使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ブレーキフルード交換時に必要なものです。
DOT4ならどこのメーカーでもほぼ一緒かと思うから、一番安いというか、信頼できるホンダのものを選びました。
信頼なブランドかつコスパいいため、ホンダ以外はないと思います。
また、容量のほうですが、最初500ml絶対足りないとおもっていたが、実はエンジンオイルのように大量に使えわけではないため、500mlでも意外と多い、10回分程度使えそうな感じがします。
フルード自体は何かの特徴とかは特にないので、なんも言えません。ほかのメーカーのものも同じかな。
まあブレーキちゃんと効いてくれれば十分です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
TRX850のリアブレーキローターを新品に交換したので、ブレーキパッドも新品に交換しました。
デイトナハイパーシンタードパッドは謳い文句通り、減りにくく長持ち安心の効き味、ノーマルパッド同等とあったので、私の狙い通りでした。
見た目も純正品ぽくって気に入っています。
より高い制動力を求める方には、ゴールデンパッド、赤パッドがラインナップされているので、それぞれの狙いや好みによって選択されると良いと思います。
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シリンダー径:Φ17(11/16) | カラー:シルバー | タイプ:ロング
身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/86-90kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
スイス製のアルミニウムから削り出したFrandoブランドにおける最高級のラジアルマスターです。正直言ってここまで質感の高いラジアルマスターは見たことがありません。レバーの角まで綺麗に切削痕が走り、安っぽさは皆無です。
レバーも全くガタがなく、別のバイクで使っているゲイルスピードのものよりも剛性感があります。タッチも自然で、レバーの遊びも細かく調整でき、文句のつけようがありません。
難点を挙げるとすれば、Frandoのブランド力の点で他の有名メーカーに敵わない点ですが、性能や品質面では全く引けを取らない素晴らしい製品だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレンボのブレーキパッドは数多くの種類があってとてもややこしいです。
ロード(公道)用のメタルパッドは特性の違う3種LA、SA、SPがあり、オーガニックパッドのCCもあります。
今回購入したRCはレース用、高温になるほど制動力が(摩擦係数が)上がるタイプで、主にフロントで使用する事を前提にされたものです。
逆に低温での摩擦係数は無視されており、公道走行向けのパッドではありません。
カーボン配合のオーガニック系セミメタルですが、一昔前のレーシングパッドそのものといったフィーリング。
公道で使うには特性を把握しておく必要がある(常に「緩める」を意識したブレーキを求められる)ので、公道で使うとハッキリ言ってイマイチ。
温めればめちゃくちゃ効くけれど、公道レベルでは効きすぎ&唐突すぎの傾向。
ブレンボにはガチンコのレース用としてはZ04というパッドがあるのですが、これは温度依存が更に激しくてとても公道使用に耐えれるものではありません。
特に冬場は冷えている事もあり、握る→全然効かない→もっと握る→温度が上がり始めると急激に効く→転倒、となりがち、というか実際そうなります。
RCコンパウンドでも基本は同じで、サーキットのように峠を走る場合でも峠で無茶して出せるレンジではサーキットの超高負荷とは比較にならず、パッドの実力を発揮する領域には絶対に達しないので、例えどれだけ峠で速かろうと常にイマイチなフィーリングに悩まされるでしょう。
ちょっと冷えただけでずいぶん効かなくなるので、そりゃ公道で使いにくいのも当然。
温まればめちゃめちゃ効きますけどね。
総合的に考えると、超ハードブレーキングが求められるコースではなく比較的低速でブレーキ性能もあまり求められないコース向きのレース用パッド…という事になります。
筑波のコース1000とかが最適で、コース2000(本コース)だと1分を切るようなタイムで周回すると恐らく役不足ですが(私はそんなタイムでは走れないので想像)、7秒前後のタイムならすごく良い感じ。
というわけで、どれだけ峠でサーキットのように走れる自信があったとしてもサーキットのレベルには遠く及びませんので、爆速公道用として購入すると不便なだけで後悔する事になります。(温まった時の制動力は僅かに劣りますが、公道ならSAコンパウンドの方が断然良いです)
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ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 5 |
大昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製)と組合わせて街乗り用として使用。
購入は3回目、最初に購入したパッドは約10000kmで交換タイミングの減りなので耐久性は普通。
セミメタルっぽい見た目ですがオーガニック系のようで、タッチは非常に柔らか。
ガツンと効くタイプでは無いので、そういうパッドに慣れている人からすると効かない印象になるかも。
鋳鉄ディスクと組み合わせるとなおさらで、タッチの柔らかさは大昔の鋳鉄ディスク+フェロードパッドの「あの感じ」にソックリ。
レバー入力に対してリニアに効力が立ち上がるので、ギューっと握れる人なら非常に使いやすいはず。
