使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ずっと気になっていたリアキャリパーのマウントボルトをベータチタニウム製に交換してみました。
陽極酸化処理はブラウンゴールドかウッドブラウンで最後まで悩みましたが、フロントディスク固定用のボルトをカシマコートに近いこちらのブラウンゴールドにしていたため、同じ色で統一したほうが良いかなと考えブラウンゴールにしてみたものの、少し派手だったかなと感じております。
※この陽極酸化処理に関しては付属の注意書きによるとパーツクリーナー等は厳禁で、色があせてくるみたいなので気をつけたいと思います。
ボルト2本と考えると結構なお値段ですが、特殊な形状で重量は純正ボルトの半分以下となっており、素材だけの軽さではなく技術とノウハウが詰め込まれているため、そこは仕方ないのかなと自分を説得中です。
※注意:掲載画像ではワイヤリング用の穴が開いていますが、WEBIKEさんでワイヤリング用の穴をオプションで注文できるのか不明で別途モトサロンオカさんでお願いしたため、こちらの標準品ではワイヤリング用の穴は開いていません。
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