に、仮締めしていたハンドガードのバーエンドネジと、留め金具の締結ボルトを本締めして完成です。
夏はプロテクターを付けずにこのまま使用しています。その方が涼しいので。
それでも、ハンドガードバーがあるだけで、林道を走るときに小枝などの指への直撃は避けられますし、もし転倒したとしても拳やブレーキレバーの損傷を軽減できると思うので、ずいぶんと安心感があります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
ポジション | 5 |
無加工で簡単取り付け出来ました。
他の方のインプレ通り
純正グリップをそのまま使用するなら
スロットルケーブル外さず楽に取り付け出来ます。
(自分は社外に交換しました)
バーパッドのサイズがやや短めなので
交換する場合の選択肢は
やや少なくなるかと
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