ただし、サーキットのような超ハイスピードで使用すると少々役不足のようで、あるレベル以上のハードブレーキングになるとそれまでのリニアな感覚が薄れて握ったほど効きが立ち上がらないイメージになります。
ただ、無駄に効かないので思いっきり握る事ができ、私のような素人だと逆にタイムが向上したり・・・。
街乗りでは(峠も含めて)サーキットのハードブレーキングのレベルには達しないので、最後までコントローラブルなままで握り方向もリリース方向も非常に使いやすいです。
また、低温から高温まで非常に安定しており、真冬の1発目も真夏のハードブレーキでも感触があまり変化しません。
メタルパッドみたいな温度依存性の無さですが、メタルパッドのような硬いタッチでゴリゴリした感触は無く、常に柔らかいタッチ。
オーガニック系でありがちな「雨天で効きが激変する(効かなくなる)」という事も無く、ドライの時と同様にコントロール性が良いのも素晴らしい。
握ると同時にドカーンと効くタイプではないし、ガッチリした剛性感も無いので好みは別れると思いますが、すごく使いやすいです。
残念なのは2つ購入した4枚のうちの1枚でバックプレートの塗装がとんでもない状態になっていた事。
まぁ塗装なんてヤスリで削って整えれば良いんですけどね。
多少荒れていようと、バックプレートの塗装なんて全力でブレーキングしたらキャリパーピストンがメリ込むから関係ないので。
今回は初期にタッチが悪くなるのと、掃除しにくくなるのを嫌ってヤスリ掛けてザックリ平面にしましたが、別にそんな事しなくても一発フルブレーキすれば差なんか感じないはずです、ただし見た目が悪いのと掃除しにくいので、やっぱり最初から全て平面の方が良いですね、普通なら不良品のレベルなので。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
NINJA400のブレーキマスターシリンダをブレンボのラジアル14RCSに交換しました。
KAWASAKI車は純正スイッチボックスだとスロットルワイヤーと干渉してラジアルマスターが付かないという情報がありますが、ちゃんと付きますよ。ただしマスターシリンダ取り付け時にスイッチを一時的に外し、マスター取り付け後にスイッチを元に戻せばOKです。余裕は少ないですが。
ブレーキキャリパーはブレンボの30/34mmの4PODシングルディスクです。30/34mmシングルだとマスターのピストン径は15mmか16mmが推薦されてますが、私はφ14mmが好きです。レバーの支点ー作用点長さは20mmにしており、この時のトータルレシオは73.43になります。18mmだと81.59で私にはちょっと柔らかいですが人それぞれですね。ちなみにゲイルスピードの14mmは16?18mmなので81.59?91.79となり柔らかすぎます。ついでに書くとΦ16の16mmのトータルレシオは70.27なので、Φ14の20mmの73.43とわずかな差です。
握り心地は文句なしです。さすが安定のブレンボです。
なおブリーダースクリューはZETAのチタン製 ZT15-4100 に交換しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
YAMAHA TRX850 のブレーキフルード交換に使用しました。
安心感からすると、やっぱり純正品が一番ですね。
一般的に国内4メーカーからそれぞれブレーキフルードが発売されていますが、どこも同じDOT4です。
成分もほとんど一緒、ポリエチレングリコールモノエーテル、グリコール系。
レース用や一部の車種では、シリコン系や鉱物油が使われています。
フルードそのものでは無いのですが、缶の注ぎ口にY字のプラスチック製のアタッチメントが付いていて、コレがあることでフルードを注いだときに液ダレしないので良いです。
こう言った細やかな気遣いって、嬉しいですね!
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右用 | フローティングタイプ:セミフローティング | ピンカラー:ブラック
利用車種: ニンジャ 400
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/51-55kg 体型/痩せ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
NINJA400のフロントディスクローターをZ900用のサンスター WORKS EXPAND WTB25WRにしました。純正と同じ外径310mmですが、厚みが純正の4.5mmに対して1mm厚い5.5mmです。
純正キャリパーでは5.5mm厚は入らないのでフレンボの40mm、4Pキャリパーにしました。キャリパーサポートはアクティブで、スペーサーでキャリパーを外側に0.5mmオフセットさせる必要がありました。
パッドはエンドレスのスーパーハイブリッドシンタードパッドで内側を2?3mm削る必要があります。
マスターシリンダはブレンボ14RCSラジアルに、ホースはSWAGE-LINEのNINJA250用にしました。
もともと純正ブレーキシステムでジャダーが出るようになり、ローターをかえないとなー、というところから始まりました。純正ブレーキでもジャダーが出るまでは特別不満はなかったのですが、変えてみてもっと早く変えればよかったと悔やんでいます。ブレーキかけ始めは穏やかですが、握れば握るだけどこまでもリニアに効きます。このフィーリングはローターだけでなくパッドによるところもあると思います。もちろんジャダーは直りました。
ダブルディスクだったらとてもWORKS EXPANDの1枚70,426円は出せませんがシングルなので何とか頑張りました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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