ユーザーによる ENDURANCE:エンデュランス のブランド評価
エンデュランス(ENDURANCE)は「耐久レース」を意味する英語「ENDURANCE」を由来としています。その名の示す通り、エンデュランス社は耐久レースでの数々の実績を土台に創業いたしました。ホンダ車の専門店として創業し、その後それまでの実績をもとに二輪レース参戦・部品製造開発と二輪レースにかかわる事業を展開してまいりました。そして現在では、タイホンダとの密接な関わりを土台とし、日本国内におけるタイホンダ車の輸入元を務めております。ENDURANCEは今まで進化し続けてきたように、これからも進化を続けてまいります。
総合評価: | 4.2 /総合評価1028件 (詳細インプレ数:931件) | |
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買ってよかった/最高: | 462 | |
おおむね期待通り: | 362 | |
普通/可もなく不可もない: | 121 | |
もう少し/残念: | 34 | |
お話にならない: | 38 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 3 |
ポジション | 5 |
PCXJF81に装着。ゆっくり乗りたくて交換しました。
交換後、通勤で往復50km程乗りましたが、バイクが別物になりました。すごい乗りやすくなり疲れなくなりました。
交換して良かったです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
【使用状況を教えてください】
ハンドルの振動軽減のために購入してみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りです。
【取付けは難しかったですか?】
簡単でした。5分前後ぐらいで取り付けできたと思います。
【使ってみていかがでしたか?】
振動が気持ち少なくなったような感じです。携帯ホルダーを付けるのには便利です。
【付属品はついていましたか?】
付いていません
【期待外れな点はありましたか?】
別に無し
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
純正よりハンドル幅か広くなってしまい、少し違和感がありましたが、すぐ慣れました。取付け時ボルトが長く焦りましたが、ホームセンターで5ミリ短いのをゲットし無事取付け完了。色と質感が最高??
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
カスタム感が出てカッコ良くなりますが派手になります。
付けた感じは質感が良く高そうに見えます。
私はリード125に取り付けましたが6角ボルトを締めこんだ状態でも、本体を回すと手の力でも緩んできました。対策として低強度のネジロック剤で対応しました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
事前準備
立派な旧車であるKATANAの発電能力で動くかどうか怪しかったので、事前にレギュレーター周りのギボシ端子(汚れてましたし焼けてるのもありました)を交換してから取り付けました。作業後、バッテリーが満充電状態で電圧測定したところ、およそ13.5V(ライト点灯・3?4000rpm)といった感じです。
取り付けにあたっての注意
KATANA純正のスロットルカラーは説明書通りにカラーに付いているリブを削り落とすと、細くなりすぎてしまい、接着固定が出来なくなってしまいます。やむをえず、キタコのスーパーハイスロットルパイプを使用しましたが、グリップ長125mmのサイズがなく120mmで代用しました(割と余りません)
作動は問題ないですけれど、スロットルワイヤーがあまり気味になるので、調整が面倒なのと汎用品のため多少のがたつきが出ます。
グリップを挿入するときは固くてとても大変です。左側は気合いと根性で何とかなりました。右はお湯で暖めながら押し込みましたけれど、どうやっても残り半分が入らず、知恵を絞って簡易プレス機(写真1・再現シーン)で少しずつ押し込んでいきました。意外と壊れなかったです(笑)
挿入後は位置調整が出来ない一発勝負ですのでハーネスとパイプの位置関係をしっかり決めてからでないと、後で泣きを見ることになりますよ。
電源はヒューズBOXのブレーキ球の配線(オレンジ/緑)から+を分岐(写真2)・?はヒューズBOXの?端子にそれぞれ自作延長ハーネスをかまし、メインハーネスに這わせるような感じで取り付けました。
元々のハーネスがそんなに長くないので無駄に折り畳まなくていいのも好印象です。
装着後の設定
元々の発電量もそれほど多くなく、レギュレーターもそれなりにヘタっているので、最低電圧の調整が出来るのはありがたいです。
最低電圧は10?13Vの間で任意に設定できるので、とりあえず10.5Vに設定しました。この状態でライト&ブレーキ球ON・ETC作動中・ガラケー充電中でも信号待ち+αの時間ならばしのぐことが出来ました。
使用感
立ち上がりの早さはホンダ純正のスポーツグリップヒーターに軍配が上がりますけど、満足できる早さです。最高気温8℃で北風が吹く中でも3シーズンのレザーグローブでヌクヌクになれます。
簡易ながらも電圧表示をしてくれるのも良いですね。低い数値でウロウロされるのはあまり心地よいものではないですけど(笑)
全体的に良くできている製品だと思いますよ♪オススメです
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
純正ハンドルの取り外しさえうまくいけば、取り付けは簡単です。
純正のバーエンドウエイトを止めている長ボルトは、ねじ山が緩み止め形状?の様で
ドライバーでは緩みません、インパクトドリルに+ビットを付けて1時間近くの格闘でようやく緩みました。
新しいハンドルはスイッチの周り止め加工も正確にされてますので、そのまま取り付けできました。
パイプの曲げ加工は純正よりもきれいで潰れなどは認められません、表面のポリッシングもクロームメッキのような仕上がりです。
純正ではいかり肩気味でしたがこちらは全幅が少し狭く、角度も絞り気味ですのでポジションが改善される事を期待しています。(まだ走行していませんので)
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
アジャスター調整の必要のないブレーキレバーの中では質感・デザインがとても良いと思われます。
形状も純正とほぼ変わらないため違和感なく使用できそうです!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
取り外したグリップを手持ちの工具で加工しようかとも思いましたが、この製品同様に仕上げるには時間がかかってしまい、グリップヒーターの配線やらインジケーターの設置場所などあれこれ迷いながら作業することを考えると、この商品を購入してしまったほうが良いかと。
とても綺麗に整形されており、現物を見たらばこれはもう買ってしまって正解という感じです。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
Z125PRO SEは上から見るとブラックばかりなので、ブルーのカラーを選びました。
カラーがアクセントになって良い感じです♪
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